おおいほうから | |
[2018.4] | |
2018年4月1日 7時44分の記事 | |
『美の幾何学』1993/10版/中公新書/242 第二版への追記 * 44頁2行目「7角形の花っていうのはないね。」――これについては、桝本セツさんから御注意があった。アラゲノボタンというスンダ列島原産の花は、7弁である由である。それで、本文は「7角形の花っていうのは珍しいね。」とかえるべきでした。〔伏見康治〕 ・・・・ 追記2件は 文庫版2010‐285にも残されていて 頁数については それぞれのものが これは 追記あっての検索へのつながり と みることができるような 検索の仕方があれなのかもしれませんが “アラゲノボタン” 画像では 写真ではなく切手が あるいは 国花では? という程度で ひっかかりが ほとんど というのが あれ ・・・・ (同書)「第二版への追記」 もう1件ありますので 置きます * 72頁図、72〜73頁本文<p3m1とp31m>――この記号は、コクセター・モーザーの『不連続群の生成元と関係式』という簡にして要を得た本から、採用したものであるが、寺門龍一さん(茨城大学)の御注意によると、他の文献では、この記号は反対の意味に使われているようである。つまり、p3m1の方は、三つの相隣る三つ割り回転軸の作る三角形の各辺が鏡映線になっている場合であり、p31mの方は、二つの三つ割り軸を鏡映線が通らない場合である。〔伏見康治〕 『美の幾何学』1993/10版/中公新書/242 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こちら 宣伝ですか? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00050115-yom-soci
なんとも 感想が無い感じの 諸諸 著作権を転がす方とも 2005頃に麻布十番で会話しました もうひとつのV社との絡みは いつでしたっけ? 首の芯 木製 そのデザイン・・どうでしたか? それではないですかね 白ニット+赤字にステッチ枠白黒のアルファベット(ステンシル)でした それら十数体のカスタム物は 東信に2013頃移動済で その後は 知りません | |
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