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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2022年2月11日 20時33分
「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。悠仁様がどうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ学習院で帝王学を学ばれなかったのか。
 
「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。悠仁様がどうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ学習院で帝王学を学ばれなかったのか。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦に「皇位継承問題」について、以下、最新情報を聞いた。
 「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。特に「女性天皇」について棚上げしている状態だが、しかし皇位継承については、猶予はない。参議院選挙後の結果次第だが、選挙後には「女性天皇」について本格的に審議していく流れになるだろう。当然、有識者会議のメンバーも変える必要がある。
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2022年2月10日 21時52分
京都では維新が猛烈な党勢拡大を図って燃えている。京都完全制覇を目指す勢いだ。「文春砲」自民党・京都府連の選挙買収疑惑は、維新がリークした可能性が高く、ここに参院選に向けた政局のカギがある。
 
京都では維新が猛烈な党勢拡大を図って燃えている。京都完全制覇を目指す勢いだ。「文春砲」自民党・京都府連の選挙買収疑惑は、維新が仕掛けた可能性が高く、ここに参院選に向けた政局のカギがある。

◆〔特別情報1〕
 参院京都選挙区の二之湯智国家公安委員長は、自民党京都府連が国政選挙前に候補者から資金を集め、府議や市議に1人当たり50万円を配布したとする「文芸春秋3月号」の記事内容について、10日の衆院予算委員会でこれを認めた。立憲民主党の城井崇氏が質問した。これについて、以下、自民党二階派「志帥会」重鎮に裏事情を聞いた。
 京都ではいま、維新がベッタリ食い込んで活動をしている。たがら、今回の月刊誌「文藝春秋」3月号の選挙買収疑惑については、維新が仕掛けた可能性が高い。とにかく京都では維新が猛烈な党勢拡大を図って燃えている。京都完全制覇を目指す勢いだ。次の選挙では自民党は大阪に続いてかなり落とされることになるかもしれない。
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2022年2月9日 20時24分
ビル・ゲイツから感謝状が届くほど「ワクチンで命守る」を前面に出す公明党、岸田首相をワクチンで急かして猛アピールしながら、「相互推薦」については相変わらず牽制。本当に3回目接種は必要なのか。
 
ビル・ゲイツから感謝状が届くほど「ワクチンで命守る」を前面に出す公明党、岸田首相をワクチンで急かして猛アピールしながら、「相互推薦」については相変わらず牽制。本当に3回目接種は必要なのか。

◆〔特別情報1〕
 公明党の石井啓一幹事長は8日、官邸で岸田文雄首相と面会し、ワクチン接種の加速化などを求める要望書を提出した。岸田首相は、「2月のできるだけ早い時期に達成できるよう全力で取り組みたい」と応じた。石井幹事長は、これに先立つ1月12日にも、「新型コロナウイルスに関する緊急提言」を提出、昨年6月にはビル・ゲイツよりワクチン推進への感謝状が届くほど「ワクチンで命守る公明党」を前面に、機会をみつけては岸田首相をせっつきながら、続いて首相と会食をした山口那津男代表が「相互推薦」について牽制した。
 ところで、東京都は9日、新たに1万8287人の感染を発表。先週水曜日の2万1576人を3289人下回った。約2カ月ぶりに、前の週の同じ曜日よりも新規感染者の数が減少した。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は「感染拡大がピークアウトした後も高止まりする可能性がある」との見解を示したということなので、この減少がピークアウトを迎えた減少なのかどうかは、予断を許さないところだが、とはいえ下手すると、ピークアウト後のワクチン大量接種になりかねないのではないか。
 ちなみにTBSの報道によると、「感染者のうちワクチンを2回接種していた人は8457人で、1回も接種をしていない人は5126人だった」ということだ。本当に3回目接種は必要なのか。
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2022年2月8日 20時3分
岸田首相は、最後は新型コロナ対策の責任をとって辞めることになるだろう。それが条件で首相に就任した。新型コロナワクチン健康被害はこの先、最大の医療事件になるのではないかといわれ始めている。
 
