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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年10月2日 23時59分
バイデン大統領はいま、BRICSに加盟したサウジアラビアに対し、内戦を仕掛けようと画策している。中露との関係を深化させてきたサウジだが、駐留米軍の撤退を本気で模索している。
 
バイデン大統領はいま、BRICSに加盟したサウジアラビアに対し、内戦を仕掛けようと画策している。中露との関係を深化させてきたサウジだが、駐留米軍の撤退を本気で模索している。

◆〔特別情報1〕
 国際情勢に精通する情報通によると、バイデン大統領はいま、BRICSに加盟したサウジアラビアに対し、内戦を仕掛けようと画策しているという。米国との距離を置き、中露との関係を深化させてきたサウジだが、いまも駐留している米軍の撤退を本気で模索しているらしい。しかし、次の米国大統領選で、トランプが返り咲けば、サウジと米国との関係は修復されるとみられている。それだけにバイデン大統領はいま、残された任期の間、ウクライナへの軍事支援や、対中戦争よりも、むしろサウジをどうしても攻撃しておきたいと本気で考えている。
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2023年10月1日 16時53分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●「オヤジと竹下の関係は、一体どうすればいいのだろう」
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第2章 果てしなき権力闘争 

●「オヤジと竹下の関係は、一体どうすればいいのだろう」


 親と子、師匠と弟子という関係において、親は子に、師匠は弟子に、いつの日か乗り越えられる日が必ずやってくる。優秀な子や弟子ほど親や師匠を乗り越えて行く。
 家庭であれ、企業であれ、政界の派閥であれ、あるいは、宗教団体であれ、常に世代が新陳代謝している一つの有機体と見るなら、時の変化に応じてトップが交代するのは、一種の必然である。
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2023年9月30日 20時35分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●復権をもくろむ角栄
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第2章 果てしなき権力闘争

●復権をもくろむ角栄


 受託収賄罪、外国為替法違反罪に問われていた田中は、昭和五十八(一九八三)年十月十二日のロッキード裁判丸紅ルートの判決公判で、懲役四年・追微金五億円の実刑判決を受けた。国民の金権政治への批判を受けて、中曽根は、同月二十八日、田中に「国会議員の自発的辞職」を勧告した。
 むろん、勧告を受けたからといって、素直に辞職するはずはない。中曽根もそんなことは百も承知だった。田中、中曽根の間で芝居を打ったのである。総選挙が近づいていたので、国民世論を交わすため、仮に辞職したとしても、大した実害はないという計算もあった。
 もっとも、この田中、中曽根の思惑通りには、ことは運ばなかった。
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2023年9月29日 23時59分
ウクライナ戦線は、ロシアがウクライナの軍事施設を大爆撃中だ。世界は確実に変化している。ゼレンスキーは、6月4日に始まった大反攻で全く結果を出せず世界中から相手にされなくなっている。(satoko女史)
 
ウクライナ戦線は、ロシアがウクライナの軍事施設を大爆撃中だ。世界は確実に変化している。ゼレンスキーは、6月4日に始まった大反攻で全く結果を出せず、世界中から相手にされなくなっている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 日本では今日9月29日が中秋の名月で、午後7時ごろが月齢が満月だが、皆さんは御覧になっただろうか。この後、10月の新月・満月にかけて、世界の大変革劇場のクライマックスになっていく。そのため、世界中で旧秩序が馬脚をあらわす毎日だ。カナダでは国会に招待されたウクライナ移民が元ナチだとわかって大騒動だし、オーストラリアではビクトリア州の知事が辞任。ナゴルノ・カラバフでは、ロシアの平和維持部隊の護衛の中、アルメニア系住民がアルメニア本土に必死の避難中だ。ウクライナ戦線は、ロシアがウクライナの軍事施設を大爆撃中だ。世界は確実に変化している。
 そのウクライナのゼレンスキーは、6月4日に始まった大反攻で全く結果を出せず、世界中から相手にされなくなっている。唯一歓迎してくれたのが、国連総会の後に立ち寄ったカナダだ。議場に入る前に、貴賓室でトルドーとゼレンスキーを待ち受けていたのが、下院議長が招待したウクライナ移民の98才のハンカ氏だ(ウクライナ風にはフンカだろう)。孫娘がFacebookに書いていた。ゼレンスキーの演説の後に、議場を埋める人達に紹介されたのだが、このフンカ氏、ただのウクライナ移民ではなかった。
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2023年9月28日 23時59分
岸田首相は「解散したい」と周囲に漏らしている。10月16日臨時国会招集し、所信表明、代表質問を経て、11月1日か2日に衆議院解散、11月14日公示、11月26日投開票の案が浮上。そのための4つの条件と
 
岸田首相は「解散したい」と周囲に漏らしている。10月16日臨時国会招集し、所信表明、代表質問を経て、11月1日か2日に衆議院解散、11月14日公示、11月26日投開票の案が浮上。そのための4つの条件とは。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 岸田首相は、「解散したい」ということを頻繁に周囲に漏らしている。10月16日に臨時国会を招集し、所信表明、代表質問を経て、11月1日か2日に衆議院を解散し、11月14日公示、11月26日投開票という日程案が出てきている。
 そのためには4つの条件があるという。
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最近の記事
12/09 22:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第5章 自民党長期政権に終止符をうつ 
12/09 00:03 プーチンが、急遽UAEとサウジアラビアに飛んで、トップ会談を行った。目的はイスラエルの扱いについてだ。翌日には、イランのライースが訪ねてきた。勿論、イスラエル問題だ。こうして世界はどんどん進んでいく。
12/07 19:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第5章 自民党長期政権に終止符をうつ ●内閣不信任決議案が可決され、宮沢首相が衆議院解散を選ぶ
12/06 23:59 年末に「政治資金パーティー自粛」をアピールしたところで意味はない。「政治資金パーティー」は4月〜5月に行われるのが慣例。春先になれば慣例に従い、「一定のルール」を誇示して自粛を解禁することだろう。
12/05 23:59 イエメンはイスラエルの軍艦2隻を撃沈。続いて米軍艦2隻も撃沈。米国は「イエメンを潰す」と恫喝。それに対してイエメンは「我々は潰れてもいいから、最後の一人になっても、パレスチナのために戦う」と宣言した。
12/04 20:14 自民党最大派閥・安倍派政治資金パーティー収入「裏金疑惑」は「リクルート事件」のような大疑獄事件となり、完全に岸田政権を追い詰めるだろう。そして安倍派は3つに分裂する。
12/03 17:17 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第5章 自民党長期政権に終止符をうつ ●自民党分裂の遠因は、東京佐川急便事件
12/02 18:04 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●日本が背負う責務
12/01 23:50 新党を設立した前原誠司は、ある危機感を募らせ離党した。維新合流のためのワンクッション新党である。年が明けて、政党交付金基準日1月1日を経て、政党交付金が支給された後、維新に合流する。
11/30 22:57 キッシンジャー博士の戦略は、米中が軍事力の均衡を保ちつつ、米国が世界の警察の役割を担っていくというもの。そこで最も重要で難しい立場は日本であり、いまの自民党政権ではだめだと強い思いを示していた。
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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