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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (38)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2021年11月21日 12時24分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著   附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―3
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 
 附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―3


前回からのつづき

 千六百四十二年開封の支那猶太人等には突発的の事件が起って、それから猶太人等が別のグループを造って居ることを打壊す運動のスピードが増すことになった。印ち暴徒が起って開封を攻囲した。暴徒の首領李ツーチエンに開封を攻略せられない為に、守者は市街に氾濫を設けた。猶太寺院と其の聖書は破壊され、多数の猶太人及支那人は死んだ。猶太人等は開封(かいほう)附近の町へ逃れた。十年を経て猶太人の支那官吏チヤオ・イン・チェンが市街復旧の為に派遣され、猶太寺院を再建し、以前の通り開封に戻る様猶太人を説き伏せた。それで猶太人は助け得た聖書や宗教本を持って帰つて来た。併(しか)し取返しの出来ない損害が與ヘられて仕舞った。猶太団体に属する子供達は十年にも亙つて宗教教育を受けられず、猶太教の教理を書いた本は無くなり、共同墓地は水で洗ひ去られて仕舞った。
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2021年11月20日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著   附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―2
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 
 附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―2


前回からのつづき

 第十六世紀の始め頃ジエスイツトの宣教師が支那に着いて、永い間孤立の生活をして居た支那猶太の子孫たる同胞の値打を落し始めた。
 ヘブライ語の知識は最早普及しなくなった。多くの者は猶太のやり方を捨てゝ土人の風習を採用して居った。或る者は土人の娘を嫁に貰ひ、又猶太の娘を支那人に嫁せしめた。或る者は猶太人の多
数居住する都市を去って、一人も猶太人の居ない町に移った。其處(そこ)で忽ち周囲の住民の仲間に捲込まれ同化して終った。實に同信、同胞の者から切り離された彼等が幾ばくもなく猶太人として生存しなかった事は注目に値する事である。ブルノ・クローカーは之に就て次の様に述べて居る。
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2021年11月19日 19時57分
維新が火付けた「文通費」100万円といい、公明党目玉政策18歳以下の子どもへ10万円といい、どこもかしこも参院選に向けた「買収合戦」が繰り広げられ、国民は金権政治にすっかり麻痺してしまっている。
 
維新が火付けた「文通費」100万円といい、公明党目玉政策18歳以下の子どもへ10万円といい、どこもかしこも参院選に向けた「買収合戦」が繰り広げられ、国民は金権政治にすっかり麻痺してしまっている。

◆〔特別情報1〕
 日本維新の会が口火を切ったいわゆる「文通費」の問題、わずか1日で支給されたことを声高に問題にしているが、それを党に上納させて「寄付」をするということを疑問視するべきではないか。10月31日の衆院選で当選した議員に対する10月分の文書通信交通滞在費100万円を「特別党費」として党で徴収して、全額を寄付するという。寄付先は検討中ということだが、どういう基準のもと寄付先を決めるというのか。11月15日の産経新聞の記事によると、「党幹部は『新型コロナウイルス禍で苦しんでいる国民などに届くように寄付先を考えたい』と話している。」ということだが、これは形を変えた買収行為になりかねないのではないか。
もうひとつ、公明党が公約に掲げたことで、政府の新たな経済対策に盛り込まれた18歳以下の子供1人あたり10万円相当の給付について、これも完全なバラマキだ。来年の参議院選挙に向けて、露骨な金権政治が始まっている。ちなみに公明党も党所属議員の10月分の「文通費」について返還、寄付する考えを表明している。
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2021年11月18日 19時44分
立憲民主党代表選に出馬表明している4人の候補者に共通していることは、自身の選挙区では共産党が候補者を降ろして小選挙区を勝ち抜いてきていること。「野党共闘」をどう考えるかが注目される。
 
立憲民主党代表選に出馬表明している4人の候補者に共通していることは、自身の選挙区では共産党が候補者を降ろして小選挙区を勝ち抜いてきていること。「野党共闘」をどう考えるかが注目される。

◆〔特別情報1〕
立憲民主党の代表選挙は、明日19日に公示を迎える。「#枝野辞めるな」で、辞めた枝野を再び代表選に推そうという動きが心配されていたが、当然のことながら批判も相次ぎ、枝野再選を推す声もトーンダウン、まずは一安心といえる。
 明日の公示前に、既に20名の推薦人を確保し出馬するとみられているのは、次の4名である。
 ・泉健太政調会長(47)
・逢坂誠二元首相補佐官(62)
・西村智奈美元厚生労働副大臣(54)
・小川淳也国会対策副委員長(50)
泉健太は、「新政権研究会」(泉グループ)の会長で、旧国民民主党からの合流組であり、小沢グループも17日、支持を発表した。
逢坂誠二は、枝野幸男を代表に推薦してきた立憲民主党の最大グループ「サンクチュアリ」(赤松グループ)所属である。西村智奈美は、菅直人が代表を務める「国のかたち研究会」(菅グループ)に所属しており、菅グループの支持をとりつけたとみられる。小川淳也は、所属する「サンクチュアリ」からの推薦ではないが、持ち前の捨て身の精神で各グループの幹部らと面会を重ね、20人確保にこぎつけた模様。「枝野路線を継承か修正か」が問われる選挙といわれている。まず、4人の候補者に共通していることは、自身の選挙区では共産党が候補者を降ろして野党一本化の候補者で小選挙区を勝ち抜いてきたこと。「野党共闘」をどう考えているのかが注目される。
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2021年11月17日 18時0分
野党共闘ができたのに、負けた。だから、枝野は代表を辞めることになった。大事なことは、枝野が辞めるということ。その一点をもって、野党共闘は大成功だった。次は、自民党が負けて政権交代となる。
 
野党共闘ができたのに、負けた。だから、枝野は代表を辞めることになった。大事なことは、枝野が辞めるということ。その一点をもって、野党共闘は大成功だった。次は、自民党が負けて政権交代となる。

◆〔特別情報1〕
 本日も、上皇陛下の側近でMSA資金最終承認者である吉備太秦からの、日本の政治トップ情報である。
 問題は、岸田首相のあと、ポスト岸田が誰なのかということだが、林芳正は岸田派のナンバー2でもあり、次は林芳正という見方がある。林芳正は、総理になるために衆議院に鞍替えしたと目標も明確であり、さらに岸田の盟友ということもあって、「ポスト岸田」は林芳正が有力ということは、確かにある。ただし、次も宏池会から総理という流れになると、宮澤喜一のときのように、次の参議院選挙で負けて、参議院では与野党が逆転して、ねじれ国会となる可能性がある。国会運営が停滞するようになれば、その流れで解散に追い込まれて政権交代という可能性が出てくる。岸田文雄政権のあとは林芳正政権になることなく、再び自公は野党になるだろう。維新と国民民主が畳みかける「憲法改正」を争点に、もしかしたら衆参ダブル選挙になる可能性さえある。しかし、ハト派宏池会で憲法改正に弱腰のイメージがある岸田首相で「憲法改正」を争点にした国政選挙は、恐らく勝てないだろう。しかし、ダブル選挙をやらざるを得ないところまで、国民民主と維新はしつこく畳みかけてくるだろうし、自民党のなかも当然、日本会議をはじめ憲法改正をやらなければならないタカ派勢力が多く挑発には喜んで乗ってくる。かつて、宮澤政権に対する内閣不信任案が可決されて解散に追い込まれたときと、同じような状況になるかもしれない。そしてつまり「政権交代」が高まるということだ。
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最近の記事
07/08 23:59 一部インターネット界が騒いでいた7月15日「スカイ・イベント」、とうとうマスコミも、UFO、宇宙人、イエス・キリスト再来、と普通の人に刷り込みを始めた。15日付前後には、ありとあらゆることが起きるだろ
07/08 17:51 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
07/07 17:29 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー 最大の敵は自民党である  田中角栄から選挙の極意を伝授される
07/06 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー 最大の敵は自民党である 最大の敵は自民党である
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06/30 17:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 参議院議員に当選した「小沢一郎政治塾一期生」大久保潔重
最近のコメント
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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