くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、「貧富の格差解消」に冷淡、大手マスメディアは、「愚民化政策=苛政」に手を貸している |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三政権は、善政を行っているか、苛政を行っているか? と問えば、お世辞にも「善政」とは言えない。「富める者は、なお富、大企業の内部留保をますます太らせている」 「貧しい者は、なお貧しく、中小・零細企業の資金は、底を尽き、ますます苦しくなっている」、一口で言えば、「貧富の格差」を拡大し続けている。フランスのパリ経済学校 (École d'économie de Paris, EEP)設立者・トマ・ピケティ教授(専門:公共経済学)が著書「21世紀の資本」で説いた「格差論」が日本でも実証されている。にもかかわらず、安倍晋三首相は、認めようとしないばかりか、「貧富の格差解消」には冷淡である。大手マスメディアの多くは、安倍晋三首相の「提灯持ち」に甘んじ、「愚民化政策=苛政」に手を貸している。このまま「苛政」を許しておくと、日本国民は、一体、どこへ誘導されていくことになるのか? |
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安倍晋三首相は、急激な円高・株安を受けて「アベノミクス」崩壊という「心臓に悪い」最悪事態に陥る |
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◆〔特別情報1〕 「ボロボロの情けない姿」安倍晋三首相は、政権担当3年1か月半にして、大ピンチに立たされている。「閣僚や自民党議員による失態」が相次ぐ最中、世界的経済不安の影響を まともに受けて、急激な円高・株安を受けて看板政策「アベノミクス」崩壊という最悪事態に陥っているからだ。これほど「心臓に悪いこと」はない。さすがに心労も祟っているのか、安倍晋三首相は2月13日、東京・信濃町の慶応大病院で人間ドックに駆け込んでいる。「夏まで持たないのではないか」という健康不安に苛まれているだけに、果たしてこの窮地を突破できるのか? |
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安倍晋三政権を根底から揺るがすもっと憂慮すべき事態が起きており、「腹痛」に加えて「頭痛のタネ」に |
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◆〔特別情報1〕 「油断大敵、火がボウボウ」―安倍晋三首相は、「妻で自民党の金子恵美衆院議員(37歳)の出産直前に、グラビアなどで活躍する34歳の巨乳タレントと不倫していた」と週刊文春(2月10日発売、18日号)でスクープ報道された自民党の宮崎謙介衆院議員(京都3区選出、当選2回、二階派、35歳)が、2月12日午前10時45分から、衆議院議員会館内で記者会見し、「日本中の、世界中の皆様に迷惑をかけて、申し訳ございませんでした」と謝罪し、議員辞職を決意したことを了承した。「北朝鮮のタングステン水素爆弾地下実験・弾道長距離ミサイル発射」「株価大暴・円高ドル安」などと大問題が次々に競ってきている状況のなかで、自民党所属の国会議員をめぐるスキャンダルが政権の舵取りに支障を及ぼすのを憂慮して、「腐ったリンゴ」をバッサリ切り捨てた形だ。しかし、舞台裏では、スキャンダルどころか、安倍晋三政権を根底から揺るがすもっと憂慮すべき事態が起きており、「腹痛」に加えて「頭痛のタネ」になっている。「もっと憂慮すべき事態」とは、一体何なのか? |
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自民党国会議員の「個人的スキャンダル」噴出現象は、党内分裂と「安倍晋三政権の揺らぎ」の証拠だ |
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◆〔特別情報1〕 与野党内でいま、「4月24日総選挙説」と「7月10日衆参同日(ダブル)選挙説」とが渦巻いている。いうなれば、衆院解散・総選挙を単独で行うか、衆参同日(ダブル)選挙を行うかのせめぎ合いであり、両説が角をつき合わせている。これは、「自民党が分裂する兆し」と判断することもできる。週刊文春(2月10日発売、18日号)の「自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が、妻で同党の金子恵美衆院議員(37)の出産直前に、グラビアなどで活躍する34才の巨乳タレントと不倫していた」とするスクープなどである。安倍晋三首相はじめとする自民党内で、一体、何が起きているのか? |
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米大統領選挙戦の裏舞台は、「第3次世界大戦」を争点に激化、外国勢力も加わり、綱引きが行われている |
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◆〔特別情報1〕 米大統領選挙戦は、「第3次世界大戦」の「是非」を争点に激化する様相を濃厚にし始めている。候補者選びをするニューハンプシャー州の予備選挙戦が2月9日、投開票の結果、共和党は実業家のトランプ氏(69)が勝利を確実にし、アイオワ州党員集会での敗北から巻き返した。一方、民主党は、サンダース上院議員(74)がクリントン前国務長官(68)の得票を大きく上回り、同じく初戦の僅差(きんさ)の敗北から巻き返した。表舞台では、「第3次世界大戦」の「是非」が争点になっていないけれど、裏舞台では、外国勢力も予備選挙戦に加わり、マスメディアが伝えている予想とはまるで違う綱引きが行われている。「第3次世界大戦」の「是非」が争点とは、一体、どういうことなのか? |
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