リーディングワーク体験のご紹介(参加者から) | |
2014年7月2日 0時53分の記事 | |
今回は、先日の関西リーディングワークに参加してくださった方の体験記をご紹介したいと思います。 ご本人の承諾の下、私のブログでもご紹介させていただきたいと思います。
ご紹介くださったのは、森羅(しんら)さんという方で、曼荼羅アートの先生です。 http://ameblo.jp/hitomihanson/ 以前からミクシィのマイミクとして登録させていただいていたんですが、今回縁があり、個人セッションをさせていただき、さらにはリーディングワークにも参加してくださいました。 森羅さんの描かれる曼荼羅は以前から拝見させていただいていたんですが、とても興味深いもので私もぜひ学んでみたいと思っていました。 旦那様も木版画のアーティストをされているそうで、ご夫婦で個展なども開かれることがあるそうです。 ぜひ見に行ってみたいものです。 それでは、森羅さんのリーディングワークの体験記をご紹介したいと思います。 今日は安息日(笑)でした。 昨夜から、疲れがピークに達していて、 今朝はいつも通り起きられませんでした。 疲れやすくなるという病気と平和共存しているので 楽しいことに夢中になっている間は頑張れるのですが それを終えると、ぐったりとしてしまいます。 というくらい、3日間は充実しておりました。 山口からいらっしゃったimimiさんとルシアさんのWSと 個人リーディングを受けていました。 まずは1日目のimimiさんのWSは・・・・ 「リーディングワーク」でした。 ハイヤーセルフに繋がる方法を教えてもらいました。 丁寧に説明をしてもらい 今まで知っているつもりになっていたことも やっぱりそうやったんやと思いながら腑に落とせました。 過去・現在・未来といったいわゆる時間の流れと パラレルワールドの差異についても 以前から、なんとなく感じていたことと 一致していて、トータルセルフの中でも このパラレルワールドについてフォーカスをする存在もあり、 パラレルワールドを体験をするには高度な思念のコントロールが 必要だそうです。 トレッキー(スタートレックファン)の私は、 子供のころから、パラレルワールドの存在を 当たり前のように受け入れていたので、このことを 妄想するのはお気に入りのひとつです。 特に、今歩いている今の道を 少しずらして横の道に移って、少し違う自分の人生を 妄想するのは楽しみでした。 まぁ、そんな楽しみのひとつとして 20年前に書いたシンラストーリー (アメンバー限定)は 後々読み返して、アセンションした星の住人だったと気がつきました。 それを、教えてくれたのはバシャールだったのですけど・・(笑) そして、もちろん、ハイヤーセルフと繋がる練習もしました。 そして「ライフシール」を読むという練習もしました。 ライフシールとはエドガー・ケイシーの膨大なリーディングの 中に出てきている言葉です。 人生の目的 人生の課題 はげましのメッセージ 転生間惑星滞在 そして、過去世などをリーディングしました。 私が見てきたリーディングの内容などご興味がないとは思いますが 忘備記録として残しておきます。 ライフシールを読むために現れてくれたガイドさんは (ガイドさんというのもハイヤーセルフの一部です 私は認識しやすいように窓口になってくれる存在だと思っています。) ヨーロッパの若い男性が現れました。 テルマエロマエ風な感じがしました。 彼は戦士ではありませんが、軽い感じの鎧を着けている姿を 見せてくれました。この感じの時代だよって説明かもしれません。 その人に人生の目的を聞いて見ました。 意識の具現化を検証したくて、生まれてきたと教えてくれました。 どうも、意識が具現化することが本当かどうか?という 検証をしたかったらしいです。 こうしたら、何もかもうまくいくという意識を見つけ出すために うまくいく。うまくいかないを体験して、レポートするみたいです。 人生の課題は、逃げ出さないことだそうです。 うまくいかないときは逃げ出したり、投げ出したりしてしまう 傾向にある私なのですが、うまくいくまで創意工夫して 取り組みなさいということだそうです。 なんか、痛いところを突かれていますな。 励ましのメッセージは ユニークな人生にブラボー!だそうです。 