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鉢呂国対委員長の対応に異議あり |
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2010年09月29日00時33分 / 提供:毎日新聞 民主党の鉢呂吉雄国対委員長は28日、国会内で毎日新聞のインタビューに応じた。尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件を巡り、野党側が中国人船長を釈放した検察幹部の国会招致を求めていることについて「事件が起きて毎回、検事が国会で(説明する)ということになると検察の独立性を侵す場面も出てくる。国会で説明することは必要だが、法相の所管だ」と述べ、応じない考えを示した。
野党側は中国人船長を釈放した那覇地検の判断について、政権側の介入があったのではないかとみて追及。30日の衆院予算委員会での集中審議や来月1日召集の臨時国会をにらみ、攻勢を強めている。鉢呂氏は「司法の独立性と国会対応を考えて、経過を十分に説明すれば、問題にはならない」と指摘。一方、海保が撮影した事件当時のビデオの公開については「国会の強い要請があれば前向きに考えていく」と検討する考えを示した。
このほか、参院で野党が過半数を占める「ねじれ国会」への対応について「場合によっては(政府案などの)修正もする。話し合い路線を続ける中で閣外協力も模索したい」と強調。10年度補正予算案についても「野党も補正予算は必要だと提言しており、経済対策の内容もそれほど大きな違いはない。事前に話が煮詰まれば予算委員会での審議が早くなる可能性もある」と与野党協議の進展に期待感を示した。【横田愛】
http://news.livedoor.com/article/detail/5038966/ |
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