2017年7月10日 6時40分 |
切り口(元頁) |
2020.5.14 1秒前の こっちも載せときます 1868年 - 日本において下岡蓮杖が初めての石版画『徳川家康像』を版行。 http://pro.cocolog-tcom.com/edu/files/080125.pdf 高橋信一 アラビアガム (Gum arabic) あるいはアラビアゴムあるいはアカシア樹脂 アフリカ、ナイル地方原産のマメ科ネムノキ亜科[1]アカシア属アラビアゴムノキ (Acacia senegal)、またはその同属近縁植物の樹皮の傷口からの分泌物を乾燥させたもの。吸水するとゼラチン様に膨潤する。 A. senegal以外では、ソマリランドのA. abysinica、A. glaucophylla、ナイル地方のA. giraffae、コルドバ地方のA. reficiens (Red-bark acacia) 、A. fistula (Red acacia) から色の淡い良品が採取される。自然に生じた樹皮の傷口からも得られるが、効率よく採取するためには雨季が終了する2月から5月にかけて樹皮に切り付けを行う。 ダニや微小昆虫を半永久プレパラートにするときに用いるガム・クロラール液やホイヤー液などのガム・クロラール系封入剤は、アラビアガムと抱水クロラールを主成分とする。 抱水クロラール(ほうすいクロラール、Chloral hydrate)は、合成されたものとしては最初の鎮静剤である 硫化水素発生事件 2008年5月28日に、東横イン松江駅前の地下から、致死量を超える濃度の硫化水素ガスが発生し、被害者が出た。 この事件の発生原因について、公式サイトでは、地下配管スペース内に不適切に残置された建築廃棄物と2006年7月の豪雨による水が化学反応をおこし、硫化水素を発生させた可能性が高いと発表している。なお、この事件に関しては、グループ会社である東横システム電建において、当時の副社長ら2人が起訴、当時の社員10人が略式起訴となった。また、10月29日には西田が違法投棄の指示をしたとして逮捕され[11]、2009年3月10日、松江地方裁判所は、懲役2年4か月(執行猶予3年)、罰金150万円の有罪判決を下した。 2015年3月、秋田県仙北市田沢湖生保内の乳頭温泉郷近くの源泉施設で作業をしていた3人が硫化水素の中毒で死亡した[ 2007年頃より硫化水素を使用して自殺する事件が度々起こっており、2008年3月頃からは特に急増している。警察庁によると硫化水素による自殺者は2007年に通年で27件29人だったことに対し、2008年1月から5月の5か月間で489件517人にまで急増、11月には1000人を超えていると報告された[15][16]。 なお、2009年11月17日に日本政府がまとめた自殺対策白書では、硫化水素ガス自殺において、自殺者数の増加と新聞やテレビなどマスメディアでの露出は比例したと結論付けており、メディアの無秩序な報道が自殺増加の原因と考えられている[ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E5%8C%96%E6%B0%B4%E7%B4%A0 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0c%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BC |
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2017年7月9日 18時18分 |
視たことのない 流れ |
先日 撮影した角地のあたりに貼られているもの 川なのか 水の無い道なのか いずれにせよ 蓋がされた ということになっていて アスファルトの下は わからない 写真や動画なども 見たことがない 現存している・・見える道路 鬱陶 使っているもの かどうか 使わざるをえないのか それとも 迂回など とか 使うというよりも (頻繁に)観察とか 小路のほうには マンホールらしき蓋はあります (水窪という名の川が あるのかどうか わかりませんが‥そのように言われているラインの) 源流は「1-23」「美久仁小路」のある近辺の「蟹窪とよばれる湿地」「約3.5キロの川」で‥ (そのあたり muonにあるかもですが) 最近 地図を眺めているときに 「東西南北」角度などがあてにならないような感覚をおぼえることがあり くるくる回して 何かをみたり 以前は 単に 「方向音痴」だからと内部処理していたような気がいたします (弦巻川と違い)「源流部を除いて流路がほぼそのまま暗渠の道となって残っている」ということで 実際に見たわけではありませんが 何かの道だけは遺っているのかもしれません? 環境 素材などの状態なども知らないわけですが 何かが 流れているのでしょうか? 何かが 流れてくるのでしょうか? 大通り沿いの某店とも近いですが そのポイント(からは)‥ 標高は? 傾斜はどうなのか どの方角に流れがついているのか いないのか? 