特に結婚後は、5人の子供を産み その子供たちを通して、重度のアレルギー 登校拒否 手術のできないガン、脳性マヒに至るような出産 夫のリストラなどなど、 もちろん、とっても楽しいこともいっぱいあります。 そういった多くの体験を賞賛してくれました。 以前、テリー・サイモンさんのアシュタールに会ったときも アルクトゥルスの神官から地球の女性になり、 5人の子供を産んでそれはそれは、 すごい体験をしたじゃない(あっはっはっは・・)と笑われました。 そして、過去世も見てみました。 名前はマリー(メアリー)という名前の女性でした。 キリストと同じ時代に生きています。 子供のころにキリストの出現を知り、周りの人たちが 傾倒するのを見ていたようです。 その家族たちは、それまでの宗教を保っていたのですが 信仰心が深いというわけではなく、今の日本的な感覚でした。 ただ、キリストのことを知った私は、彼は本当に神の子なのか? 知りたいと思っていたようです。 聖書の中に異教徒の女性がパンを例えて質問した部分が あったように思いますが、その質問をしたかどうかは わかりませんが、同じようなことを感じていたと思います。 女(異教徒は)パンをもらえないのでしょうか? イエス 親はまず子供(同胞)にパンを与えます。 女 しかし、食卓の下にいる子犬たちは子供からパンくずをもらいます その会話のあと、女の願いが叶えられたと思います。 で、私は本当に信仰が必要なのだろうかと思っているようです。 宗教は幸せになる道なのだろうか? 特に持たなくても・・・・と思い、キリストの存在には 注目をしていたけれど、ある特定の宗教を信仰はせずに 一生を終えたようです。 これが正しくて、あれが正しくないという判定基準は どこなんだろうな?などと思っていたみたいです。 転生間惑星滞在 これは転生と転生の間にエネルギー体として滞在する惑星だそうです これは、あまり良くわからなかったので 教えてもらったテロップ方法を使ってみました。 サードアイの前にテロップを立ててみて見ます。 水星と金星と見えました。 (翌々日にimimi さんの個人リーディングをお願いしていたのですが imimiさん情報では水星・金星・土星だったので かなり上手に読めていたようです。 リーディングの他にはミニ講演会がありました。 「人類の今の状況とアセンションについて」 これは、マニアックな内容で面白すぎました。 レムリア・アトランティス時代のこと 現在の地球のこと そして未来の地球のこと 光と闇のこと ずーーと聞いていたい内容でした。 この講演会だけでも開いてもらえれば受けたいと思います。 そして、最後にもう一度リーディングの復習をしました。 情報エネルギーの言語化ということも説明をされました。 この部分は、私自身ライトランゲージ(宇宙語)を翻訳するときに 難しいなと思っている部分です。 情報はエネルギーでソースでやってきます。 それを紐解くときには自分の言葉や自分の知識が 必要となるのですが、知識不足の私では 詳細にお伝えするのがもどかしいです。 その内容は忘備記録ですが・・・・ ガイド・・・ツタンカーメンのような姿のひと 過去世ではパプアニューギニアの男性 兄弟3人の長男 名前は「イグアナ」という文字の並び替え 23歳のときにリアという女性と結婚。 植物か作物を育て収穫している。 1500か1600年代 何人か子供がいるようだが、女の子の結婚式のことが 印象深かったようで、幸せだったと言う。 この時代の学びは、命の連鎖を感じる。 父母から自分たち、そして子供たちに 命を伝えているというのが生きる目的。 魂の起源 アルクトゥルス・オリオン・シリウスにいたことがあり 宇宙空間で漂い眺めている存在だった。 (imimiさんの個人リーディングではアルクトゥルス・オリオン・ベガ の三位一体だったので、上手に読めていたようです) その時に地球に好奇心を持って、地球に転生してきたようです。 人生の目的はハートに光を置いて日々生きていく。 メッセージは、ハイヤーセルフと日々意識をして繋がりなさい こんな感じてimimiさんワークは終わりました。 盛りたくさんな内容で、楽しかったです。 Some rights reserved by TANAKA Juuyoh (田中十洋) | |
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