くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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ビル・ゲイツから感謝状が届くほど「ワクチンで命守る」を前面に出す公明党、岸田首相をワクチンで急かして猛アピールしながら、「相互推薦」については相変わらず牽制。本当に3回目接種は必要なのか。 |
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ビル・ゲイツから感謝状が届くほど「ワクチンで命守る」を前面に出す公明党、岸田首相をワクチンで急かして猛アピールしながら、「相互推薦」については相変わらず牽制。本当に3回目接種は必要なのか。
◆〔特別情報1〕 公明党の石井啓一幹事長は8日、官邸で岸田文雄首相と面会し、ワクチン接種の加速化などを求める要望書を提出した。岸田首相は、「2月のできるだけ早い時期に達成できるよう全力で取り組みたい」と応じた。石井幹事長は、これに先立つ1月12日にも、「新型コロナウイルスに関する緊急提言」を提出、昨年6月にはビル・ゲイツよりワクチン推進への感謝状が届くほど「ワクチンで命守る公明党」を前面に、機会をみつけては岸田首相をせっつきながら、続いて首相と会食をした山口那津男代表が「相互推薦」について牽制した。 ところで、東京都は9日、新たに1万8287人の感染を発表。先週水曜日の2万1576人を3289人下回った。約2カ月ぶりに、前の週の同じ曜日よりも新規感染者の数が減少した。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は「感染拡大がピークアウトした後も高止まりする可能性がある」との見解を示したということなので、この減少がピークアウトを迎えた減少なのかどうかは、予断を許さないところだが、とはいえ下手すると、ピークアウト後のワクチン大量接種になりかねないのではないか。 ちなみにTBSの報道によると、「感染者のうちワクチンを2回接種していた人は8457人で、1回も接種をしていない人は5126人だった」ということだ。本当に3回目接種は必要なのか。 |
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岸田首相は、最後は新型コロナ対策の責任をとって辞めることになるだろう。それが条件で首相に就任した。新型コロナワクチン健康被害はこの先、最大の医療事件になるのではないかといわれ始めている。 |
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岸田首相は、最後は新型コロナ対策の責任をとって辞めることになるだろう。それが条件で首相に就任した。新型コロナワクチン健康被害はこの先、最大の医療事件になるのではないかといわれ始めている。
◆〔特別情報1〕 これは、産業廃棄物・医療廃棄物の裏事情に詳しい、政界情報通からの特別情報である。 岸田首相は、新型コロナ対策の責任をとって辞めることになる。その条件を呑むことで、首相に就任したのがたら、本人も覚悟のうえだ。それも、新型コロナワクチンの責任をとることになるだろうといわれている。業界では、新型コロナワクチン接種の健康被害はこの先、史上最大の医療損害賠償事件になるのではないかといわれ始めている。 岸田首相は7日の衆議院予算委員会において、3回目の新型コロナワクチン接種を「2月中のできるだけ早期に、1日100万回を目指す」と表明し、ここへきて大慌てでピッチを上げている。しかし感染対策は表向きであり、3回目のいわゆるブースター接種を躊躇する人も多く、このままでは注文したワクチンの在庫が残ってしまうことが懸念されているからに他ならない。 |
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自公相互推薦の不調がこじれていくと、連立解消という事態になる可能性も出てくる。その場合に痛手を被るのは自民党ではない。支援を恩に着せてきた公明党のほう。党の存続すら危ぶまれるだろう。 |
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自公相互推薦の不調がこじれていくと、連立解消という事態になる可能性も出てくる。その場合に痛手を被るのは自民党ではない。支援を恩に着せてきた公明党のほう。党の存続すら危ぶまれるだろう。
◆〔特別情報1〕 自民党二階派「志帥会」重鎮から、「10増10減」と世耕弘成の衆議院への鞍替えで揉めてきた和歌山県の選挙区情勢について、最新情報が入ってきた。 「10増10減」で1減の和歌山県は、ここへきて世耕弘成参院幹事長が二階俊博元幹事長に挨拶に行き、調整の方向に向かっている。和歌山県の区割りは3区から2区に1減となる。現在、和歌山1区で当選しているのは国民民主党の岸本周平、2区は石田真敏、3区は二階俊博である。1区選出の岸本周平衆議院議員は、今年の11月任期満了に伴う知事選に出馬する意向らしく、それを踏まえて1区には鶴保庸介参議院議員が、2区には世耕弘成参議院議員がそれぞれ鞍替えすることになる。問題の二階の後継者となる息子は、世耕が抜けた参議院和歌山選挙区からの出馬となる。ただし、二階の後継者は長男と三男で争っており、どちらが立つかは定まっていない。あとは、現在の和歌山2区選出の石田真敏元総務相をどうするかだ。石田は「10増10減」の見直しを求める有志に名を連ねており、世耕だけでなく鶴保まで鞍替えするとなると、1減の和歌山県で石田は選挙区を失うことになる。危機感は相当なものだろう。石田は、もともと山崎派所属だったのを2012年に退会し、しばらく無派閥で活動していた。しかし昨年の衆院選後に岸田派に入っている。二階派所属の鶴保が1区から出ることになれば、鶴保が抜けた参議院選挙区に石田真敏がまわることになるかもしれない。ただし、そこはまだ未調整だ。やはり和歌山県の選挙は二階でまわっているといえる。 ところで、「10増10減」を巡っては、自公間も亀裂が生じている。見直しを求める「10減」選挙区選出の自民党議員の声に対して、公明党は「何を今さら」と冷淡な対応だ。参院選に向けてはこれまでのような自公相互推薦の調整もついていない。二階俊博元幹事長がしっかりしているときは、自公の関係は良好だったが、二階が幹事長から外れてからは、自公は全くうまくいっていない。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第三 シオンの議定書 第十二議定書 (1) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第三 シオンの議定書
第十二議定書 (1)
自由の定義……自由主義者と無政府主義……将来の新聞……定期刊行物及書物の検閲……新体制
自由と云ふ言葉は色々に解釈出來るが、吾々はこう定義する、自由とは法律で許された事を為し得る権利である。この定義は吾々丈に役に立つのである。それは自由と云ふのは吾々が如何様にでもきめ得るからである。法律は吾々の計画に應じて之を作ったり廃棄したり出束る。 新聞に就てはこうである、現今新聞の役割は何であるかと言へば、党派の激情や偏狭な軋轢を起すことで、凡ては吾々に利益になるのである。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第三 シオンの議定書 第十一議定書 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第三 シオンの議定書
第十一議定書
ユダヤ新憲法………ゴイムは群羊ユダヤは狼……放逐散乱はユダヤの世界征服に好都合。
參議院は政府の権力に力を附けるのが役である、それは一見立法機関の観もあるが、實は政府の為に法律規則の案を整備する委員會である。 今吾々が準備してゐる新憲法は次の様である。吾々は法律を造り、次の方法で裁判所を監督して行く。 (一)立法機関に示唆を與ヘる (二)大統領が一般法の形式で命令するもの、元老院から出る大統領令によるもの、參議院の決議により各大臣が實施に任ずるもの (三)時到らば暴力政愛を以てするもの |
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