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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2024年4月10日 23時59分
ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
 
ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している

◆〔特別情報1〕
 岸田首相が国賓待遇ということで訪米した10日、NHKは「10日・【随時更新】米大統領 イスラエル首相の対応を批判」という見出しで、次のように報道した。
「アメリカのバイデン大統領は9日放送されたメディアのインタビューで、ガザ地区での軍事作戦を続けるイスラエルのネタニヤフ首相の対応について『彼のしていることは間違いだ。彼のやり方には賛成できない』と述べて批判するとともに、直ちに停戦に応じて十分な食料や医薬品などの搬入を行えるよう、対応を強く求めました」
 また、NHKは「【7日詳細】戦闘開始から半年 ガザの空爆続く 停戦の糸口は」という見出しの記事では、次のように報道している。
「人道危機が深刻化する中、ハマスは戦闘の休止と人質の解放に向けた交渉をめぐり代表団が7日にエジプトを訪れると明らかにしたほか、イスラエルのメディアは7日に戦時内閣の閣議が開かれると伝えていて、対応を協議するとみられます。ただ、停戦を求めるハマスに対し、イスラエルはハマスの壊滅が必要だとして南部ラファへの地上作戦を行う構えを示すなど立場の隔たりは依然として大きく、事態打開の道筋が見えないなか、双方にどう歩み寄りを促すか、国際社会の対応も問われています」
 いずれの報道においても、「ハマスが停戦を求めている」ことを前提とし、イスラエルがそれに応じるかどうかを焦点としている。バイデンは、「停戦」の「求め」に応じるべきであり、応じようとしないネタニヤフ首相を批判するという内容となっている。
 これについて、中東情勢に詳しい某国の外国人記者は、「ハマスは停戦を求めたりしていない。なぜ、イスラエルとの戦いで勝っているハマスが停戦を求める必要があるのですか?」と語気を強めて逆に質問されてしまった。以下、中東情勢に精通する某国外国人記者からの特別情報である。
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2024年4月9日 23時59分
日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 月曜日に北米大陸を大きく横切って皆既日食があり、マスコミもインターネットも大騒ぎだった。メキシコから入って、アメリカ、カナダと北東方面に進んだのだが、日食ツーリズムが発生した。日食の進路では観光客がごった返していた。私が小学生の時に、部分日食があり、みんなでセルロイドの下敷きをもって校庭に出て見たのを思い出す。アメリカでは、万一のことを考慮して、学校は休校となった。また、日食用のメガネというのを売っていて、紙製の数ドル位のものから、100ドル位の本格的な日食用サングラスもあった。
 その進路に当たる州では、緊急事態を宣言して、州兵も動員された。偶然か、退役軍人も召集されることになったりしたので、何か悪い事が本当に起きるのではないかという噂が尽きなかった。それで、外には出ない方がいいという意見も強かった。私は、リスクがある中、わざわざ遠くまで見に行くのもバカらしいので、インターネットで見ていた。結局、もしかしたら精巧にできたブルービームを、みんなが見せられた可能性はまだ捨てきれないが、普通の人が素晴らしい動画や写真を撮ってインターネットに掲載している。
 また、その日食用メガネをかけて空を見上げていた人たちが、日食が終わってメガネをとる。そこで驚いたのが、青空に大きく広がるケムトレイルだ。しかも、大きくクロスして「X」に見える。マスコミは報道しなかったが、私はインターネットで知った。これは、アルミなどの人体に被害を与える物質をまき散らすケムトレイルではなく、今回の日食をお祝いして、これから新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だということだ。
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2024年4月8日 23時59分
台湾統治時代の日本製の橋が、地震による崩落を免れた。台湾統治は最も成功したといわれているが、その理由とともに見えてきたのは、朝鮮・満州統治の実態と、岸信介の知られざる顔であった
 
台湾統治時代の日本製の橋が、地震による崩落を免れた。台湾統治は最も成功したといわれているが、その理由とともに見えてきたのは、朝鮮・満州統治の実態と、岸信介の知られざる顔であった

◆〔特別情報1〕
 読売新聞は7日、「台湾地震で崩落しなかった日本統治時代の古い橋、被災地への輸送ルートとして『開通』…交通相『大先輩のお出ましだ』」という見出しをついて、次のように報道した。
「【台北=園田将嗣】台湾東部・花蓮沖を震源とする地震で崩落した主要道路の橋に代わり、約90年前の日本統治時代に建設された橋が活用されている。古い橋が強い揺れに耐えたことに驚きの声が上がっている。」
 やはりそうであったかという内容である。筆者は3月4日、「北朝鮮やトルコなどの災害において、中国製の橋やビルがボロボロと崩壊するなか、日本製の橋やビルは崩れることなく雄姿を留めているという。災害が世界で『日本ブーム』を呼び、日本は『金の卵』とされている」という見出しの記事で、国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報として次のように記述した。
「北朝鮮のダムや道路などインフラのほとんどは、日本製だ。かつて併合していた時のもので、これが80年もの時を経て、さすがに修理が必要になってきている。そうしたメンテナンスを、どうしても日本にやってもらいたい。というのも、切実な事情がある。日本の統治下の時代に架けられた橋は、80年近く経ってもびくともしないで今日まで保っているが、中国が架けた橋は、ボロボロ落ちているという。ひどい話では、軍隊が、ある中国が建設した橋を通っているときに、戦車ごと橋が崩れ落ちて、大惨事になったといのだ。ところが日本が架けた橋は、いまも頑強な雄姿を見せている」
 このことを裏付けることが、台湾の地で起きていたということである。台湾と日本の関係について、つい最近、ある会合において極めて貴重な話を聞いた。
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2024年4月7日 17時35分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  国立大学を民営化し、私立大学にすべし
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる

国立大学を民営化し、私立大学にすべし


 では、具体的に何をすべきなのだろうか。「小泉構造改革」の三つのテーマに沿って言うならば、まずは「いまだ自由化が不十分な部分」を解消することである。
 その筆頭は、独立行政法人や国立大学法人となった国立大学の改革である。後進国・日本が欧米列強に追いつき追い越す目的で設立した「帝国大学」の後身だが、その使命と役割はすでに終わっていると考えられる。すべて民営化して「私立大学」にするのが適当ではないか。
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[カテゴリ:『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)] [コメント (0)]



2024年4月6日 19時45分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 急速に「格差社会」が現出した
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる

急速に「格差社会」が現出した


 平成十三年(二〇〇一)四月二十六日に小泉純一郎が首相に就任してからの五年五カ月。小泉元首相は旗印であった「聖域なき構造改革」を文字通り断行し、安倍前首相に引き継がれた政策はさらなる弊害を生み出した。小沢一郎は彼らの残した負の遺産を克服し、健全な社会に復元するために、新しい政策を実行していくことになるであろう。
 小沢政権について筆を進める前に、小泉元首相が断行した構造改革とその弊害について、いま一度触れておきたい。
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