| くる天 |
 |
|
| プロフィール |
 |
| けんｇｔ さん |
| 癒しの介護老人施設日記 |
| 地域：青森県 |
| 性別：男性 |
| ジャンル：暮らし 福祉・介護 |
ブログの説明：
他サイトで５００万hitの老人介護施設のおもしろ日記を順次移行ＵＰ！おじーちゃんおばーちゃんに癒されてください！ |
|
| アクセス数 |
| 総アクセス数： |
291551 |
| 今日のアクセス： |
64 |
| 昨日のアクセス： |
253 |
|
| RSS |
 |
|
| 携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
| それはないだろ？ 見つけてきた話 |
| |
俺は介護職である。がんばってます。
見つけた話153
【それはないだろ？】
＞サービス残業
＞人類皆平等
＞「今日紹介する子、キレイな子だよ」
＞政治家「国民の為に〜」
＞永遠の愛
＞顔より性格
＞会社の面接のやりとり全般
＞あいつはお前の心の中で生き続けている
＞女の子はね、繊細なの
＞○○とはいい友達でいたいの
＞頑張ればいつか報われる。
＞韓国でオリンピック
＞年収○○○○万円のニュースキャスター・・・『これでは庶民は生活できません！』
＞１％でも可能性はあるんだ、諦めるな
＞熱愛発覚！『よいオトモダチです』
＞○○には幸せになってもらいたい！
＞お前のために言ってるんだぞ
＞人事部担当「せっかくのご期待に添えず大変申し訳ございません」
＞交通安全協会 |
 |
| [カテゴリ：見つけてきた話] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
| 夜勤巡回 厳選過去介護日記 |
| |
俺は介護職である。がんばってます。
厳選過去介護日記
夜勤帯巡回時、Ａさん女性。
起きてこちらを見ている。
『だれだ？』
「・・・きょう俺、夜勤なんですよ。」
『やさい？』
「・・・や・き・ん」
『やさい？』
「・・・はい、そうです。なにか異常はないですか？」
『ないんだよ。』
・・・俺が野菜なのは異常じゃないの？ |
|
| [カテゴリ：厳選過去介護日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
| 帰宅願望 厳選過去介護日記 |
| |
俺は介護職である。がんばってます。
介護日記
Ａさん女性。
夜勤帯深夜、部屋で叫んでいる。
『起こしてくださ〜い！』
「どうしました？」
『家に帰ります。起こしてください。』
「明るくなってからにしましょうよ。」
『私はなぜ、ここに入所してると思いますか？』
「・・・。」
『屁が出ないからなんですよ。』
「・・・はい。」
『今、屁が出ました。』
「・・・それはよかったです。で、家に帰ると？」
『そうです。』
「朝、家に連絡してからにしましょうよ。」
『屁が出たと？』
「はい。」
『うわっ！それは恥ずかしい！』
「やめますか？」
『・・・はい』
・・・。 |
|
| [カテゴリ：厳選過去介護日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
| スポーツ漫画にありがちな事 見つけてきた話 |
| |
俺は介護職である。がんばってます。
見つけてきた話
【スポーツ漫画にありがちな事】
＞ライバルは大抵超天才プレーヤー
＞監督が実は凄い名監督（又は往年の名選手）だった
＞敵が「もらったぁ！」とか叫ぶと失敗に終わる
＞みんなうんこをしない
＞頻繁に他校の部員がちょっかい出しに来る
＞キーパーはデブ
＞関西弁キャラは３枚目扱い。
＞主人公はチビがノッポかの2択
＞サッカーボールがコンクリートにめり込む
＞落ちぶれたかつてのエースが部を潰そうとしている
＞家業の下積みが原因で基礎体力が身についている主人公
＞監督同士が過去に因縁ありすぎ
＞小学生大会、それも地区予選なのに観客席は超満員で実況＆解説付き
＞転校した奴が敵として再登場する
＞怪我を隠していても必ず発覚する
＞打席に立った落ちこぼれがヘッドスライディングしてセーフ
＞自チームのエースが決勝や大事な試合前にケガor病気になる
＞「決勝戦で会おうぜ」 「ああ」
＞「お前・・・その足は・・・」 「え？ああ・・・な、何でもないよ・・・」
＞幼馴染「俺はもうあの頃の俺じゃねえ！！」
＞主人公「いや、お前はあの頃となんにも変わっちゃいねえよ」
＞「もう立ってるのがやっとの筈なのに・・・」
＞試合中に喧嘩、敵「おいおい、仲間割れか？」
＞「今頃気がついたかフフフ」
＞「お前は！○○校の○○！」と、リアクションが読者に親切 |
|
| [カテゴリ：見つけてきた話] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
| 安心感 厳選過去介護日記 |
| |
俺は介護職である。がんばってます。
厳選過去介護日記
ドンパンおじーちゃん。
深夜ずっと叫ばれている。
『かーちゃ〜ん！お〜い！』
「ドンパンさん、みんな起きてしまいますよ。」
『そうかそうか・・・』
数分後・・・
『お〜い！かーちゃ〜ん！』
「明るくなってから電話してみましょうよ。」
『うむ・・・』
数分後・・・
『かーちゃ〜ん！か〜ちゃ〜ん！』
「・・・はい、なんですか？」
『おっ！居ればよい！』
数分後・・・えっ？寝たの？
安心したんでしょうね。
女房と母親、俺をどっちに間違えたんだろ？ |
|
| [カテゴリ：厳選過去介護日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
