ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2023年3月20日 22時15分
 
(本多家をみていて)


立葵紋 右離れ 左離れというものが目に入る



下書きした時刻での 翌21日投稿


ちょっと首を傾げながら見直したいかななどと思うことはありますので
22日追記
[カテゴリ:2023.3]








2023年3月14日 17時10分
地域に伝わる服 たつけ
 


石徹白用品店



平野馨生里(ひらの・かおり)

服飾専門学校で学ばれていた時に
体の丸みに沿ってカーブで断つと
どうしても端切れが出る ジレンマもあったそうです

着物や浴衣を仕立てる 着尺幅の布で
端切れの出ない無駄のない 服のつくり方

かつては家庭ごとに自給されてきた
という表現も見られます

現代の暮らしに取り入れられるように
リデザインされているようです


描いている未来の中で
クメール伝統織物研究所をあげられていますね


[カテゴリ:2023.3]




2023年3月7日 20時20分
埋没谷
 
(用語をどこかで使いましたが)

(その作用というか表情というか)
(壁とか底とか)


埋没谷【沖積平野】【埋積谷】
コトバンク


[カテゴリ:2023.3]




2023年2月9日 20時36分
amorphous
 
関東の地層



アロフェン



こういうの…何度かメモしましたか?
(その度にあれしている感じ)






[カテゴリ:2023.2]




2023年1月28日 11時21分
既知
 
「頭で」書いたのではないからだと思う


むしろリアリティを増した。

どうしてそんなことが起きるのだろう。

[カテゴリ:2023.1]




2023年1月22日 8時22分
刺繍画像追加 4月30日


半身ずつに刺繍を施してから背中心を合わせたように見えます


縫紋


背中心の家紋入れは
染め抜きが割合多かったのではと思いますが
(描きも)



消し方も それに沿うわけです



きのう もとめた品

この製品に気づいたのは去年のこと
(その際に裄を見るために羽織り)
糸で付けられた模様であることを意識しておりました


橘紋に紙が縫いとめられたまま

つまり 袖を通すことなく
手放されたようです


そういえば…
それを持っての さかこしさんでしたが

後ろにつかれて入店されたのは
(常連さんで苗字が発され)
結目紋の筋の方々


昨日出た画像を以下に入れます
[続きを読む]
[カテゴリ:2023.1]




2023年1月10日 20時32分
青銅器
 
分布




1089

騒動が起こり 早めに閉じたと



銅鐸 野洲市

[カテゴリ:2023.1]




2023年1月1日 14時11分
普通
 
無理強いされたということでしたので。
今日も噛みしめている静けさ。

あたたかい、といっても常温程度で。


どちらのどちら側でもない。

https://higgstan.com/what-is-higgs/

そのような傾向の方々による。
物質化の無理を表しているのかな。

悪用。
氾濫。


温度上げ下げされ。

エネルギーの無理。
[カテゴリ:2023.1]




2022年12月23日 19時36分
みあった職名
 
愛宕山


幇間
見栄の商売であるから、着流しの絹の柔らか物に、真夏でも羽織を着て、白足袋に雪駄、扇子をぱちぱち鳴らしながら、
旦那に取り巻いた。

[カテゴリ:2022.12]





  次の10件
くる天
最近のコメント
コメントはありません。
最近の足跡
足跡はありません。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved