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あらごと
[きょうのあれ]
2024年5月2日 15時19分の記事

あら…


「するとその毛抜きが勝手に立って踊【おど】り始めました。しかし、銀の煙管【きせる】は踊りません。さまざまなものを試すうちに、どうやら天井【てんじょう】が怪【あや】しいと思った弾正は槍【やり】で天井を突【つ】きます。すると大きな磁石を持った忍【しの】びの者が飛び降りてきました。娘錦の前の髪にさしてあった鉄のかんざしが、磁石に反応したために髪の毛が逆立っていたことが判明する、というお話」


糸をとったりするときに、毛抜きを使ったりします。
私は使用しません。
母は他にも色々な用途で使っていました。

糸取りにガムテを使う方ともお仕事したことが。一瞬ですが。


数年前、
あるラインの某店舗に2〜3ヶ月お勤め。
(カビ臭さや、電気製品コンセントの多さは相当あれでした)


ある日、急に糸を抜くためのそれが見えなくなったらしく、
慌てられて。みつからなかった様子をみたことが。

…髪の毛。


それとウィッグ。患者さん。
そのあとそれの広告をとった方がいた。





(反物質の)存在は、わからないような方向へいかれた方々だと。
暮らしに必要でもない、現実界との境い目を協調され。

確かめるように、お子さんの数でも。

しょうぶごと。…にはされていない、
目立たないようにされたと。


物質を無くされた方もそうなんでしょう。
患者さんはその方ですし。


そうはいってもカビ臭は誤魔化せませんが。


3日追記。


(このページ自体を忘れていました…)
後遺症かしら?





9日。
とじられることになった上野の店舗(か、北千住でか)。
昔は生地を販売していました。

以前どこかで課題制作のことに触れたときに、言及したのでは。

パーツごとに印付けをしますが、
当時は移行期というか、様々な方法や道具がありました。
(今もあるとは思います)

しろも(しつけ糸)で点を掬うこと、きりじつけという技法も。

私が留守中に引っこ抜いた人はいましたよ。
母の毛抜きで。

さほど気にせず、付け直ししましたよ。




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