立憲民主は自らの政策を磨いてこそ | |
[政治] | |
2017年10月26日 20時43分の記事 | |
桃李もの言わざれども下自ら蹊 (みち )を成す。大躍進の立憲民主党は権力数合わせのゲ−ムには組さないとの代表の弁。正解です。そして勢力を拡大すると。その姿勢に上記のことばを送りたい。 まず国民的視点に立って、強者を富ませ貧者を傷めつける、アベノミクスの正体を暴露し、きちんと批判していくことから始め、自党の経済戦略を築き上げることである。 経済なき道徳は寝言である(二宮尊徳)。 経済(学)は人を幸せにするもの。しかし、道徳なき経済は犯罪である「二宮尊徳」。経済で多くの政治的難題が解決されるのも事実。社会の格差矛盾を解決してくれる。 筆者も、アベノミクス批判と望まれる経済学を探求していく予定であります。
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