くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3258249 |
今日のアクセス: |
492 |
昨日のアクセス: |
601 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●「小沢一郎は、恐ろしい男だ」 |
|
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)
第4章 政治改革に賭けた剛腕
●「小沢一郎は、恐ろしい男だ」
平成四(一九九二)年七月の参院選に当たっての候補者の調整もその一つであった。小沢は、三塚派で科学技術庁長官を務めている現職の谷川寛三を降ろそうとした。出馬を断念させたのである。 「平野で一本化するには、そっち(高知県県会議員三十一人の谷川不支持)が、半数は軽く超えなくちゃいかん」 平野とは、衆議院事務局委員部長を務めていた平野貞夫のことである。衆院事務局時代は「国会の知恵袋」といわれ、自民党の国会対策関係者から信頼されていた。野党とも太いパイプを持っていた。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)] [コメント (0)] |
ガザの戦争は、イスラエルが毎度のことだが、取り決めを守らず、停戦が始まっていない。ハマースの要求する5000人のパレスチナ人拘束者との交換はならず、ハマースの形勢は良くなかったが、またイスラエルが約束 |
|
ガザの戦争は、イスラエルが毎度のことだが、取り決めを守らず、停戦が始まっていない。ハマースの要求する5000人のパレスチナ人拘束者との交換はならず、ハマースの形勢は良くなかったが、またイスラエルが約束違反だ。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 11月22日はケネディー父「暗殺事件」から60年目だった。私は子供だったが、朝起きたらケネディー大統領が暗殺されたニュースで家中が大騒ぎだったのを覚えている。そのうち、叔父が来て、実況中継を見ていたと言うので、また驚いた。その11月22日に、米国カナダ国境のナイアガラの滝にあるレインボー・ブリッジ検問所で、カナダ方面に行く乗用車が検問所に突進して爆発した。乗車の2名が死亡し、検問所職員の1名が負傷したと言われている。現場では、911の時と同様、犯人のパスポートが発見された。今回はイラン国籍だったが、あの火だるまの車から、なぜパスポートが焼けずに発見されるのか。今回の企画者はよほどのバカだ。そして、今回も、犯人は洗脳されて特攻隊員として飛び込んで、遺族はそれなりの生活保証を受けるのだと思う。しかし、あのハリウッド映画のスタントマンでなければできないような車の飛び込み方は、かえって不審で、もしかしたらCGIかもしれない。車上の2名に加え、あと1名が遠隔操作したという説も非常に有力だ。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
イスラム教の国パキスタンは、表向きはロシアの味方ながら、裏では保有する武器を英国経由でウクライナに売り換金。隣国アフガニスタンでは、反イスラエルの聖戦に向かおうとする戦士が続々と動き始めている。 |
|
イスラム教の国パキスタンは、表向きはロシアの味方ながら、裏では保有する武器を英国経由でウクライナに売り換金。隣国アフガニスタンでは、反イスラエルの聖戦に向かおうとする戦士が続々と動き始めている。
◆〔特別情報1〕 これは、中東情勢に精通する外国人ジャーナリストからの特別情報である。 イスラエル政府は22日、ハマスとの戦闘を、4日間休止することとなったが、イスラエルにしても、支援する米国にしても、武器・弾薬が足りない。しかし、対するパレスチナ人は、たとえ武器・弾薬がなくとも、なにがなんでも戦い抜くという強い士気を持っている。 イスラム教の国であるパキスタンは、多くの武器を製造し保有してきているのだが、ウクライナの戦争においては、多くのイスラム教の国々がロシアの味方をしているように、パキスタンも表向きはロシアの味方をした。ところが、長引く財政難から、保有する武器をウクライナに売って換金してしまったのである。 しかも、イスラム教の国としてロシアの味方をしているため、直接、ウクライナに売ると批判が大きいため、関係の深い英国経由でウクライナに武器を売ったのだ。 攻撃を受けているガザ地区のパレスチナ人は、住む家を失い、避難先ではテントが足りず、多くに避難民たちは悲惨な状況が続いている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
一年ぶりの米中首脳会談で、最も注目すべき点が見落とされていた。人類の未来への方向性を決定づけたかもしれないほどの、大きな合意が交わされていた。それは、AIで合意したということである。 |
|
一年ぶりの米中首脳会談で、最も注目すべき点が見落とされていた。人類の未来への方向性を決定づけたかもしれないほどの、大きな合意が交わされていた。それは、AIで合意したということである。
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である、吉備太秦からの特別情報である。 約1年ぶりに再会された米中首脳会談から一週間が経過した。これといった大きな成果というべきものはなく、まずは修復へ向けたスタートラインに立ったというところといった報道が目立っていた。 しかし実は、米中首脳会談で最も注目すべき点が見落とされていた。人類の未来への方向性を決定づけたかもしれないほどの、大きな合意が交わされていた。それは、AIで合意したということである。共同通信は11月16日、「米中、AIで政府間対話」という見出しをつけて、わずか2行で「AIについての合意」を次のように報道した。 「【サンフランシスコ共同】中国外務省によると、米中首脳は会談で、人工知能(AI)に関する政府間対話を始めることで合意した。」 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|