くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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1月20日の米国大統領就任式で議事堂の敷地内に入った人たちは保安官や軍人であり、いまワシントンにいる州兵3万人のうち2万人が連邦保安官の地位を現在与えられ、50万〜100万人の逮捕が始まっている |
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1月20日の米国大統領就任式で議事堂の敷地内に入った人たちは保安官や軍人であり、いまワシントンにいる州兵3万人のうち2万人が連邦保安官の地位を現在与えられ、50万〜100万人の逮捕が始まっている
◆〔特別情報1〕 以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報である。 世の中には面白い人がいるもので、1月20日の早朝、午前2時ころからワシントンの議事堂の周辺の様子をインターネット中継したのだ。主として各地からバスが続々と到着する。中には、ニューヨーク地区の人にはおなじみの、Academyのバスも1台あった。それから、黒や白の大型のバンが2台3台と到着する。バスからはリュックを背負った若い体格のいい男性の20人くらいのグループが、議事堂のフェンスのゲートでIDを見せて、フェンスの中に続々と入っていく(時々、女性もいる)。数人のグループもいる。総勢5百人くらいか。それで、中継しているおじさんは、別にジャーナリストではないので、何が起きているのか、さっぱりわからない。「何だ、何だ」と言いながら、午前5時くらいまで中継し続けていた。私は、これを数日後に見て、FBIが各地でクライシス・アクターを雇って、議事堂にバスで送りこんでいるのかな、と思った。しかし、1月20日は、どこかで低予算で撮影されたバイデンの就任式の映像が流れたが、首都のどこでも、1月6日のような偽旗作戦は起こらなかった。 結局、元特殊部隊の人の解説でわかったのだが、これは軍関係の兵站輸送で、おじさんのインターネット中継中に議事堂の敷地内に入っていった人たちはみな保安官や軍人だったのだ。郡の保安官のバスもあったし、黒や白のバンは、防弾仕様になっていて、中には武装兵士が12人ずつ乗っていた。インターポールの車もあった。3人でグループになって入っていったのは、軍の法務官「JAG」の人たちだったのだ。軍には法務部門があって、特別な訓練を修了した軍の法律家だ。要するに軍事裁判を担当する人たちだ。弁護士とアシスタントと、文書の入ったキャリーバッグをゴロゴロ引っ張っていく人の3人一組で、何組もが議事堂のフェンスの中に入っていった。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
ミャンマー国軍が軍事クーデターで政権を掌握した。これは米国大統領選挙および米中対立にも繋がっているクーデターであり、日本がホストカントリーであるMSA資金にも関わってくる重大な問題が存在していた。 |
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ミャンマー国軍が軍事クーデターで政権を掌握した。これは米国大統領選挙および米中対立にも繋がっているクーデターであり、日本がホストカントリーであるMSA資金にも関わってくる重大な問題が存在していた。
◆〔特別情報1〕 ミャンマーの事実上の政権トップ、アウン・サン・スー・チー国家顧問(75)が1日早朝、国軍に拘束された。国軍は、昨年11月の総選挙で「不正があった」と繰り返し主張してきておりクーデターに至ったとされている。しかし、クーデターの引き金はこれだけではない。日本がホストカントリーであるMSA資金にも関わってくる重大な不正が存在している。またアウン・サン・スー・チー国家顧問は、2020年1月18日には習近平国家主席がミャンマーを訪問した習近平国家主席と会談、経済協定調印し「一帯一路」で協力することに合意した。しかし、両国には黒い思惑がある。つまり、アウン・サン・スー・チー国家顧問が国際社会から非難されているはロヒンギャの問題で、二人は手を握ってしまったのだ。アウン・サン・スー・チー国家顧問女史が中国の一帯一路に賛同。ミャンマーのロヒンギャと、中国の新彊ウイグル自治区やネパールと、お互い国際社会から非難を受けることにおいて同じ立場にある。アウン・サン・スー・チー国家顧問女史は人権運動家ということで、ノーベル平和賞を受賞している。しかし、ロヒンギャだけは、ものすごく差別と虐待をしていることで300万人が難民になっている。米国大統領選挙および米中対立にも繋がっているクーデターだ。以下、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 |
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コロナ禍が続くなか、次の総理は地方との調整、県知事や市長といった首長とのいろいろな調整が求められる。発信力で上ってきた河野太郎行革相については、それができるかどうかが試されている。 |
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コロナ禍が続くなか、次の総理は地方との調整、県知事や市長といった首長とのいろいろな調整が求められる。発信力で上ってきた河野太郎行革相については、それができるかどうかが試されている。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派の重鎮からのトップ情報だ。 7月〜8月の解散、9月1投票の可能性があるのではないか。その場合、菅で解散はしないかもしれない。解散の前に交代して次の総理が解散を打つ。 河野太郎行革相は本人が「やりたい」と公言しているので、有力候補として名前は挙がっているけれども、また勇み足気味になっているので、どうなるかわからない。必ずしも河野と決まっているわけではない。よく検討しないといけない。このコロナ禍が続くなかでの次の総理は、みんなと調整ができなければダメ。今度は、地方との調整、県知事や市長といった首長とのいろいろな調整ができなければならない。特に河野についてはそれができるかどうか試されている。だから、ワクチン担当相に抜擢された。河野行革相が、総合的に調整ができれば、本格的に最有力候補になるだろう。いま、それをテストしている。 |
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