岸田首相は、最後は新型コロナ対策の責任をとって辞めることになるだろう。それが条件で首相に就任した。新型コロナワクチン健康被害はこの先、最大の医療事件になるのではないかといわれ始めている。

◆〔特別情報1〕
 これは、産業廃棄物・医療廃棄物の裏事情に詳しい、政界情報通からの特別情報である。
 岸田首相は、新型コロナ対策の責任をとって辞めることになる。その条件を呑むことで、首相に就任したのがたら、本人も覚悟のうえだ。それも、新型コロナワクチンの責任をとることになるだろうといわれている。業界では、新型コロナワクチン接種の健康被害はこの先、史上最大の医療損害賠償事件になるのではないかといわれ始めている。
 岸田首相は7日の衆議院予算委員会において、3回目の新型コロナワクチン接種を「2月中のできるだけ早期に、1日100万回を目指す」と表明し、ここへきて大慌てでピッチを上げている。しかし感染対策は表向きであり、3回目のいわゆるブースター接種を躊躇する人も多く、このままでは注文したワクチンの在庫が残ってしまうことが懸念されているからに他ならない。
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2022年2月7日 15時35分
自公相互推薦の不調がこじれていくと、連立解消という事態になる可能性も出てくる。その場合に痛手を被るのは自民党ではない。支援を恩に着せてきた公明党のほう。党の存続すら危ぶまれるだろう。
 
自公相互推薦の不調がこじれていくと、連立解消という事態になる可能性も出てくる。その場合に痛手を被るのは自民党ではない。支援を恩に着せてきた公明党のほう。党の存続すら危ぶまれるだろう。

◆〔特別情報1〕
 自民党二階派「志帥会」重鎮から、「10増10減」と世耕弘成の衆議院への鞍替えで揉めてきた和歌山県の選挙区情勢について、最新情報が入ってきた。
 「10増10減」で1減の和歌山県は、ここへきて世耕弘成参院幹事長が二階俊博元幹事長に挨拶に行き、調整の方向に向かっている。和歌山県の区割りは3区から2区に1減となる。現在、和歌山1区で当選しているのは国民民主党の岸本周平、2区は石田真敏、3区は二階俊博である。1区選出の岸本周平衆議院議員は、今年の11月任期満了に伴う知事選に出馬する意向らしく、それを踏まえて1区には鶴保庸介参議院議員が、2区には世耕弘成参議院議員がそれぞれ鞍替えすることになる。問題の二階の後継者となる息子は、世耕が抜けた参議院和歌山選挙区からの出馬となる。ただし、二階の後継者は長男と三男で争っており、どちらが立つかは定まっていない。あとは、現在の和歌山2区選出の石田真敏元総務相をどうするかだ。石田は「10増10減」の見直しを求める有志に名を連ねており、世耕だけでなく鶴保まで鞍替えするとなると、1減の和歌山県で石田は選挙区を失うことになる。危機感は相当なものだろう。石田は、もともと山崎派所属だったのを2012年に退会し、しばらく無派閥で活動していた。しかし昨年の衆院選後に岸田派に入っている。二階派所属の鶴保が1区から出ることになれば、鶴保が抜けた参議院選挙区に石田真敏がまわることになるかもしれない。ただし、そこはまだ未調整だ。やはり和歌山県の選挙は二階でまわっているといえる。
 ところで、「10増10減」を巡っては、自公間も亀裂が生じている。見直しを求める「10減」選挙区選出の自民党議員の声に対して、公明党は「何を今さら」と冷淡な対応だ。参院選に向けてはこれまでのような自公相互推薦の調整もついていない。二階俊博元幹事長がしっかりしているときは、自公の関係は良好だったが、二階が幹事長から外れてからは、自公は全くうまくいっていない。
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定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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