このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
隣地の他人の敷地を利用して上・下水管やガス管を敷設することはできますか?
[不動産運用]
2015年6月17日 12時45分の記事

 当事務所では、上記の質問が出るような物件を新築物件としてはあまりお勧めしていませんが、「相続で受け継いだ古屋を建て替えたいのだが、下水管が隣地をまたいで敷設されているんです。どうしたらいいのか」というご相談の中で出てきます。

 他人の敷地をまたいで敷設されたインフラ部分の扱いについては下水管に限らず、水道管やガス管、電線・電話線ケーブルなども同じ土俵に載せて解決策をご提案させていただきます。

 さて、他人の敷地をまたいで後でトラブルにならないか――ご近所同士ですから、お互いに気まずい思いをするのは嫌なものです。未然にトラブルを防止し、上下水管やガス管などのインフラ管を敷設する方策とは何か――。

【PR】電話相談システム開発ならイーステム




下のブログランキングをクリックして頂かないと「本文を読む」は動作しません。


このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:




◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/fp-office-t/330427
くる天
アクセス数
総アクセス数: 296912
今日のアクセス: 72
昨日のアクセス: 43
あなたの不動産を無料査定
ご購入を検討されている方も、気になる物件の「今の査定額」を知ることができます!
全国マンションデータベース
気になるマンションの資産価値が分かる!
プロフィール
Mitsuo Toriumi さん
ファイナンシャル・プランニング事務所『FP Office-T』
地域:神奈川県
性別:男性
ジャンル:暮らし お金
ブログの説明:
 1級FP技能士(資産相談業務)の代表者が、あなたの大事な資産の運営・管理方法や、会社・事業の運営・管理方法など、不透明な経済環境を乗り越える知恵と方策を提案します。日刊建設工業新聞で、国土交通省や農林水産省、経済産業省、東京都庁、横浜市庁などの取材を担当。建設市場の国際化や入札・契約制度、経営事項審査などの制度設計のほか、農業農村整備事業を含む農林水産省関連補助・助成制度に詳しい。
 保有資格は宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、競売不動産取扱主任者、一種証券外務員有資格者、住宅金融普及協会認定住宅ローンアドバイザー。日本ジャーナリスト会議(JCJ)所属。1997年1月に「別れの御櫛〜斎王大伯皇女物語」で名古屋タイムズ(2008年10月31日付発行をもって休刊)創刊50周年文芸賞佳作受賞という異色な経歴を持つ。
 ご相談は電話0466-61-1346(代表)、またはメール(fp_office-t@cdej.com)へ。
カテゴリ
全て (292)
ごあいさつ (3)
設立理念 (1)
個人情報保護方針について (1)
特定商取引法に基づく表示について (1)
個人のお客様向けサービス (1)
法人のお客様向けサービス (1)
有料相談について (1)
無料相談について (1)
持続化給付金・拡大防止協力金 (1)
ライフプラン・リタイヤメントプラン (7)
金融資産運用 (36)
不動産運用 (34)
家計・生活設計 (5)
社会・生命・損害保険 (33)
公務員の年金・社会保険 (6)
事業承継・相続設計 (17)
タックスプランニング (15)
投資詐欺 (6)
金融政策 (5)
納税環境 (1)
消費課税制度 (2)
雇用情勢 (1)
マイナンバー制度 (4)
全国の景気動向 (15)
神奈川の景気動向 (70)
お知らせ (14)
訂正とお詫び (1)
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
RSS
最近の足跡
足跡はありません。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved