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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (25)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
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米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2016年1月17日 4時52分
「韓国軍と自衛隊が非公式に共同軍事訓練」一触即発の事態発生で日本も「第2次朝鮮戦争」に巻き込まれる
 
◆〔特別情報1〕
 韓国の朴槿恵大統領は、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥が、「独裁恐怖政治体制」下で、4回目の「タングステン水爆核実験」(1月6日)を行ったことから、「いつ奇襲攻撃されるかわからない」として「第2次朝鮮戦争勃発」に怯え、韓国国民の間では「核武装すべきだ」という声が湧き上がっている。もちろん、同盟国である米国のオバマ大統領が「韓国の核武装」を認めるハズはない。朴槿恵大統領は、中国の習近平国家主席が、北朝鮮に経済制裁強化に前向きでないため、苛立ちを募らせるばかりだという。朝鮮半島の軍事情勢に詳しい専門家筋によると、「韓国軍と自衛隊が非公式に共同軍事訓練を行っている」という情報もあり、一触即発の事態が発生すれば、日本も「第2次朝鮮戦争」に巻き込まれる。「一触即発の事態」とは?
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2016年1月16日 0時0分
安倍晋三首相の「地球儀を俯瞰する外交」は、訪問国が対立すると、「どっち付かずの蝙蝠外交」になる
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、実父・安倍晋太郎元外相が行ってきたいわゆる「全方位外交」を受け継いで「地球儀を俯瞰する外交」を標榜して頻繁に外遊を続けてきた。2013年1月16日〜19日、東南アジア訪問(ベトナム・タイ・インドネシア)を皮切りに、これまで訪問国・地域62、延べ訪問国・地域82、訪問回数39に及んでいる。だが、ここにきて、ただ単に「地球儀俯瞰」に専念する余り、ただの観光旅行に止まり、外交成果が上がらないどころか、訪問国のなかで対立が生じると、「どっち付かずの蝙蝠外交」になり、むしろマイナスとなり、国益を害しかねないジレンマに陥る結果を招いている。これでは、国際社会において日本は、名誉ある地位と名誉を築くどころではない。最悪の首相となる。
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2016年1月15日 6時53分
高村正彦副総裁の訪ロは、プーチン大統領、ラブロフ外相、ナルイシキン下院議長の感情を逆撫でし失敗
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、プーチン大統領、ラブロフ外相、ナルイシキン下院議長らから「恥知らず、ふざけたヤツだ」と顰蹙を買っているという。プーチン大統領側近のナルイシキン下院議長と面識がある自民党の高村正彦副総裁(元外相)に「プーチン大統領の訪日」を促す親書を託したのが無神経と受け取られたらしい。安倍晋三首相は、戦後最後の外交課題である「日ロ平和友好条約締結・北方領土返還」を在任中に成し遂げたいと焦る余り、プーチン大統領が外されている伊勢志摩サミット(5月26日、27日)前までに日ロ首脳会談を実現しようとした。これにプーチン大統領、ラブロフ外相、ナルイシキン下院議長らの感情を逆撫でしたようである。つまり、高村正彦副総裁の訪ロは、失敗に終わったのだ。このため、「冷え込んでいる日ロ関係改善のメド」が立たないままの状態が、当分続きそうである。これは、日ロ外交関係に詳しい専門家筋からの情報である。プーチン大統領、ラブロフ外相、ナルイシキン下院議長らは、一体、何を怒っているのか?
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2016年1月14日 6時45分
安倍晋三首相は、谷垣禎一幹事長、麻生太郎財務相と「亀裂」、伊勢志摩サミット花道に「退陣」を迫られる
 
◆〔特別情報1〕
 「1強多弱」「政高党低」「安倍独り勝ち」―安倍晋三首相は、「桃栗3年、柿8年」を夢見て盤石な政権運営を堅持し、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙もあり得る)に大勝利して、「絶対的権力」を掌握しようと目論んでいるという。だが、「高くもなく、低くもない、中止まり」の支持率をキープして、一見して安定政権を築いているかに見えるのは錯覚。安倍晋三政権はいま、ジワジワと基盤が揺らぎ始めている。「首相官邸主導」の政権運営が、政権の母体である足下の自民党との間で「亀裂」が生じてきているからである。同時に「経済産業官僚が仕切る首相官邸」と「外務省、財務省など各省」との間でも「亀裂」があり、安倍晋三首相は、「四面楚歌」状態に陥ってきており、伊勢志摩サミット(5月26日、27日)を花道に「退陣」を迫られる可能性が大になってきている。その「最大の元凶」とは?
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2016年1月13日 20時44分
北朝鮮の「タングステン水爆核実験」、世界各地に拡散する勢いの「ISIL」と結びつき大変な事態進行
 
※12日の投稿におきまして、9日の記事内容と同じものを投稿しておりました。誠に申し訳ございませんでした。下記、あらためまして投稿させていただきます。

◆〔特別情報1〕
 「1月8日」は北朝鮮の金正恩第1書記=元帥の誕生日だった。33歳になったらしい。安倍晋三首相は、北朝鮮が4回目の「タングステン水爆核実験」(1月6日)を行ったことに抗議して、日米韓により「北朝鮮包囲網」を強化するほか、日本独自の経済制裁に踏み切る構えだ。だが、金正恩第1書記=元帥らは、「屁とも思っていない」という。それどころか、「タングステン水爆核実験」が、米国オバマ大統領に対して「国交正常化・国交樹立交渉に応じよ」というメッセージであると受け取られているけれど、これは大きな間違いのようだ。それどころか、アラビア半島から世界各地に拡散する勢いを見せているイスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム教=ISIL」との結びつきから、水面下で大変な事態が進行している。これは、世界軍事情勢に詳しい専門家筋の情報だ。「大変な事態」とは、一体どんな事態なのか?
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10/27 18:39 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(板垣英憲)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(kotiyan)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)

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