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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2023年10月31日 23時42分
中国が最も警戒しているのは、イスラエル・ハマスの戦いが、ウクライナにまで拡大していくこと。欧米も中東も、既にそのことを想定している。エネルギーを中東に依存している日本はその影響をモロに受けるだろう。
 
中国が最も警戒しているのは、イスラエル・ハマスの戦いが、ウクライナにまで拡大していくこと。欧米も中東も、既にそのことを想定している。エネルギーを中東に依存している日本はその影響をモロに受けるだろう。

◆〔特別情報1〕
 本日も中東情勢に詳しい外国人記者からの特別情報である。
 ロイターは10月30日、「ガザ攻撃への抗議デモ、世界各地で ロンドンでは数万人参加」という見出しをつけて次のように報道した。
「[ロンドン 28日 ロイター] - イスラエルによるガザ攻撃に抗議するデモが28日、欧州や中東、アジアの各都市で行われた。英ロンドンではスナク首相に停戦支持を訴え市民がデモ行進し、警察によると5万─7万人が参加した。デンマークのコペンハーゲンやイタリアのローマ、スウェーデンのストックホルムでもデモが行われた。」
 ロイターはデモの規模を数万人で報道しているが、そんな程度ではない。ヨーロッパ在住のイスラム教徒を中心に世界各国から約30万人がロンドンに集結し、イスラエル大使館はじめとするイスラエル関係機関に向けて大規模抗議デモを行った。
 そして今朝、中国は外交問題における、これまでの報道のやり方を変え、インドを含めた西側諸国に対して正面切って堂々と戦うことを決意したと表明した。穏便な外交関係を保ってきたことを捨てるとまで言っている。そのうえで米国に対して厳しく批判をし、今後は中国に対しての発言は、よく考えてから発言するようにとクギを刺した。
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2023年10月31日 1時43分
これから大変な殺戮が起きる。イスラエル人は、イスラエル人によって殺され、中国はウイグルのイスラム教徒と戦争になる。しかし、ハマスは中国を助けることはない。これらを米国が仕掛けている。
 
これから大変な殺戮が起きる。イスラエル人は、イスラエル人によって殺され、中国はウイグルのイスラム教徒と戦争になる。しかし、ハマスは中国を助けることはない。これらを米国が仕掛けている。

◆〔特別情報1〕
 これは中東情勢に詳しい外国人記者からの特別情報である。
 BRICSを中心に「ドル離れ」「ドル外し」が加速するなか、BRICS加盟国は拡大を続けてきた。本格的に「ドル離れ」が進んでいるなら、ドルは弱くなるはずだ。ところがドルは弱くはならなかった。
 ウクライナ戦争の混乱が続くなか、多くの国が、ドルを介在させない形で経済を回そうとしていた。当然、中国はその枠組みを大きくけん引していくはずだった。ところが、米国は巧妙に中国を「ドル離れ」の枠組みから外すことに成功した。
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2023年10月29日 19時0分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第3章 一龍戦争の熾烈  ●「人事の原則」
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第3章 一龍戦争の熾烈 

●「人事の原則」


 海部内閣の幹事長ポストをめぐっても一波乱があった。
 小沢の起用を主張する金丸に、今度は竹下が若すぎるとして文句を付けたのである。
 まだある。金丸は参院選の敗北の原因について、消費税のせいにした。
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2023年10月28日 19時0分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第3章 一龍戦争の熾烈 ●生い立ちの違いが政治姿勢に
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

 第3章 一龍戦争の熾烈

 ●生い立ちの違いが政治姿勢に


 「一龍戦争」の実相を見ていくとき、そこに橋本と小沢の違いというものがはっきり見えていた。これは両行の生い立ちの違いにあった。
 人の素性を決定するのは氏か育ちか。
 もちろんそのどちらも否定しがたい。狼に育てられた少年が保護され、人間社会に溶け込むことができるよう教育を受けたが、その少年は教育の甲斐もなく、ついに幼児のような頭脳のまま十数歳で死んだという話がある。
 人の素性もまた同じことが言えるとすれば、一龍戦争の場合にも、その両者の育ちの違いを知らなければ、その本質を理解することはできない。そこで簡単にこの点に触れておこう、
 「自分の道は自分で拓け」
 これが小沢の座右の銘である。
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2023年10月27日 23時59分
待望論が高まっていた李克強の突然の訃報は、「もし中国人民が我々中国共産党の歴史の真相を知ったならば、人民は必ず立ち上がり我々の政府を転覆させるだろう」と発した胡耀邦の死を民衆に想起させてしまった。
 
待望論が高まっていた李克強の突然の訃報は、「もし中国人民が我々中国共産党の歴史の真相を知ったならば、人民は必ず立ち上がり我々の政府を転覆させるだろう」と発した胡耀邦の死を民衆に想起させてしまった。

◆〔特別情報1〕
 中国・李克強前首相が27日、休養先の上海で急死した。68歳だった。心臓発作だったという。李克強にとって日本の恩師である小沢一郎衆議院議員は、愛弟子の突然の訃報に触れ、「中国の国家的損失であり、日中両国の友好発展のためにも惜しまれてならない。心から冥福をお祈りする」と哀悼の意をコメントした。
 国民から惜しまれながら退任した李克強は、8月末には甘粛省の敦煌を訪れている姿が報道されていた。市民から声を掛けられると元気に手を振る姿が確認され、引退後も国民からの人気は健在だった。中国の経済状態の悪化するにつれ、国民のなかから「李克強が国家主席だったら」と復活待望の本音の声が漏れてくることもあった。案の定、その死因については「不穏な憶測」が飛び交っている。
 以下、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
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