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「民主、企業・団体献金を受領へ」に喝かぁぁつ |
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民主、企業・団体献金を受領へ 自粛から一転、再開
以下、朝日新聞記事引用
民主党は26日、昨年9月の政権交代以降、自粛していた企業・団
体献金の受け入れを再開することを決めた。2009年の衆院選マ
ニフェストで掲げた企業・団体献金を全面禁止する政治資金規正法
の改正にめどが立たず、暫定措置として再開に踏み切る。
岡田克也幹事長が26日午後の党常任幹事会に提案。党の収入が
政党助成金に頼っていることを念頭に「過度の国費依存でいいの
か」と説明、了承された。民主党はマニフェストで3年後の企業・
団体献金の全面禁止を掲げ、改正までの「当面の措置」として公共
事業の受注額が年間1億円以上の企業・団体からの献金を受けない
ことにしており、再開の対象は1億円未満の企業・団体に限る。
企業・団体献金の受け入れを凍結したのは、小沢一郎元代表が政
権交代後に幹事長に就いてから。小沢氏には、自らの資金管理団体
をめぐる事件に対する批判をかわす狙いもあった。
ところが、政権交代後も個人献金は伸び悩み、民主党の収入のほ
とんどを政党助成金が占める実態は変わらなかった。今年6月に小
沢氏が幹事長を退いたことをきっかけに後任の枝野幸男氏が「税金
で運営されている政党」との批判をかわすため、企業・団体献金の
受け入れ再開について検討を始めていた。
9月に幹事長に就任した岡田氏も「企業・団体が政治の面で資金
を出すことは、一定の範囲で認められる」との立場だった。経済界
からも早期の献金受け入れを促され、再開を決断した。
ただ、菅直人首相は25日の参院予算委員会で、公明党の草川昭
三氏に対し、企業・団体献金の禁止や罰則強化を含めた政治資金規
正法改正への協力を要請したばかり。民主党内からも「タイミング
が悪すぎる」との批判があがっている。
日本経団連の米倉弘昌会長は26日、富山市内での記者会見で
「企業は社会的な一員であるから、日本をよくするための企業献金
は必要なこと」としたうえで「民主党が企業献金も受けるのであれ
ば、喜んでルールに沿ってやっていくというのは、やぶさかではな
い」と述べ、各企業の判断で対応すべきだとの考えを示した。
http://www.asahi.com/politics/update/1026/TKY201010260292.html |
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田原総一朗氏はテープを提出すべきだ |
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「田原総一朗氏に取材テープの提出命令」 以下、産経新聞から引用 北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん=拉致当時(23)=らについて、ジャーナリストの田原総一朗氏がテレビ番組で「外務省も生きていないことは分かっている」と発言し精神的苦痛を受けたとして、有本さんの両親が田原氏に計1千万円の慰謝料を求めた訴訟で、神戸地裁が田原氏側に、発言の根拠とする取材テープの提出を命じる決定を出していたことが24日、訴訟関係者への取材で分かった。
決定は18日付。田原氏側は決定を不服として大阪高裁に抗告する方針。
訴訟では、田原氏側が「取材と十分な根拠に基づいた発言。言論の自由も保障されるべきだ」と主張して取材テープの一部を起こした書面を提出。有本さん側はテープ自体の提出を申し立てていた。
決定書によると、提出命令が出たのは、田原氏が平成20年11月11日に外務省幹部に取材したとされる録音テープ。長井浩一裁判長は「被告が今回の訴訟でテープを引用した以上、秘密保持の利益は破棄したと理解される」と指摘。「被告が守秘義務を負う場合には当たらない。テープの証拠調べが必要」とした。
有本さんの父、明弘さん(82)は「裁判所は正確な判断をした」と決定を評価。田原氏は産経新聞の取材に対し、「取材源の秘匿がないと今後の取材活動ができなくなる。近日中に抗告する」と話している。
http://news.livedoor.com/article/detail/5093339/ |
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蓮舫氏の母「これのどこが問題なのよ!」 |
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今の世相に対して、マスコミ報道によりながらも、独断と偏見で自分なりのの感じ方を素直に示したい。
まず上段にて記事を引用し、下段で自分の意見を述べていく。下段は「続きを読む」をクリックして読み続けていただきたい。
今の混迷の世相に「喝」「かぁつ」をいれていきます。
以下、引用 雑誌『VOGUE NIPPON』11月号に掲載された蓮舫・行政刷新担当大臣(42)に関する特集により、国会は大騒ぎとなった。服のブランド名や価格が明記されていたため、「宣伝では?」と思われたのだ。
自民党の佐藤ゆかり議員(49)や片山さつき議員(51)が批判したほか、民主党の「小沢ガールズ」も批判する事態になったが、批判派の声を一笑に付す人物がいる。ほかでもない、蓮舫大臣の母、斉藤桂子さんだ。
桂子さんは還暦を過ぎたいまも、姉とともに東京・新宿でカラオケスナックを切り盛りしている。常連客がいう。
「桂子さん、蓮舫ちゃんの写真のことが問題になった当初こそちょっと心配そうだったけど、実際に『VOGUE』を見たら、とたんに元気になっちゃってね」
この常連客によれば、それは10月の連休前のある夜のこと。客のひとりがたまたま『VOGUE』を持っていると知り、自分から「見せて、見せて!」とせがんだ桂子さん。目指すページを開くと開口一番、こういったという。
「全然、きれいじゃないの!これのどこが問題なのよ」−ページを繰りながら「妬みよね、妬み。批判する人のね」とつぶやいた後、「実はね、『VOGUE』に出ることは聞いてたの。叩かれるかもっていうことも。でも、蓮ちゃんにとっては“想定内だから心配ない”って。
確かにね、洋服の値段が出てるけど、ファッション誌なんだから当たり前よ。いまの政治家で、蓮ちゃんみたいに素敵な人はいないわよね!」。そして同じ『VOGUE』誌に、レディー・ガガの特集記事が掲載されているのを見つけると、
「あのレディー・ガガと一緒に載ってるのよ! ほかの誰が出られるっていうのよねー。いいじゃない、ガガ。蓮ちゃんにも、妬みになんて負けず、政界のレディー・ガガになれっていいたいわ!」
そういって、ご機嫌な笑顔を見せていたとか。
※女性セブン2010年10月28日号
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20101017-3892/1.htm |
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