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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2022年2月13日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書  第十三議定書
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第十三議定書


   民衆の心理を迷はす法……進歩は迷想。

 日常のパンの問題はゴイムをして黙々として吾々の従順な僕に甘んぜしめるに至った。彼等の中から吾々の新聞に使ふ為に優秀な手先を選んだが、吾々が公文書で明らさまに説明するのは、都合の悪ひ問題が起る度毎に、その手先が吾々が発表を命じた事を論ずるのである。彼等が盛に論戦をして居る間に吾々が考へた規則を発布して之を既成の事實として人民に示すと、それは萬民の運命を改善する為の處置だとして示す限り、何人もかくして発布された法令を撤同せよと要求するものは無い。
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2022年2月12日 16時6分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書  第十二議定書 (2)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第十二議定書 (2)


前回からのつづき

 文學とジャーナリズムとは最も重要な二大教育機開である。それ故に吾々の政府は定期刊行物の殆ど全部の所有主となるであらう。そして個人的新聞の害毒を中和して終って民衆の上に大きな勢力を有するに至るであらう。比較的獨立の新聞と吾々のとの此例は一と三にする。併し民衆はそんな事情は考へても見ないから、吾々の登行する新聞は巧妙な方法で民衆を吾々に信頼させながら反對意見の方を支持する。こうして吾々は敵を引附けるのである、敵は警戒をしてゐないから吾々の陷穽に落ち無害なものになる。
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2022年2月11日 20時33分
「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。悠仁様がどうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ学習院で帝王学を学ばれなかったのか。
 
「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。悠仁様がどうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ学習院で帝王学を学ばれなかったのか。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦に「皇位継承問題」について、以下、最新情報を聞いた。
 「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。特に「女性天皇」について棚上げしている状態だが、しかし皇位継承については、猶予はない。参議院選挙後の結果次第だが、選挙後には「女性天皇」について本格的に審議していく流れになるだろう。当然、有識者会議のメンバーも変える必要がある。
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2022年2月10日 21時52分
京都では維新が猛烈な党勢拡大を図って燃えている。京都完全制覇を目指す勢いだ。「文春砲」自民党・京都府連の選挙買収疑惑は、維新がリークした可能性が高く、ここに参院選に向けた政局のカギがある。
 
京都では維新が猛烈な党勢拡大を図って燃えている。京都完全制覇を目指す勢いだ。「文春砲」自民党・京都府連の選挙買収疑惑は、維新が仕掛けた可能性が高く、ここに参院選に向けた政局のカギがある。

◆〔特別情報1〕
 参院京都選挙区の二之湯智国家公安委員長は、自民党京都府連が国政選挙前に候補者から資金を集め、府議や市議に1人当たり50万円を配布したとする「文芸春秋3月号」の記事内容について、10日の衆院予算委員会でこれを認めた。立憲民主党の城井崇氏が質問した。これについて、以下、自民党二階派「志帥会」重鎮に裏事情を聞いた。
 京都ではいま、維新がベッタリ食い込んで活動をしている。たがら、今回の月刊誌「文藝春秋」3月号の選挙買収疑惑については、維新が仕掛けた可能性が高い。とにかく京都では維新が猛烈な党勢拡大を図って燃えている。京都完全制覇を目指す勢いだ。次の選挙では自民党は大阪に続いてかなり落とされることになるかもしれない。
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2022年2月9日 20時24分
ビル・ゲイツから感謝状が届くほど「ワクチンで命守る」を前面に出す公明党、岸田首相をワクチンで急かして猛アピールしながら、「相互推薦」については相変わらず牽制。本当に3回目接種は必要なのか。
 
ビル・ゲイツから感謝状が届くほど「ワクチンで命守る」を前面に出す公明党、岸田首相をワクチンで急かして猛アピールしながら、「相互推薦」については相変わらず牽制。本当に3回目接種は必要なのか。

◆〔特別情報1〕
 公明党の石井啓一幹事長は8日、官邸で岸田文雄首相と面会し、ワクチン接種の加速化などを求める要望書を提出した。岸田首相は、「2月のできるだけ早い時期に達成できるよう全力で取り組みたい」と応じた。石井幹事長は、これに先立つ1月12日にも、「新型コロナウイルスに関する緊急提言」を提出、昨年6月にはビル・ゲイツよりワクチン推進への感謝状が届くほど「ワクチンで命守る公明党」を前面に、機会をみつけては岸田首相をせっつきながら、続いて首相と会食をした山口那津男代表が「相互推薦」について牽制した。
 ところで、東京都は9日、新たに1万8287人の感染を発表。先週水曜日の2万1576人を3289人下回った。約2カ月ぶりに、前の週の同じ曜日よりも新規感染者の数が減少した。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は「感染拡大がピークアウトした後も高止まりする可能性がある」との見解を示したということなので、この減少がピークアウトを迎えた減少なのかどうかは、予断を許さないところだが、とはいえ下手すると、ピークアウト後のワクチン大量接種になりかねないのではないか。
 ちなみにTBSの報道によると、「感染者のうちワクチンを2回接種していた人は8457人で、1回も接種をしていない人は5126人だった」ということだ。本当に3回目接種は必要なのか。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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