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インフルエンザ予防には緑茶が1番(伊藤園)!笑いは多くの病や障害に打ち勝つ免疫力を身体中に備えてくれる。(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
ちょっと笑える「民主党カルタ」をネットで拾い作成しました!(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
史上最低の嘘つき不良内閣!国民不信感で菅政権退陣:ご臨終様。 小向美奈子は逮捕されたが覚せい剤依存症で再々逮捕間違いなし(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
覚せい剤使用者:小向美奈子逮捕!俺の親戚女性よ!自首し病院へ(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
史上最低の嘘つき不良内閣!国民不信感で菅政権退陣:ご臨終様。 小向美奈子の覚せい剤依存症でフィリピン逃亡生活潜伏(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
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新年会で多くの芸能情報・・女子大生:姪は留学予定。地域猫の喧嘩(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
地域猫の年末とおもしろ写真多数(軽トラで宇宙戦艦ヤマト製作逮捕・女子高生がドナルドと体位練習・男性下着の盗難発生)(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
伊達、準々決勝進出ならず 前田容疑者証拠改ざん「故意」認める 中国:フジタ社員3人を釈放(自分なりの判断のご紹介)
2010年10月19日 12時27分
「Mr.サンデー」で不適切演出、フジTV謝罪
 
「Mr.サンデー」で不適切演出、フジTV謝罪

フジテレビは17日、情報番組「Mr.サンデー」で、今年8月8

日と9月26日に放送した女性誌特集に登場した愛読者について、

事前に取材していたにもかかわらず、街頭で偶然見つけたような演

出をしていたことを番組内で明らかにした。

 キャスターの宮根誠司さんが「不適切だった」と謝罪した。同局

広報部は「チェック体制を強化し、再発防止に努める」としてい

る。

(2010年10月18日02時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101018-OYT1T00115.htm
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2010年10月18日 13時15分
検察の権力の源泉は不公平感
 
 民主党の小沢一郎元代表(68)の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、小沢氏が「起訴議決」の執行停止や検察官役の指定弁護士選任の仮差し止めを申し立てたことについて、東京地裁は18日、却下する決定をした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101018-00000584-san-soci
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2010年10月18日 10時0分
週刊誌の行き過ぎた報道と広告に規制を
 
 大問題である。代表選挙告示直後に『週刊文春』や『週刊新潮』に掲載された、小沢一郎氏と「小沢ガールズ」の一人・青木愛衆院議員のツーショット写真。だが、問題なのはスキャンダルそのものではない。テレビ局が撮影した映像の一コマが、漏洩したことである。

「あの写真は、日本テレビがニュース用に撮影した映像のワンシーンを、写真にプリントしたものです。日テレのスクープ映像だった。ところが、あのシーンは実際に放送されなかった部分。それが漏洩したことが、大問題」(在京キー局幹部)

 テレビ局は公共性を条件に、国から許認可された企業体である。潜入撮影や半ば強引な撮影が許されるのも、「報道の自由」や「知る権利」という大義があるからこそ。

 しかし、報道しなかったニュース素材を、外部に流出させる等、もってのほか。ましてや、かつてTBSがオウム真理教事件で、密かに取材VTRをオウム幹部に見せたことが、教団に対抗していた弁護士の殺害に結びついたことを契機に、テレビ局は、ニュース映像の厳重管理を行っているはずだった。にもかかわらず、今回の小沢スキャンダルでは、漏洩したのである。

 映像流出問題の深刻性を述べた記事が、『リベラルタイム』11月号に記されている。(リンク以下参照)

http://opinion.infoseek.co.jp/article/1062





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2010年10月17日 19時48分
マスコミもそろそろ「記者交代」するべき時期だ
 
 大阪地検特捜部の押収資料改竄(かいざん)・犯人隠避事件で、主任検事の前田恒彦容疑者が1月に前副部長の佐賀元明容疑者(49)に改竄を打ち明けた際、「自分はもう終わりです」と訴え、佐賀容疑者が「早まるな」となだめていたことが3日、検察関係者への取材で分かった。前田容疑者はこのときの心情について「辞職や逮捕を覚悟していた」と供述しているという。

