ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5465)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (15)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (101)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 3155941
今日のアクセス: 856
昨日のアクセス: 1282
RSS
カレンダー
<<2024年06月>>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2024年6月8日 2時14分
6月6日というのは、その昔、キッシンジャーとサウジアラビアの間で、サウジの石油は米ドルで決済する代わりに、米国が軍事的安全保障を確保するという合意がなされ日だ。しかしサウジは今年、その合意を更新しなか
6月6日というのは、その昔、キッシンジャーとサウジアラビアの間で、サウジの石油は米ドルで決済する代わりに、米国が軍事的安全保障を確保するという合意がなされ日だ。しかしサウジは今年、その合意を更新しなかった(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 台湾出身のニューヨーク在住の友人が、4月にお花見に日本まで行った。この所、ボーイングの飛行機は危ないし、これから相場の大暴落が来るし、あまり出歩かない方がいい、と忠告はした。でも、サンフランシスコに住む台北の高校の同級生を誘って、日本に行った。二人とも、家族は国民党で戦後に台湾に来た。その友人から、投資をどうしたらいいかメールで相談を受け、私は椅子からころげ落ちそうになった。
 今の、この期におよび、まだ、株式、米国債(しかも30年もの)、チェース銀行のCDを持っているのだ。もう10年以上前になるが、この友人に金銀の現物を買うように勧めた覚えがある。中国人なので、金銀に慣れ親しんでいるから大丈夫と思いこんでいた。しかし、チャールズ・シュワブのブローカーの言う通りに、株式と米国債を持ち続けていた。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2024年6月7日 2時18分
自民党重鎮「立憲民主党の岡田克也は、イオンがあるところ全国で政治資金パーティーが開ける」とつぶやく。そのイオンはいま、立憲が批判する「定額減税」便乗の「緊急セール」開催中だ
 
自民党重鎮「立憲民主党の岡田克也は、イオンがあるところ全国で政治資金パーティーが開ける」とつぶやく。そのイオンはいま、立憲が批判する「定額減税」便乗の「緊急セール」開催中だ

◆〔特別情報1〕
 朝日新聞は6日、「なぜ、いま岡田氏?戸惑う立憲 首相に質疑、パーティーには触れず」という見出しをつけて、次のように報道した。
「5日の衆院政治改革特別委員会で、立憲民主党の岡田克也幹事長が質問に立った。岸田文雄首相との直接対決は最大の見せ場だが、自身の政治資金パーティーへの対応で批判を浴びた岡田氏の登板に、党内には「なぜ、いま岡田氏なのか」と戸惑いの声が漏れた。
 岡田氏は特別委の委員ではないが、差し替えにより登場。党政治改革実行本部長として議論を主導した立場から15分間の質疑に臨んだ。自民案を批判したがパーティーには触れなかった」
 立憲の岡田幹事長は、党として政治資金パーティーを全面禁止する法案を国会に提出しながら、5月27日に大阪で自身のパーティー開催を予定していた。これに対して5月24日、衆院政治改革特別委員会において、自民党議員から「言行不一致」との指摘を受けた。岡田は、「法律ができるまでに自分たちで手を縛らなきゃいけないなんて話はない」と反論していたが、結局、パーティーは中止することとなった。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2024年6月5日 23時59分
有罪判決を受けたトランプは支持率17%アップで、益々トランプの大統領復帰は確実視される。一方、インドの総選挙ではモディ首相率いるインド人民党が単独過半数に届かず、求心力低下を恐れたモディは首相辞任か?
 
有罪判決を受けたトランプは支持率17%アップで、益々トランプの大統領復帰は確実視される。一方、インドの総選挙ではモディ首相率いるインド人民党が単独過半数に届かず、求心力低下を恐れたモディは首相辞任か?

◆〔特別情報1〕
 BUSINESS INSIDERは5日、「トランプ氏有罪判決で、著名なビジネスリーダーたちは支持を強化(海外)」という見出しをつけて次のように報道した。
「著名なビジネスリーダーらは、有罪判決後にトランプ氏への支持を倍増させた。この裁判は不公平だと言う者もいれば、有罪判決が裏目に出ると思う者もいた。トランプ陣営によると、小口寄付も過去最多を記録し、選挙戦を支えているという。5月30日、ドナルド・トランプ前大統領が業務記録改ざんで有罪判決を受けたが、ビジネス界で著名なトランプ支持者はまったく気にしていない。この歴史的判決で奮起した支持者もいるほどだ」
 米国ニューヨークでトランプの取材を続けている、外国人記者も同様のことを語っている。トランプは有罪判決を受けた結果、大統領選挙には影響しないどころか、有罪判決はむしろトランプにとって有利に働いており、何万人もの米国国民がトランプに同情し、むしろ支持者が増えているという。
 以下、国際政治に精通する情報通からの特別情報である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2024年6月4日 23時59分
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった
 
