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すいいー
[2017.10]
2017年10月14日 15時11分の記事


切石を使った方形竪穴址

鎌倉石 砂質凝灰岩 
鎌倉では江戸時代を中心に井戸にも使われた
近世の寺社仏閣の階段 あるいは地覆石に使われたものと同質
   
土丹と言われているシルト質の泥岩
(どこの山の物もそう変わりはない)

…これは余談ですが、御成小学校の中で下層の方から平安時代の掘り込み地業、つまり「基壇」を伴った倉庫跡が検出されていますが、そこで使われている土丹は逗子か葉山の方の物ではないかという指摘を、県立博物館の松島(義章)先生からいただいたことがあります。ということは、古代の段階でも、岩石土砂をあちこち運ぶということはやっていると思うのです。…
『中世都市鎌倉を掘る』1994/鎌倉考古学研究所 編/斉木/河野/277



本はあれでも コピー紙ならば? ということで
別室で 中世都市の様相 など


  ・・・・・・・・


日本で乾杯!とするようになったのは、比較的最近……起源は江戸の幕末…1854(安政元)年、日米和親条約ならぬ、日英和親条約を協約した後で、イギリスはエルギン伯を日本に派遣し、通商約款の補足をさせることになりました。一方で幕府は井上信濃守清直らを派遣し、交渉にあたらせ、それが終了した後で晩餐をすることに…
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_91.html


「乾杯(カンペイ、gānbēi)!」直後に「随意(スイイー、suíyì)」
「干杯(gan1bei)」


「杯(さかずき)を乾かす」のが語源 らしい・・かもしれない


さかづき 【杯・盃】
1. 酒を飲むのに使う小さな容器。
2. さかずきごと。

はい 〖杯〗 ハイ・さかずき
酒を盛る器。さかずき。賞として出す金属製カップ。

•わん・さじ・おけなどの容器で、物の量を計るのに用いる語。
•舟を数える語。また、たこ・いかなどを数える語。


 ・・


昨日 13  それぞれにドラマがあったりもしつつ
 
3人の(仕上げ)数は並んで ・・不満な方がいたとしても
どのようにか対策などをたてれば・・と 過去の何かの域を出ず・・出られず?
かつて 茶道 華道 おそらく書道も 社交ダンス 山で撮影など 色色と


満足感とともに 眺めた人間もいて

2時間ずらしで出勤された方は
夕方から宴の手伝いのため系列店"スロンチャ"はゲール語で"乾杯"に入られて


※彼女は9夕方 島へ 伴侶と車で (ジャズダンス ヨガ ほか 多趣味)

一昨日 12 (細工の)(作家と生徒)ある程度教わって
其処から彼女は どのように進むのか? というような話題

囲い込みを抜けるのか 通り過ぎるのかどうか

コピーを終える時期か? など
過渡期にさしかかっているようす で 期間の長さは?

お掃除の日には入られ その日が作業場休日でなければ
(直しは ほかの人がおこなう割合が 現状とても多い)

その(様様)勘のいい方により 何かがつながって
わたしの個人的体験 見解も手短に 作業中に

どうでもいい 物 を作り続ける類の「手芸」については
それらで部屋がうめつくされるのは ありえない  共感
「大人」的「女 会」風の 甘すぎない甘味付休憩時に


(「物の量を計るのに用いる」カップ 計量カップというもの も使用)




…ゲール語では、乾杯を「スランジ バー」と言い、「Slainte mhor」と綴ります。これは「あなたの健康を祝して!」という意味…
ウイスキーの語源はゲール語で「生命の水」、「乾杯」も粋にゲール語で!




15
12には 少し長めの引きつれを 今度は即渡されて 
諸要素の絡みで やはりその位置に出来やすいそうで

乾杯の場に13に出向かれた方
先日どこかに記入 のヒートカットの際 右上に引きつれをつくられて
わたしのところに持ってくる前に マジックで細い線を書かれて・・
染ではなくプリントですので 裏が白色  一本線が残ってしまい

・・その12 
気骨のありそうな「I  」さんというパフォーマーと面会されたようで
階下の空間のこと  数ヵ月後 ・・どうなるのか な 


数日前に 仕切りの向こうからきこえてきた あわただしさ 
月初めに間に合わせたい何かの件についての うちあわせ

10月31日付で社名を「タペストリー」に変更
コーチがブランド名を変更したときに あー 付けたままだ と

思い出したのは 日々手にしているはずの 携帯ストラップ
そちらの丈夫な黒皮製で 何年か? (渡されたのは2000年頃)

それをいただいたときの シーン  ・・浮かべながら
島へ最近行かれた 電通系列を通り抜けた などの 方と
会話をしたことも






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