 最高検は、佐賀容疑者とこの報告を受けた前部長の大坪弘道容疑者が当初から前田容疑者の「犯人性」を強く認識していたとみている。

 検察関係者によると、東京に出張中だった前田容疑者は1月30日、佐賀容疑者に電話で「改竄が故意だった」と説明。「自分はもう終わりです」と漏らした。

 これに対し、佐賀容疑者は涙を流しながら「早まるな。すべて任せろ」となだめ、「フロッピーディスク(FD)にまで手を掛けるとは…。苦労をかけたな」と語りかけたという。

佐賀容疑者のこうした発言は、前田容疑者の同僚検事ら3人が同席して聞いていたという。

 佐賀容疑者は2月1日に大坪容疑者にこの内容を報告し、翌2日に大坪容疑者は「過失でいく」と指示。佐賀容疑者は電話で前田容疑者に大坪容疑者の意向を伝え、「いい弁解を考えてくれ」と命じたという。

 前田容疑者は最高検の調べに、1月30日に佐賀容疑者と電話した時点で「いずれ改竄の事実は上層部に伝わるだろうと思った」などと供述。その上で「クビになるし、捕まるかもしれないと思った」という趣旨の発言をしているという。

 実際には改竄について公表や調査は行われず、小林敬検事正ら上層部にも伝わらなかった。前田容疑者は「前部長らが過失で処理してくれたためだと思った」とも供述しているという。

 このため最高検は、大坪容疑者らが積極的に前田容疑者の証拠改竄を隠蔽(いんぺい)したとみて、さらに詳しいやり取りなどを確認している。

 一方、大坪、佐賀両容疑者は最高検の調べに「(前田容疑者から)改竄が故意だったとは聞いていない」と容疑を否認している

http://news.livedoor.com/article/detail/5049819/
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2010年10月16日 9時57分
『読売新聞』10月15日「社説」に喝「かぁぁつ」
 
取材源と信頼関係を築いて歴史の真実を明らかにする。冤罪(えんざい)を生み出す検事の不正を調査報道で暴き出す――。

 今年度の新聞協会賞(編集部門)を受賞した二つの特報記事は、報道の使命、記者の原点を具体的に語って余りある。

 本紙の「核密約文書 佐藤元首相邸に 存在、初の確認」は、記者が、文書を保管していた元首相の次男、佐藤信二・元通産相に5年近くにわたる取材の末、公表にこぎ着けたものだ。

 「おやじ(元首相)がどう考えたかわからないが、歴史に真実を残すことが大事だと思う」。公表に際し信二氏は、記者に言ったそうだ。深い信頼関係があったからこそ報道を任されたのだろう。

 関係者の証言などがあっても、外務省は長く「密約はない」と言い続けてきた。こうした論争に終止符を打つ、歴史的意義は大きいと言える。

 もう一つ、朝日新聞の「大阪地検特捜部の主任検事による押収資料改ざん事件」の特報は、他紙ながら見事というほかない。

 主任検事がフロッピーディスクを改ざんしたようだ、との情報をつかみ、取材班は関係者からディスクを借り受け、その解析結果を検察幹部にぶつけた。

 最高検が捜査に乗り出し、今や検察組織の見直しが迫られる事態にまで発展した。新聞の調査報道の威力を十分に見せつけた。

 最近のメディア批判の中には、公権力機関とメディアの「距離の近さ」を指摘する声が多い。

 郵便不正事件でも、捜査段階では検察情報に寄りかかった報道が散見された、との批判がある。客観的で対等な報道を心がけてはいるが、そうした指摘は真摯(しんし)に受け止めたい。

 常に公権力をチェックし、不正や不作為、うそがあればそれを批判的に報道するのがメディア本来の役割だ。読者が期待するのも、そうした調査報道だろう。

 本紙の世論調査では、新聞の報道を「信頼できる」と答えた人は87%で、ここ30年、高い率を維持している。

 新聞や放送の報道に携わる者は、読者・視聴者の信頼を裏切ってはなるまい。先日は、NHK記者が大相撲野球賭博事件のさなか、捜査情報を親方に漏らしていたという不祥事が露呈した。

 きょうから新聞週間。「きっかけは小さな記事の一行だった」が代表標語だ。記事の一行が読者の背中を未来へ押すこともある。

 日頃の報道を再点検したい。

(2010年10月15日01時21分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101014-OYT1T01340.htm
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