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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (33)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2023年7月12日 0時9分
中国は日本に対して、あの手この手の脅しをかけながら、日本の「先端半導体」技術を手に入れたいと工作してきている。日本は米国からの命令で、中国やロシアといった共産主義国への提供が禁じられている。
 
中国は日本に対して、あの手この手の脅しをかけながら、日本の「先端半導体」技術を手に入れたいと工作してきている。日本は米国からの命令で、中国やロシアといった共産主義国への提供が禁じられている。

◆〔特別情報1〕
 毎日新聞は7月11日、「岸田首相、NATO首脳会議へ出発 ゼレンスキー大統領とも会談へ」という見出しをつけて、「岸田文雄首相は11日、リトアニアでの北大西洋条約機構(NATO)首脳会議、ベルギーでの日EU(欧州連合)定期首脳協議に出席するため、政府専用機で羽田空港を出発した。」と報道した。
 今後の世界情勢の潮流について、これは、国際政治に精通する事情通からの特別情報である。NATOは2040年頃までの戦略を見据え、日本の岸田首相をNATO首脳会議に呼んだ。
 これは国際政治情勢の裏側に精通する、事情通からの特別情報である。
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2023年7月10日 23時32分
1961年に「国民皆保険」が完成して以来62年もの間、健康保険証は全ての国民が有する身分証明書として国民生活を守ってきた。リスクヘッジの基本から言えば、個人情報は一本化ではなく分散しておくに限る。
 
1961年に「国民皆保険」が完成して以来62年もの間、健康保険証は全ての国民が有する身分証明書として国民生活を守ってきた。リスクヘッジの基本から言えば、個人情報は一本化ではなく分散しておくに限る。

◆〔特別情報1〕
 ユダヤ人の多くは、家族旅行や社員旅行といった時の移動の際、一族は同じ輸送機に同乗しないといわれている。テロや事故や災害など、不測の事態に備えた「リスクヘッジ」だ。かつて、銀行のATMがなかった昭和の時代、預金者の銀行口座のセキュリティ対策の「イロハのイ」は、印鑑と通帳は別々に保管することであった。資産を、貯蓄や株式や不動産など、分散して保有するいわゆる「リスクヘッジ」も同じ、最早常識といっていい。そして、資産が個人の所有の財産であることを証明するための、個人を証明する「身分証明書」についてどうあるべきか。「リスクヘッジ」の基本から言えば、分散しておくに限る。マイナンバーカードの前身「住基ネット」が世に出る前は、身分証明書として認められてきたものは、運転免許証、パスポート、そして健康保険証だった。免許証やパスポートは、全ての人が取得している証明書ではない。ところが、健康保険証についていえば、1958年に「国民健康保険法」が制定され、1961年に「国民皆保険」が完成して以来62年もの間、健康保険証は全ての国民が有する身分証明書として国民の生活を守ってきた証明書だったのである。
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2023年7月9日 18時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方 河野洋平VS橋本龍太郎
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方

河野洋平VS橋本龍太郎


 自民党の首脳陣のなかで、最近とみにライバル意識を露骨にしているのが、自民党総裁である河野洋平外相と橋本龍太郎通産相である。二人は、やたらと張り合っている。野党に転落し、政権に復帰するまでは、「呉越同舟」して、何かと仲良く共闘を組んでいた二人だったが、このところライバル意識を剥き出しにしているのが目立つ。
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2023年7月8日 16時57分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方 恩義も恨みもない渡辺美智雄
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方 

恩義も恨みもない渡辺美智雄


 渡辺美智雄は、農相や厚相、蔵相などを歴任してきているので、関係省庁への大きな政治的影響力を持っている。その点で、農林族、厚生族議員と呼ばれてはいる。
 しかし、もともと本業は税理士であり高級官僚出身ではない。学閥的には、東京商科大学(現・一橋大学)卒であり、「非東大」である。このため、国立大学出身者ではあっても、東大卒でないという要素がつねにマイナスに作用し、渡辺美智雄は、政治的な重要局面で大きな壁に阻まれることが多かった。
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2023年7月7日 23時56分
岸田首相は、「ポスト岸田」には、盟友・林芳正を推して、次に三権の長「衆議院議長」就任を狙っている。全ては「カネ」のためであり、困窮していく国民生活を後目に綿密に計算された岸田版「政界終活計画」真っ只中
 
岸田首相は、「ポスト岸田」には、盟友・林芳正を推して、次に三権の長「衆議院議長」就任を狙っている。全ては「カネ」のためであり、困窮していく国民生活を後目に綿密に計算された岸田版「政界終活計画」真っ只中。

◆〔特別情報1〕
 これは、政界事情通からの特別情報である。
 立憲民主党から恐る恐る出された内閣不信任案が否決された2日前の6月14日、文春砲「“岸田最側近”木原誠二官房副長官 シンママ愛人に与えた特権生活《ディズニーデート撮》」がさく裂していた。
 あまりに狙ったタイミングの良さに驚愕したのと同時に、文春のバックには米国大使館が存在しており、米国の岸田政権に対する「意思」を察するところであった。
 さて、その「木原ネタ」の提供者だが、なんと他でもない、
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