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くる天

必読の書です。

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治
拙著で大井幸子さんとの対談本です。内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、これらのことが、ザ・フナイの連載に繋がり、それらをトータルでみたとき、現在の世界情勢がはっきりとわかります。当然、現在のロシア・ウクライナ情勢もこの本無しには、理解できません。是非、ご覧ください!
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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2015年11月9日 23時49分
『日本海軍400時間の証言: 軍令部・参謀たちが語った敗戦 』(NHKスペシャル取材班)
 
戦前、戦中と海軍の中枢部である軍令部に在籍した参謀を中心メンバーとした「海軍反省会」という非公開の会議が、1980年から1991年まで開かれていました。その会議の模様は、カセットテープに録音され、関係者によって保管されていました。議論された内容は先の大戦に関する様々なテーマに及び、旧海軍の超エリート士官による赤裸々な発言が収録され、その量は400時間あまりと膨大なものでした。
このテープの存在を知ったNHK取材班が、テープの入手を関係者やその親族と交渉し、それを元に企画をスタートさせ、太平洋戦争開戦の真相、特攻作戦に至る道程、東京裁判の裏面史などについて作られ番組が、「NHKスペシャル 日本海軍400時間の証言」でした。番組は2009年、3回にわたって放送され、第1回が「開戦 “海軍あって国家なし”」、第2回が「特攻 “やましき沈黙”」、そして第3回が「戦犯裁判 “第二の戦争”」というものでした。
以下にご紹介する本は、その番組を書籍化したものです。内容は、テレビで放送された番組より圧倒的に濃く、こちらを読めば、番組を見る必要がないものです。

『日本海軍400時間の証言: 軍令部・参謀たちが語った敗戦(新潮文庫) 』(NHKスペシャル取材班 2014年 新潮社)
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オリバー・ストーン監督の真実を世界に告げる二つの作品

◎ Ukraine on Fire


紹介記事とビデオへのリンク:『ウクライナ・オン・ファイア』(2016年)

◎ Revealing Ukraine 2019

紹介記事とビデオへのリンク(日本語字幕ビデオはすでに閲覧不可):『リビーリング・ウクライナ2019』

YouTube 英語字幕版



ウクライナ系米国人の武器商人について、実際の出来事に基づいて作られたこの映画を観ると、戦争の本質がわかります。現在、どれだけのフリーランスの武器商人が暗躍していることか。
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実話に基づいて作られ、カンヌ国際映画祭で大絶賛、映画賞を総ナメにしたこの映画を観れば、北朝鮮のミサイルの意味、現在、東アジアで何が本当に起り、これから何が起るかがよくわかります。最低限の教養のための必見の映画です。

この本を読めば、現在、バイデン(ハリス)が毎日、戦争プロパガンダのイロハをやっていることがよくわかります。まさに必読の一書。 本書の内容は大変にフェアで、著者のアンヌ・モレリさんと訳者の永田千奈さんは大変に素晴らしいお仕事をしていらっしゃいます。

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この広瀬さんの本は現在進行形で有効。私たちは心しなくてはならない。

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書評:「現状を把握するための必読の一書 」(21年3月28日)



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