店の裏(小路との間)に道が一本ありまして 思い出されるのは 振り幅の大きそうな「事件」があったこと いつでしたか‥数年前になりますか ・ 日本における「標高」 http://lowch.com/archives/1032 東京湾の平均海面を基準(標高0m)とした土地の高さ 海面は国会前庭に設置された日本水準原点(標高24.3900m)を基準点として測量され… 「海抜」は「標高」同様、平均海面を基準として計測 東京湾ではなく近くの港湾などの平均海面を基準としていることが多い 津波対策や高潮対策が必要な 海に近い地域での海抜表示などで用いるためで 近隣海面との比較が重要になるため 山の高さ 土地の高さ 一般的な地理上の高さを表す場合「標高」 海の近くで津波や高潮の災害対策に用いられる場合は「海抜」 が使われることが多い ・ (水辺 muon 2014) 『地形を楽しむ東京「暗渠」散歩』 本田 創 (著, 編集) より …明治時代後期以降は江戸川橋の直前で、音羽谷東縁を流れる水窪川と合流していたようだ。もともとは護国寺下で水窪川と合流していたのが、江戸時代に護国寺の創建とともに参道と門前町が造られた際、谷の両端に分けられたといわれている。… |
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2017年7月8日 8時0分 |
カンセイ か |
近所を うろうろしがち で 考え事でしたり・・ いろいろ うかんだり 脳内?での出入りが頻繁なときもあり (川についての記述も 合間に少々目をとおしたり) 朝から ちょっと西口数箇所で 数時間 佇んでいる程度ですが いろいろと うかんだり 脳内?での出入りが頻繁なときもあり 目にしていたはずの風景が 別の何かに・・ くっきり とか 平面でもないのですが ある種の地図ように視える・・ そんな見え方(の利用法) というものもあるのかもしれません けっこう (個人的)深淵なところにでかけたのかもしれず 早朝の路上 交点でお仕事をされている方が 何かを話しかけてきた ので 内容はまったく聞き取れず 朝のご挨拶だけ 笑みとともに そして custuma cafeへ 以前から おひとり 陰陽(師)系 とうかんでしまう方 が 私だと接客が乱れるのか? いらいらを隠せないようすでしたが きょうは そこは 割合抑えられていたのでは(でも やりにくそうな) いつも変わりないのは モロ片耳に集中される ということで・・ 耳を見ての会話 入室 検索 まとめサイトに寄らせていただき https://matome.naver.jp/odai/2139028391802587301 「右耳からのヒアリング」 店に入って注文しているだけなのですが 「人は右耳から頼み事をされるほうが…」「承諾」する 「電話」ではないのですが 「…右耳で聞くと、左脳に響いて記憶に残るためミスが減って、合理的に物事を進めることができる…」 「…左右されず、内容そのものをストレートに受け取るので…」 そんな感じに近い? のかどうか わかりませんが (普通のカウンター上の 短かいやりとりなのですが) 何かをはらいのけて 事務的にさっさと進めねば という 何かが (以前から)ありました 自分の場合も どちらかに首をやや傾けているなあ などと 気づくときもあり 間性(intersex) |
[カテゴリ:2017.7] |
2017年4月1日 10時42分 |
「4月1日」 |
わたしにとって 限りなく「嘘」の無いような 日 ほぼ100% ・・99%? 数字をいくつにしたらいいのか わからない わずかなかたがた からの (根や枝のような) 浸透 喝采 ・・・・・・・・・・ 昨夜から 眠気が少なめ 「命日」・・1988.4.1へ 「道場」という場所が のぞみだったのかどうか 「寒井」という名称の地は 栃木県大田原市寒井 「1988年3月24日上海列車事故 高知学芸高校の生徒が被害」 6年後製作された映像・・動画も確認 (事故から引き出す「年」) Wikipediaの詳細 より たどって 川添哲夫(教諭 「上段の川添」という異名)享年38 上段の構え 天の構え 火の構えとも (平正眼の構え) その年 ニュースを見聞きして あの教師が と 大変なショックをうけた すぐあとのことだった らしい その他 「圧」のいろいろ・・ その後の展開 などなど など わたしは 入学式に出席していない (どれくらいか 相当数 通った地) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 記入時にgoogleマップも開いておりました 職員宿舎の上 ちょっと・・数十メートルくらい? 北 でしたか 緑の (やや)丸型 が ありますが そこでは パター練習ができるような機能もあったような 覚えが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 そのときは(所の関係?)「材木」町から出向いていただいた形 その後 数回 そちらに 建永元年(1206年)『稲木山観専寺』浄土真宗本願寺派 信願房(清和天皇の後胤、佐竹常陸介義隆の次男 稲木次郎義清:常陸稲木の領主)により建立 親鸞聖人伝道の際、梅の木に託して句を詠まれた時、 梅樹の梢よりしきりに雨を降らしたという『霊雨梅樹』があります。 |
[カテゴリ:2017.4] |
2017年2月12日 7時58分 |
は い る |
2020.5.14 それが下書き状態でしたのを公開設定に変更 11/17:04 muonに送付されなかった分(今日 送りなおし済み) 目白 1 11:30 2 11:32 あれ |
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[カテゴリ:2017.2] |
2017年1月22日 7時57分 |
息抜き |
おいしいと感じた 最近の数店舗ではそこ (2.11) “FABRIC”ブレンドのほうは ブラック シマシマ 速度によっても 道筋 入射角などが異なりますか いるポイント シマが置かれている場所 ・・時間(帯)? 屈折角 ですか・・ 水滴に 大きいもの 小さいものがあるとして (中くらいとか 様様でしょうが) そんなふうに分けたとして 「雲」あたりから落ちる速度がちがう というような研究も かつて されて 小さいものが 大きいのにぶつかって(反発) 砕ける というような とらえかたをする時期があり いや 小さいのは 大きいものの中をすり抜けるのだ とかいうような・・・・ (研究の持続) どちらかに というのか 新たな 何か とか 割合 バランス 均衡 姿勢 意思 心持 道理 イキヌキ |
[カテゴリ:2017.1 ] |
2016年12月21日 12時9分 |
烏有 |
烏 有 そんな漢字をみたような気がしたのですが。 どこで。 どこに。 鎖鑰 さやく 鑰という字 始めて見ました(変換可) 「錠前と鍵」 ですか 言葉には 思わぬ意味が付いていたりするもので 何かがついてくる‥まあ タダほど アレなものもないかもしれません ....................................... さゆう【左右】 <一> (1) 左と右。 (2) 自分のそば。かたわら。 (3) 態度をあいまいにすること。 <二> 思うように支配すること。 ....................................... 番号のあれで 役所に向かった日(煙突に向かう前) 東武裏側の 壁に貼りついた窓型ショーウインドーshow window の中に 西洋風の鳥籠が入っていたのですが 中にはなにも‥あれは カゴ自体を見て ということ? たしか トビラも開いていたような 右隣の出窓に置かれていたものは 見事な手仕事品で 小ぶりのものでしたが 細部も眺めたくなるような感じの飾られかた(出っぱりの「窓」は同じ形だったような たぶん) ガラスの中に密閉されている(閉じ籠っているor閉じ込められている) 鉄枠 糸で丁寧に装飾された‥埃や何かが被らないように展示された 布 そんなふうに とらえることも 可能 また (鳥が)鳥籠の外にいても カゴに重なって見えるケースでは カゴ内にいるように錯覚する場合も なくはない‥ 鉄格子の中に有るのは 烏 とか (朝から 紙にメモをとっていたのですが 紙面が簡単に埋まってしまい) 昨日 20 前日午後 前夜 廊下が ざわついた ことだけでなく めぐるものごとなどもあり 睡眠1時期程度で おでかけを どうするか? やめとこう‥でも などと 体調が微妙な中 でかけました 経緯など 気になるところで 16に 自分のおこなっていたポイントは ‥曰く「男手があたる場所」だから かわってもらった というようなことでした そこに入られたのは12月から入場 のYさん 状況説明していただき(微量の申し送り) 労い など (同じ頃入られたもう一人は 一度挨拶したきり 姿が見えず) 聞いて‥ 思うに‥‥ 煉瓦を どのようにか 積み上げるにあたり 周囲に溝を掘らせ そこに それらをぶっこんだ 的な 無造作な大量投入なのでは Y:(電気屋系ではなく)前の現場では匠掘りの方 そして長野にも 二人 同姓 (電気のほうの Yチェーンは ある意味相当な覚悟を持って のぞまれているようで) いつでも早退 などと思いながら 結局あれで (具合が悪かったのですが) そのようなときには 動きがあるもので 消耗しそうになりつつ (慣れている様子で)あれ 誰が どのような物事を起こしてくるのか 手を差し伸べるのか はっきり 特定できるように お知らせして くれたり します あれですか‥隙というのは 気づくこと みつめ続けること 修整 調整など と 「使う」こと ですか? ....................................... さら・う 習ったことをくり返して勉強する。復習する。 ....................................... さら・う【攫う】 (1) すきをみて、うばいさる。 (2) ひとりじめにして持ってゆく。 ....................................... (心身の調和などを) 弱めようとはたらく方々は わかりやすい力の誇示をしたり(逆とか)そうでなかったり と 見かけは様様ですが タイミングをさりげなくねらって 弱まっている隙間や 弱いところが無くても 何かをやらかしてでも 入り込もうと 画策 わかりにくく みえにくい しらっとした 態度で(後ろ姿でも 背中や頭)総動員で (相手の)様子の観察 この国の て ろ 系 というのは 「ゼン人」の装いかたといい ギマンにミチ(そしてアフレはじめ) この上ないほどに アレ で 些細なことをきっかけにして はじまる (個人間)「 」日常茶飯事 その凝り固まりが 「史」をつくり 「ゆる」すことはできない というフレーズを 有効にしつづけたい (相手に言わせて) タタかい好きな方々が・・・・・・・・・・ (いるようなので それを発し続けており また「 」す と発することも無理) 「ユル」されることをノゾまず 延延行いたいこと その「オコナイ」のゼンテイ 。。。ホショウ。。。 どうでしょう? (相手は誰かを「ころ」さないタイプだから でも自分は「やる」 などというのは 論外というより アレ) とりわけ 独自カンが「 」の「 」ですと 「コロ」しても(されても)「 」ですとか? どのみち あれだし「 」するしか。。というなら あれでしょう‥ 意思の尊重 ですか 「 」の「 」というのも 望み通りかに関わらず キョウギに則った ソレ で 粛粛と なのでしょう ベースのちがう処に住んでいる者には あれな世界 ですが ....................................... さら・う【浚う・渫う】 川・池などの底の土砂をすくってとりのぞく。 ....................................... なんか。 さらっと とっかかりを と うちこみはじめたのですが。。 メモ外のことで長くなってしまい。 啓意 ということで ....................................... さらけだ・す【さらけ出す】 ありのままをすっかり出して見せる。 ....................................... はてな は 行間や画像の修整等が果てしない ということもあり こちらでも 烏有に帰す 「烏有」 「いずく(烏)んぞ有らんや」 |
2016年12月13日 11時21分 |
もともと “色” は ‥ |
11.1 14:38 撮る直前まで 虹色の何かはあったのですが 消えたようで 休憩中に写している方がいて (わたしも ちょうど持っていた とか そんな) .................... 「次の 」という感覚 とか 「 間」「 憶」「 実」とは? というあたりで それらは あれで いろいろと あれ そこそこ はなれているような場合には 特に |
2016年12月8日 9時33分 |
つなぎ目 |
鉛を流し込む 2016年12月8日 9時33分下書き 2024.9.26公開 |
[カテゴリ:2024.9] |
2016年10月1日 2時21分 |
スイホウ |
年端の満たない者共が 騒々しく涌き出し 蠢く‘秋の夜’ お決まりのパターンに則ってしか 動くことができない者たち “秋の夜長”の静けさ 情緒 情感 ゆたかな過ごし方をみつめることが‥あるのだろうか ある『ハッケン者』の道より * * * * * * 東京の中野区を、西武新宿線という私鉄が走っている。その沿線の野方という駅から環七通りを北へ十分ほど歩き、丸山一丁目の四ツ角を右へ直進すると、道はほどなく、この一帯を蛇行しながら流れて神田川に注ぐ妙正寺川という川を、直角に横ぎる格好になる。そこにかかる橋を江古田橋という。 (2.26事件 昭和11年) 若い人にも ぜひ一度 その植物化石層のあるあたりを歩かれてみることをすすめたい 江古田の植物化石層 この地層は (当時の)気候風土 地形 のみならず 「日本が大陸から離れて列島になる寸前のありさまを示すものだ、と私は思っている」 関東ローム層との関係から、この寒系植物化石の地層の直後に堆積したと考えられる千葉県館山市附近の沼の地層は、暖かい珊瑚礁の海の生物の化石を包含している。なぜ生物にこのような極端な移り変わりが生じたのか、それは地学的な大変動があったからであり、その大変動こそが大陸から日本が離れたことを示すものだ、と私は思っている。 * 昭和22年11月4日 かたくなに主義を守り通した裁判官が 栄養失調で亡くなるというできごとがあり 前の月にも 警察官が同様にあの世に旅立った * * * * * * その レットウ ‘日本海’と呼ばれる域は ‘水疱’性の何かのようにもみえ そちら側は ‘断ち切り’ あちら側は ‘しわ寄せ’ ‘浄化’装置は ‥ (各アルプス) ‘災害’の準備は念入りに 怠らず ‘優雅’に移動しては 何かの成功例として ‘大売出し’ ‘水泡’の中で ぬくぬくと ‘おこす’‘おこした’‘おこしてきた’ ‘発案者’たちは 一方で ‘おこす’ことはない それは くすぐるような “プログラム” なのだろうか? ‘浄化’と名づけられた ‘ ’行動 ‘泡’たちは ゆっくり あるいは 一斉に ? ‘道具’と化したまま 望み通りに 疑問を いだくこともなく ‘発案者’も 同様なのだろう いずれも 内容に関わらず 全て“自発”扱いなのだろう これまでも そうだったように 階下のことは見える ほかのことを記入したくなるのは・・どうしてか そこらへんは もう わずかに残る‘自発’的感覚 としか いいようがないような サイカイ〜スイホウ5頁 水-はてな に 2016年10月1日 2時21分下書き 2024.9.26公開 |
[カテゴリ:2024.9] |
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