2011年11月18日 23時27分 |
世界金融経済大恐慌は避けられない! |
NWO(新世界秩序=世界政府)計画の破綻か?(?) イタリア、スペインの国債利率が危機水準の7%に迫り、フランスも次第に7%に近づきつつある状態で、ECBは「ソブリン債務危機は、まず、各国政府の責任だ。ECBに対応を求めることは可能だが、ECBの責務内においての対応に限られる」(ロイター)とソブリンリスクはまず当事国の責任で対処するように求め、これ以上の各国の国債の買い支えに難色を示しています。これについてはドイツも同意見でありフランスとの違いが際立っています。 |
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2011年11月17日 22時58分 |
経団連の連中は目近な銭ゲバで思考能力・判断力がマイナスな「白痴悪魔」となった |
経団連理事会(300名)で米倉会長が原発推進の決議をしたそうですが、それに対しソフトバンクの孫社長がマイクを投げつけるほどの激しい抗議をしたにもかかわらず無視されたそうです。これ、どう言えば良いでしょうか?。 |
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2011年11月16日 22時57分 |
NWO(新世界秩序=世界政府)計画の破綻か? |
EU議会はCDSについて部分的に制限を加えることで合意したそうです。この制限については当初イギリスが反対していましたがユーロ危機が現実になり妥協したようです。 まだまだCDSについての制限は不十分だと思いますが、一歩前進したようです。 そして、ギリシャのデフォルトは来年の1月〜3月の間に起こると予想しているアナリストが大半だと報じられています。この時、ギリシャはユーロ圏を離脱してハードランディング・デフォルトになると思われます。そのほうが、ギリシャにとっては賢明な選択になると思います。 |
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2011年11月15日 21時44分 |
TPP参加表明したのは「悪魔」に脅されていたのかも? |
TPPの日米の解釈で早くも相違が出ています。 野田首相「全ての商品とサービスを対象とする。とは一言も言っていない」とし、 米側は「全ての商品とサービスを対象とすることが原則」としています。 TPP条約の基本は「全ての商品とサービスを対象」とするのが基本であり、それに載らない場合は一部例外として認めるかどうか加盟国で協議することになるので、協議に参加表明した限りは米側の基本的な言い分の方が正しいと言うことになります。 |
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2011年11月14日 22時31分 |
TPP推進者に「日本を銃社会にするつもりか」と問いただそう! |
そしてTPPを推進する野田首相、閣僚、国会議員、官僚、マスコミ、経済界の愚かな輩に 「日本をイカサマ・ポーカー(金融)のギャンブルと拳銃(暴力)の悪魔が棲む社会にするつもりか」 |
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2011年11月13日 20時42分 |
経済貿易交渉から見えてくる新しい世界 |
美しい地球と伴に生きることの目覚め? TPPへの見方は色々あるようです。野田総理および各閣僚、官僚、経済界、マスコミは所詮、日本国のため、国民のためなどとはこれっぽっちも考えず、ただ、オバマ大統領やアメリカ政府に言われるまま、いや、そのバックにいるキッシンジャーやアミテージに命令するディビッド・ロックフェラー、ブッシュグループの命令に逆らうことが出来ない結果であるようです。 しかも、野田総理はTPPの不平等ISD条項について知らなくて、日本国憲法>条約>国内法の優先順位さえ理解していなかったようです。 |
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2011年11月13日 1時13分 |
あと4-5年続く旧・新精神パラレル・ワールド |
美しい地球と伴に生きることの目覚め? TPP協議参加表明をしてしまった野田総理。諸手をあげて賛成する財界。まるで教祖から指示されたように一斉にTPP促進を煽るマスコミ。いやはや、これらの政府・官僚、財界、マスコミの劣化はここに極まれりとしかいいようが無いですね。このTPPの運用開始は2016年ごろらしいですが、是非、もう1年延長して2017年から実施するようにしてもらいたいですね。そうすると、多分、実質的には影響がほとんど無くやり過ごせるだろうと思います。 |
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2011年11月11日 23時56分 |
「悪魔が棲むアメリカ」を輸入しようとするTPP |
日本経済新聞Web刊 ニュースは 野田佳彦首相は11日夜、首相官邸で記者会見し、環太平洋経済連携協定(TPP)について「交渉参加に向けて関係国と協議に入る」と表明した。首相は「貿易立国として築いた現在の豊かさを次世代に引き継ぐには、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかなければならない」と強調した。12日からのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の場で関係国に伝える。日本経済の再生に向けて関税撤廃を原則とするTPP参加交渉に臨み、来春にも交渉入りする。 与党内では農業分野への打撃などを理由に交渉参加への反対論が強く、首相は決定を当初予定していた10日から1日、先延ばしした。首相は「国益を最大限に実現するため、全力を尽くす」と意義を強調するとともに「医療制度や美しい農村は断固として守り抜く」と語った。農業に関しては「必要な予算措置を行っていきたい」と反対論への配慮を示した。 |
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2011年11月10日 22時27分 |
美しい地球と伴に生きることの目覚め? |
一部の者しか知らない情報は希少価値という値打ちがあります。その希少価値である情報を生かすと利益を得ることも容易になります。1815年のワーテルローの闘いで(ナポレオンのフランス軍対イギリス・オランダ・プロイセンの連合軍の戦争)連合軍が勝利した情報をいち早く入手したロスチャイルドは英国債を派手に売り始めます。それを見た多くの投資家はいっせいに英国債を売ります。我も我もとあわてて売ります。やがて、二束三文になった頃を見計らってロスチャイルドは全て買い占めます。 |
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2011年11月9日 21時36分 |
美しい地球と伴に生きることの目覚め? |
昨日の余談の続きです。 3年後に彼と彼の子供たち5歳〜17歳位の6人と一緒に事務所に来られました。そして、「来月にフィンランドに帰ります。それで、ノートパソコンを買いに来ました。」と言ってくれました。彼は子供たちを連れて帰郷の挨拶に来てくれたのです。しばらく話をしましたが、お互いへの気遣いというか、一期一会の心得かもしれませんが宗教の話はしませんでした。彼の名は「ピピカラ」さんといいます。ピピカラさんフィンランドで元気にしているかな? とこういう話です。 |
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