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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2023年10月2日 23時59分
バイデン大統領はいま、BRICSに加盟したサウジアラビアに対し、内戦を仕掛けようと画策している。中露との関係を深化させてきたサウジだが、駐留米軍の撤退を本気で模索している。
 
バイデン大統領はいま、BRICSに加盟したサウジアラビアに対し、内戦を仕掛けようと画策している。中露との関係を深化させてきたサウジだが、駐留米軍の撤退を本気で模索している。

◆〔特別情報1〕
 国際情勢に精通する情報通によると、バイデン大統領はいま、BRICSに加盟したサウジアラビアに対し、内戦を仕掛けようと画策しているという。米国との距離を置き、中露との関係を深化させてきたサウジだが、いまも駐留している米軍の撤退を本気で模索しているらしい。しかし、次の米国大統領選で、トランプが返り咲けば、サウジと米国との関係は修復されるとみられている。それだけにバイデン大統領はいま、残された任期の間、ウクライナへの軍事支援や、対中戦争よりも、むしろサウジをどうしても攻撃しておきたいと本気で考えている。
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2023年10月1日 16時53分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●「オヤジと竹下の関係は、一体どうすればいいのだろう」
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第2章 果てしなき権力闘争 

●「オヤジと竹下の関係は、一体どうすればいいのだろう」


 親と子、師匠と弟子という関係において、親は子に、師匠は弟子に、いつの日か乗り越えられる日が必ずやってくる。優秀な子や弟子ほど親や師匠を乗り越えて行く。
 家庭であれ、企業であれ、政界の派閥であれ、あるいは、宗教団体であれ、常に世代が新陳代謝している一つの有機体と見るなら、時の変化に応じてトップが交代するのは、一種の必然である。
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2023年9月30日 20時35分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●復権をもくろむ角栄
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第2章 果てしなき権力闘争

●復権をもくろむ角栄


 受託収賄罪、外国為替法違反罪に問われていた田中は、昭和五十八(一九八三)年十月十二日のロッキード裁判丸紅ルートの判決公判で、懲役四年・追微金五億円の実刑判決を受けた。国民の金権政治への批判を受けて、中曽根は、同月二十八日、田中に「国会議員の自発的辞職」を勧告した。
 むろん、勧告を受けたからといって、素直に辞職するはずはない。中曽根もそんなことは百も承知だった。田中、中曽根の間で芝居を打ったのである。総選挙が近づいていたので、国民世論を交わすため、仮に辞職したとしても、大した実害はないという計算もあった。
 もっとも、この田中、中曽根の思惑通りには、ことは運ばなかった。
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2023年9月29日 23時59分
ウクライナ戦線は、ロシアがウクライナの軍事施設を大爆撃中だ。世界は確実に変化している。ゼレンスキーは、6月4日に始まった大反攻で全く結果を出せず世界中から相手にされなくなっている。(satoko女史)
 
ウクライナ戦線は、ロシアがウクライナの軍事施設を大爆撃中だ。世界は確実に変化している。ゼレンスキーは、6月4日に始まった大反攻で全く結果を出せず、世界中から相手にされなくなっている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 日本では今日9月29日が中秋の名月で、午後7時ごろが月齢が満月だが、皆さんは御覧になっただろうか。この後、10月の新月・満月にかけて、世界の大変革劇場のクライマックスになっていく。そのため、世界中で旧秩序が馬脚をあらわす毎日だ。カナダでは国会に招待されたウクライナ移民が元ナチだとわかって大騒動だし、オーストラリアではビクトリア州の知事が辞任。ナゴルノ・カラバフでは、ロシアの平和維持部隊の護衛の中、アルメニア系住民がアルメニア本土に必死の避難中だ。ウクライナ戦線は、ロシアがウクライナの軍事施設を大爆撃中だ。世界は確実に変化している。
 そのウクライナのゼレンスキーは、6月4日に始まった大反攻で全く結果を出せず、世界中から相手にされなくなっている。唯一歓迎してくれたのが、国連総会の後に立ち寄ったカナダだ。議場に入る前に、貴賓室でトルドーとゼレンスキーを待ち受けていたのが、下院議長が招待したウクライナ移民の98才のハンカ氏だ(ウクライナ風にはフンカだろう)。孫娘がFacebookに書いていた。ゼレンスキーの演説の後に、議場を埋める人達に紹介されたのだが、このフンカ氏、ただのウクライナ移民ではなかった。
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2023年9月28日 23時59分
岸田首相は「解散したい」と周囲に漏らしている。10月16日臨時国会招集し、所信表明、代表質問を経て、11月1日か2日に衆議院解散、11月14日公示、11月26日投開票の案が浮上。そのための4つの条件と
 
岸田首相は「解散したい」と周囲に漏らしている。10月16日臨時国会招集し、所信表明、代表質問を経て、11月1日か2日に衆議院解散、11月14日公示、11月26日投開票の案が浮上。そのための4つの条件とは。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 岸田首相は、「解散したい」ということを頻繁に周囲に漏らしている。10月16日に臨時国会を招集し、所信表明、代表質問を経て、11月1日か2日に衆議院を解散し、11月14日公示、11月26日投開票という日程案が出てきている。
 そのためには4つの条件があるという。
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07/02 02:00 トランプ・バイデンのテレビ討論がCNN主催であった。討論が始まると、バイデンの様子に、皆が大困惑。「何これ。こんなのが大統領だったのか」と、多くの人がようやく認識するに至った(satoko女史)
07/02 01:26 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
06/30 17:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 参議院議員に当選した「小沢一郎政治塾一期生」大久保潔重
06/30 01:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  粘り強く選挙を戦う三世議員・小宮山泰子
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06/27 23:57 MSA資金の運用において「シティ・オブ・ロンドン」が果てしてきた役割は大きく、ホストカントリー日本の天皇陛下が格別な歓待を受けて招待された理由もそこにある
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