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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年7月2日 19時37分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方 新党の動きは山口敏夫に注目
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方

新党の動きは山口敏夫に注目


 山口敏夫は、昭和15年8月29日、父・六郎次(元衆議院議員)、母・文子の三男として、埼玉県東松山市で生まれた。七人兄姉で、男四人、女三人の下から二番目である。明治大学法学部に入学し、学生時代から、石田博英衆議院議員(元労相)の事務所に出入りし、政治家としての勉強をしていた。大学卒業後、石田博英の秘書となり、労相秘書官を務めた。

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2023年7月1日 18時30分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方 小沢調査会が新・新党づくりの核
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方

小沢調査会が新・新党づくりの核


 羽田孜前首相の連立政権は、細川護煕が無責任に政権を放り投げたことから生まれた。そして中央政界は、ドロドロした欲望剥き出しの権力争いを現出した。羽田連立政権は生まれたものの、予算成立後の平成6年6月には、政界再編成第二幕の暗闘が予想された。次期総選挙までの「選挙管理政権」の性格が濃厚で、短命政権説が取り沙汰された。
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2023年6月30日 23時51分
2023年7月に100年の時を経て「ローザンヌ条約」が失効すれば、トルコは自由に資源開発が行えるようになる。サウジの埋蔵量を超える石油があり、イスラム世界の情勢はトルコを中心に大きく変わっていく
 
2023年7月に100年の時を経て「ローザンヌ条約」が失効すれば、トルコは自由に資源開発が行えるようになる。サウジの埋蔵量を超える石油があり、イスラム世界の情勢はトルコを中心に大きく変わっていく

◆〔特別情報1〕
 これは、トルコ情勢に詳しい日本在住の外国人記者からの特別情報である。
 第一次世界大戦後の1923年、連合軍とトルコ共和国との間で調印された「ローザンヌ条約」では、トルコ共和国を主権国家として認める代わりに、それ以外の元オスマン帝国領を放棄するとした。さらにこの条約には100年間トルコ領内の資源開発を禁ずる密約があったといわれている。条約は1923年7月24日に調印されているため、この7月23日にはちょうど100年の時を経て条約が失効すれば、トルコは自由に資源開発が行えるようになる。トルコには、サウジの埋蔵量を超える莫大な石油があるといわれている。
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2023年6月29日 23時24分
「ワグネル反乱」がプーチンの偽旗作戦であることを見抜けなかったバイデンは、ワグネルを調略できると見込んで、何兆ドルもの資金と兵器を投入した。ところが資金も兵器も、そのままプーチンの手に渡ってしまった。
 
「ワグネル反乱」がプーチンの偽旗作戦であることを見抜けなかったバイデンは、ワグネルを調略できると見込んで、何兆ドルもの資金と兵器を投入した。ところが資金も兵器も、そのままプーチンの手に渡ってしまった。

◆〔特別情報1〕
 これは、ロシアの内部情勢に詳しい某イスラム教国記者からのトップ情報である。
 ワグネルの騒動によって、ウクライナの情勢はどうやら大転換したようだ。仏国のマクロン大統領が、「プーチンから電話があったら、私は出る用意がある」と言ったという。ワグネルの軍人たちは、ものすごい勢力をもっており、これから24時間以内にウクライナに猛攻撃をかけて進軍してくるだろう。NATO軍に押されて劣勢だったロシアだが、ロシア軍にワグネルが加わったことで、もしかするとウクライナ全土を制圧するかもしれない勢いになると見られている。潮目が変わったかもしれないことに、いち早く動いたのがマクロンだったのだ。「仲直りしようよ」という動きにシフトし始めている。実は、その動きは仏国のマクロンだけではないという。というのも実は、「ワグネル反乱か」というわずか一日の間に、米国はとんでもない行動に出ていた。そのことが、ウクライナを支援するG7各国の中で大問題になっているのだ。
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2023年6月28日 23時54分
パキスタンがデフォルトすると、4州独立運動に連なっていく。それを警戒するのは、長年敵対してきたインドである。インドに独立運動が飛び火すれば、30の小国に分裂してしまう。そのことを最も警戒するのは米国で
 
パキスタンがデフォルトすると、4州独立運動に連なっていく。それを警戒するのは、長年敵対してきたインドである。インドに独立運動が飛び火すれば、30の小国に分裂してしまう。そのことを最も警戒するのは米国である。

◆〔特別情報1〕
 昨日に続き、某イスラム教の国の記者からの特別情報である。
 パキスタンは今月末までにIMFからの支援がなければデフォルトとなる。万が一、デフォルトということになると、どうなるのか。現在、パキスタンには4つの州がある。それぞれ民族も違い、言語も違っている。それら民族も言語も違うそれぞれの州をパキスタンというひとつの統一国家としてまとめてきたものは「イスラム教」であった。しかし、デフォルトという事態になれば、4つの州がそれぞれ独立していく可能性が極めて高い。
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