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 NHKは4日、「政治資金規正法改正案 衆院特別委 あす首相質疑と採決へ」という見出しをつけて、次のように報道した。
「政治資金規正法の改正をめぐり、衆議院の特別委員会は自民党が日本維新の会の求めに応じて再修正した法案を改めて提出したいという意向を示したため、4日に予定していた岸田総理大臣への質疑と採決を見送り、5日行うことになりました。これにより、法案は6日の本会議で採決が行われ、衆議院を通過する見通しです」
 政治資金規正法を巡る維新案との再調整は、とりあえず整い、6日の本会議で採決し通過する目途が立った。岸田首相は、維新の馬場代表と合意した上での、政治資金規正法改正の修正案に対して、維新の他の幹部からの異論で、一旦採決を見送る形となったわけだが、実は自民党内でも大きなゴタゴタが起きていた。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (5)]



2024年6月3日 21時8分
ロシアがミサイルの大攻撃を行った。標的は、ウクライナ全土各地のエネルギー関係のインフラ、兵士、兵器の集結地だ。ウクライナは、すでに計画停電に入っていたが、それも中止で、ただの停電になった都市も多い
 
ロシアがミサイルの大攻撃を行った。標的は、ウクライナ全土各地のエネルギー関係のインフラ、兵士、兵器の集結地だ。ウクライナは、すでに計画停電に入っていたが、それも中止で、ただの停電になった都市も多い(satoko女史)


◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 今週末は、世界の各地で抗議運動があったようで、東京でも日比谷公園に沢山の人が集まりパンデミック条約反対の集会があったのをSputnikで見た。ヨーロッパと違い、暴力的にならないのが、日本人だ。アメリカでは、先週も大事件が盛りだくさんだった。まず、トランプが有罪になったが、これも劇場。これで現・元大統領を有罪にできる。テレビのコメンテーターの元裁判官が、「こんなバカな評決は聞いたことがない。大体、陪審員みんなが、ソロスが送り込んでいる人間だ」と正直に言っていた。トランプの有罪で、また多くの普通の人が目を覚ますだろう。
 もっとも、裁判所にいたのは、本物のトランプではない。(メラニアやイバンカが一緒の時だけ、本物だ。)トランプが収監されることになっても、本物ではないから、安心していよう。しかし、こんなのは、先週のショッキングな出来事に比べれば、全然大したことではなかった。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
10/04 23:59 石破首相所信表明演説の「変節」ぶりを、内心ほくそ笑んで聞いていたのは、新進党結党を共に行動していた高市早苗だろう。和歌山では引退を決めた裏金議員トップ二階の選挙区に裏金議員・世耕が鞍替え参入で大荒れ
10/03 23:59 棚ぼたで発足した石破内閣は、国際的な裏社会では「戦争内閣」といわれている。石破が総裁選の公約に掲げ主張してきた「地位協定の見直し」が、まずその一歩という。防衛力強化の名目で、無秩序に防衛予算が膨らんで
10/02 23:59 公示日まで2週間を切っている。政権交代の肝となる野党統一候補の調整と、それに伴う比例名簿の作成、ここが小沢一郎の真骨頂「剛腕」の見せどころとなる。政権交代の気運は嫌が上にも盛り上っていく
10/01 23:59 政治目標を達成し存在意義を失っている維新は消滅の危機にあり、野党共闘は必須となっている。また裏金問題で襟を正さなければならないのは、政治家だけでなく有権者もしかり。裏金議員を選出している有権者にも責任
09/30 21:15 自民党総裁選「まさかの坂」劇場は終わらない。背筋も凍る驚くべき事態が、投票日当日まで繰り広げられていた。高市陣営選対本部は「女の意地」を賭けて、いつでも新党準備室に衣替えする構えで執行部をけん制してい
09/29 18:00 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビツド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 世界権力軸の揺れと…(2)
09/28 23:00 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビツド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 世界権力軸の揺れと…(1)
09/27 23:53 ニューヨーク市長のエリック・アダムズはスキャンダルが相次いでいる。ラップ・ミュージック界大物ディディは、政治家にドラッグや、女の子・男の子をあてがってはビデオ撮影しゆすっていた。市長もその中に入ってい
09/27 16:05 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
09/26 23:54 斎藤知事の「出直し選挙」が、維新の会との蜜月関係が切れる「出直し」ならばともかく、相変わらず「自治が侵される」事態に加担しかねない続投を目指すならば、県民はしっかりそこを見極めて投票しなければならない
最近のコメント
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved