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The UNKNOWN REALITY(知られざる現実)―セッション709より
[セス]
2013年7月15日 15時41分の記事

セスの本、The UNKNOWN REALITY(知られざる現実)―セッション709を翻訳し公開しました。これを公開する目的は、セスの考えが素晴らしいので、少しでも多くの人に読んでもらいたいからです。

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セッション709

1974年10月2日 水曜日 午後9時21分

こんばんは。

(こんばんは、セス。)

口述です。三次元的に現れているすべてのものは、内側に源があり、そこからその外観が出現しています。

再び繰り返しになりますが、これらのいくつかを説明するのは困難です。

というのも、ルバート(セスのチャネラー)がその語彙を持っていないからではなく、一連の言語体系においては、あるパターンの中にいくつかの考えが自動的に包含されていて、あらかじめおさめられているそれらの考えを避けるのが大変な作業なわけです。

ですが、ベストを尽くしたいと思います。





あなた方が理解しているような細胞は、細胞の三次元的な面だけなのです。

現在理解されているタキオンの考えは(チャネリング時は1970年代です)、非常にねじ曲げられてはいるものの基本的には合理的なものです。

細胞それ自体が物質的な外観を形成する前に、細胞がのちに姿を現す領域に「乱れ」が生じます。

これらの乱れは、光速を超えた活動の先行的効果とでもいうべきものが減速化した結果であって、それがあなたがたの時空間システムというエネルギーの中に出現し、効果的に用いられ、細胞パターンの中に形成されていきます。





まさにそのような(エネルギー的活動の)減速化するプロセス自体が、(エネルギー的)活動が「凍結」し、(細胞の)形が作られることに一役買っています。

細胞の死では、これと反対のプロセスが起きます。

つまり、死というのは、その(形成されたときの)エネルギーから逃れることであって、細胞の形成から解放され、その解放自体がある段階の加速化を引き起こしているのです。

そして、細胞を「包み込んでいる」余ったエネルギーあるいはエネルギーの破片とでもいうべきものがあり、この(時空間上の)システムの中にとどまっているのです。

このうち、システム内からそれについて確認できるものはありません。

つまり、最初の光速を超えた活動や、のちの(活動の)減速化についてです。

そういうわけで、そのような光速を超えた活動は、物質宇宙の基(もと)を形成するのに役立ちます。

この特徴というのは、CU’s(意識群)の特性であり、CU’s(意識群)がEE(電磁的エネルギー群)を形成する時にある程度まですでに減速化されています。

(訳者注:CU’s(意識群)とは、およそすべてのものが生み出される源の素材であり、現象世界に対する潜象世界にあたります。EE(電磁的エネルギー群)とは、CU’s(意識群)から生み出された、より物質に近い構成要素で、これをもとに物質が作られるとセスは述べています。)





あなた自身を現しているような意識が、身体的構造を通じて運営されている間、それは主に三次元的方向にフォーカスしています。

しかしながら、体外離脱状態においては、意識は光より早く移動することができ、しばしば実際、即座に移動します。





これは夢見の状態でよく起こりますが、そのようなパフォーマンスというのは(意識を)変性意識状態に変えることによって達成されうるものです。

そのようなとき、意識は、時間と空間について異なった関連性の中に自身を単に置くだけです。

しかし、物理的な身体はそれに従うことはできません。

物質的宇宙との自分自身の関係を変えることによってのみ、意識が自身の特質を最大限に理解し、別の視点から物質的宇宙を垣間見ることができるのです。

そして、その別の関係性のもとでは、宇宙は異なった様相に見えます。

肉体の外で運営されると、意識は物事の性質をよりよく知覚することができます。

しかし、物質的に方向づけられているときと同じやり方では、意識は物事を経験することができません。





通常のあなた方の見方では、意識(の状態)で旅をすることには焦点が合わされておらず、(そうかといって)所定のやり方で物質的に調和した状態に閉じ込められているわけでもありません。

しかし、いわゆる内なる世界というのは、少なくとも理論的には、まさにそのようなやり方で探索できます。

意識はしばらくの間、その通常の調和状態から自分自身を「解放」します。

これが起きるとき、体外離脱旅行者(the out-of-body traveler)は、彼もしくは彼女の肉体の外にいるだけではありません。

その人物は、通常の環境から外に一歩踏み出しています。

たとえ個人が肉体を離れて、肉体が位置している場所から数フィートばかり離れた部屋をさまよったとしても、変化があります―つまり、意識とその部屋との関係性が異なってしまっています。

その個人と、時間と空間との関係性が変容しているのです。

肉体の外にある時間は、あなた方の基準では「時間からの自由」なのです。

例えば、種々の原理原則によって効果は変わりますが、あなた方は(体外離脱時には)年をとりません。

これらのことは後述します。





そのような旅をしている意識は、物理的現実の中で旅をするかもしれません。

つまり、通常のやり方ではその体系に関係していない一方で、それは物理的現実に結びついているのです。

その点からは、物質それ自体は、それが通常そうであるよりも異なって見えるように思えることでしょう。

他方で、体外離脱をしている意識もまた同様、他の物理的に調整された現実に入るかもしれません。

つまり、「あなた自身の周波数とは異なった周波数で」運営される現実です。

このような基本的に独立した意識の性質によって、そのような(意識の)解放が可能となります。

身体の意識は、その独自の均衡を保っていて、あたかもメインテナンス・ステーション(身体を維持・管理する駅)のように活動しています。





知られざる現実についてのいかなる議論についても、意識それ自体の特徴について通常取り上げられることのない、いくつかの仮定が含まれています。

あなたがたが知っているような世界というのは、複雑な一連の「符号(codes)」によって生み出された結果であり、それぞれがお互いに固定されていて、かつそれぞれが他のものとは独立しています。

そういうわけで、あなたがたが正確に知覚した宇宙はそのすべての部分において、符号化されたパターンから生み出されたものであり、一つ一つの符号は隣接する符号に完璧に適合しているのです。

これらのいくつかを変えてごらんなさい。そうすれば、ある程度はその環境の外へ足を踏み出すことになります。

あなたがたの時空間の連続性に直接的に、そして完全には関係していない、いかなる種類のいかなる出来事も、あなたがたとの関係では起こっていませんし、離れています。

それは、あなた方のおかれた体系においても可能となりますが、「一連の符号」はそれ自身の「レベル」をさがし、それ自身に適合する他の現実の中に入っていくにつれて、現実化されます。





したがって、意識が肉体を離れるとき、意識はいくつかの調和状態を変えます。

それによって起こる知覚の性質に関する様々な問題がありますが、これはのちほど少し論じるつもりです。

意識は、そのメインのエネルギーに焦点を合わせるように出来ていて、あなた方の意味合いでは少なくとも、一般的には肉体の内にあったり、あるいはそれから離れることで、相対的な時間を変化させます。

理論的には、あなた方人類の意識は、身体的な基礎(physical base)を維持しながら、多くの異なった道をとることができます。

はるかに遠い歴史的過去において、異なった種類の方向性が実験されていました(例えば最後のセッションで記述した「スリープウォーカー」のように)。

現在のあなた方自身の個人的経験は、そのような他の文化についてのヒントやカギを与え得るのです。

というのも、それらの能力は未発達ではあっても、自然な枠組みの中に今も存在しているからです。





したがって、ある程度は、その種のすべての潜在能力はそれぞれの個体の中に隠れているのです。

これらは、奇異に見える出来事を通して表面化してくることがよくあります。

未知の現実が未知であるのは、あなた自身の中でその特徴を探索してこなかったからです。

あなたがたは、ほとんど排他的な注意を自分の外側の行動に向けるように教えられてきました。

(訳者注:外側の行動というのは、我々の普段の現実世界での行動を指しています。これはその対概念である、内側の世界での行動というものを前提としています。意識の内面世界のことです。)

したがって、個人として、多くの内なる生活があなた方にはわからないのです。

あなた方はよく、外側の出来事のパターンに従って生活を作り上げています。

これらは、重要ではありますが、あなた方自身が内なる世界で活動した結果なのです。

その内側の世界は、外側の出来事とつながる唯一のリアルな結びつきであり、客観的な出来事というのは、それを生み出した主観性によってのみ意味をなすのです。





同様に、世界の現在の状態や歴史的な状態をみたとき、あなたがたは一番上の表面的な出来事のみが見えるように知覚をよく組み立てます。

同じような理由付けを用いると、あなた方はあなた方という種の歴史的な過去を非常に限られた意味で判断しがちであり、歴史の中で非常に価値のあるものを、それらが意味をなさないように見えるという理由から見落としがちなのです。

例えば、あなた方が理解している科学技術だけが進歩を意味していて、その進歩によって、永遠に続かなければならない環境への他の全てに優先する物理的な操作が、必然的に要求されていると信じている間は、あなたがたはその視点で過去の文明を評価するでしょう。

(訳者注:おそらくセスは、前回ご紹介した「スリープウォーカー」との対比を想定していると思われます。)

このことは、(他の文明の)業績の証拠があなたがたの目の前に表れるときにそれを見えなくさせるほどに、ある(出来事の)達成や他の方向性に対して、わからなくさせるでしょう。





あなた方は、思考や感情の力をこれまでうまく扱ってきておらず、単に物理的な結果のみ扱ってきました。

したがって、あなた方にとって物質的に具現化された出来事だけが明らかであるのです。

例えば、あなた方は夢を現実であるとは受け入れませんし、ルールとしてそれらを空想つまり想像上の出来事であるとみなします。

つい最近まで、すべての情報は、外側の感覚を通して身体にやってきていると一般的に信じられていましたし、それ(外側からやってきた情報)とは反対の全ての情報を無視していました。

心の中で受け取られ、意識的に受け入れられ、そして創造的に用いられるデータに基づいた文明を創造することは不可能でした。

そのような状況下で科学者達は、細胞が(自己の将来を)予知することを探し出すことはほとんど不可能でした。

(訳者注:これはだいぶ前にご紹介したんですが、細胞は、未来において発現されるべき細胞自身の状態というのを未来からダウンロードして、自らの意識で自分自身を作り上げる能力があるという意味です。)

彼らは、それ(細胞の自己予知能力)がまず初めに存在することを信じていませんでした。





人間の体それ自体は、制限のない潜在能力を持っていて、異なった種類の方向性(に向かわせること)を可能にする優れた多様性を持っています。

蓋然的な人類というのは、あなた方の視点からみれば(今のあなた方にとって)代わり得る人類、種の代わり得るバージョンをあらわしています。

同じことは、個人にも当てはまります。

体外離脱の状態では、多くの人々が蓋然的な自己や蓋然的な現実に出会ってきました。

彼らはまた、あなた方が過去や未来であるとみなすところに旅してきました。

個人の精神はそれ自体の中において、自身の蓋然性に関する知識を含んでいて、その種の経験が少なくとも垣間見ることのできる鏡を含んでいます。

(訳者注:この「種」は、その個人的な意識が属している「種」という意味で、私の場合ならば、人類という「種」です。)





あなた方は、特定の種類の方向性に慣れていて、意識をある特定のやり方で用いるのに慣れています。

しかし、「知られざる」現実を研究するためには、意識に他に何ができるのかをみようとしなければなりません。

このことが本当に意味するのは、あなた方自身の本当の感覚を再び手に入れようとしなければならないということです。





現実の本質について見つけ出そうとするための2つの主要な方法があります。

外的な方法と、内的な方法です。

もちろん、この方法は一緒に用いることができますし、あなた方の視点からみれば非常に有効な方法に違いありません。

あなたがたは、外的な方法には精通していて、その方法は客観的な宇宙を研究したり、ある結論を導きだすための事実を集めたりといったものに関わっています。

したがって、この本では、必ずしも事実ではなく知識や知恵を得るための内なる方法を強調しているつもりです。

さて、事実はあなた方に知恵を与えるかもしれませんし、与えないかもしれません。

もし、それらに盲目的に従えば、あなた方を真の知識からいっそう遠ざけます。

知恵はあなたがたに、いわば事実の内側を示し、事実が現れてくるその現実を示します。





そういうわけで、『「知られざる」現実』からの助言の多くは、現実の本質を内側から見るということを扱っていくつもりですし、あなたがたが自分自身そしてその世界を別の視点から見ることのできるいくつかのエクササイズをご紹介していきます。

あとで、私はあなた方の言い方で、あなた方の文明よりも以前のいくつかの文明についてさらに言及するつもりです。

あなた方が彼らの方向性を理解する前に、私達は代替性のある様々な種類の意識や、体外離脱の体験について言及しなければならないでしょう。





意識が肉体に宿った時にとる方向性についての代替的なメソッドについて私達は論じるつもりですし、そのような(意識の)変化した状態に関するいくつかの個人的な経験を、読者に提示しようと思っています。

これらのまだ知られていない方向性の数々を、フォーカスする方法として積極的に用いた、いくつかの文明の簡単な歴史としてご紹介します。





そういったわけで、「知られざる」現実に精通するためには、それが存在しているということをある程度は認めなければなりませんし、あなたがたの通常のふるまいから外れることもいとわないことが必要となります。

与えられるすべてのメソッドは、きわめて自然であり、肉体の構造に固有のものであり、さらには生物学的に予想されるものです。

あなた方の意識が肉体から離れて再び戻ってくるというのは、そのようなパフォーマンスが可能となる生物学的なメカニズムがあってはじめて可能となるものです。





すでに述べましたが、肉体は、メインの意識が肉体から離れている間にも、継続され、必要な維持活動を行うことができます。

ある程度なら、それは簡単な雑用さえ行うことができます。

実際、睡眠時には、メインの意識が肉体に注意を向ける必要は全くありません。

それに関しては、ある種の文明においてのみ、そのような肉体とメインの意識との緊密な関係が必要となっています。

したがって、意識が通常、さらにいっそう離れ、再びホームステーションでありかつ操作の基盤である肉体に戻ってくる、他の(意識)状態というのがいくつかあります。

つまり意識は肉体にはある種の知覚のみ依存しますが、現実の他の全体像については依存しないのです。

身体的な生活それ自体では、自己をあなた自身であると考えるところの肉体と結び付けて考えるといった類のことは、必ずしも必要ではありません。

(訳者注:現実世界における意識と肉体との関係が唯一の「関係」ではなく、意識と他の次元における体や環境も「関係」として成り立ちうるということ)





これは、(肉体から意識が)遠ざかるということが、これらの(別次元での)現実という結果になるということを意味しているのではなく、肉体と意識が他の複数の出来事に関係しているという単なる関係性を意味しているのです。

単にあなた方のもつ信念や、訓練、神経学的な教化、こういったものによって、あなたが寝ている間の意識の本当の性質を理解できなくなっているのです。

あなたは、それらのデータを(自分自身から)締め出しています。

しかしながら、その間、内なる一連の出来事で、あなた方は非常に活動的であり、のちに物質的経験として現れてくることになる内なる精神活動の多くを行っているのです。





意識がそのように(精神的活動に)従事している間、あなたの肉体の意識は、目覚めている間には不可能な多くの機能を遂行しています。

例えば、最も偉大なる生物学的な創造性は、眠っている間に起き、(その間)一定の細胞の機能が活性化されています。

したがって、そのようなメインの意識と肉体との間のいくらかの解放が必要なのは明らかです。

さもなくば、そういったことというのは起こらないでしょうから(訳者注:必要性があってメインの意識が肉体から離れているということ)。

睡眠というのは、起きている生活の(単なる)副産物ではないのです。





より大きな意味において、あなた方が眠っている時、あなた方はまさに目覚めているようなものであって、ただあなた方の意識の焦点が他の方向性と調和しているだけなのです。

ご存知のように、昏睡状態の間にもあなた方は何年も生きることができますが、睡眠なしでは(通常の人は)何年も生きられないでしょう。

昏睡状態においてさえ、外側から確かめることは不可能ですが、精神的な活動があります。

あなた方が目覚めている状態のような身体的な方向性ではないときに、ある種の自由な意識の行動が可能となり、その活動は身体的な生存にとってさえ必要なものなのです。





このことはまた、あなたがたが知っている(自分という)意識が今、それ自身で行っているエネルギーの振動に関係しています。

またそれは、身体的な方向性のみを通してだけでは表現できない、人間が本来持っている能力を用いているのです。





あなた方自身のメインの意識は、光より速く移動することが可能ですが、それらの知覚はあまりにも速すぎるために、あなた方が受け入れている神経学的な構造パターンではそれらをとらえることができません。

それに関する限り、細胞の理解力と反応は、あなたがたにとってあまりにも速すぎるために、追いかけることができません。

身体的存在に関するバランスのとれた枠組みには、それが確かでリアルであると受け入れるための、経験のための特定の基盤となるもの(platform)が必要となります。

そのレベルでは、(あなた方が)経験するのはあなた方が知っている宇宙だけです。

そのような基盤あるいは焦点というのは、(意識間が)最善の協調関係に置かれた結果なのです。

あなた方自身の自由な意識と、あなた方の肉体の意識が、これを可能にさせる相互関係を形成します。





そのようなパフォーマンスが実際意味しているのは、物理的現実が(光のように)点滅しているということです。

あなた方の意味合いでは、物理的現実は目覚めている間にしか存在していません。

それを可能にしている内なる作用は、睡眠状態において主になされています。

肉体の意識とあなた方のメインの意識が出合うためには、強い焦点化が必要であり、そのためには、最大限の(意識間の)操作が必要となります。

知覚は、物理的な意味合いでは、正確でなければなりません。

しかしながら、ある程度は、そのような絶妙な集中というのは、ある一定の制限をも意味しています。

(訳者注:現実世界において、意識間の強い焦点化が正確な知覚をもたらす半面、そのような絶妙な集中というのは、反面では、ある一定の制限をも意味しているということ)

細胞の理解力(cellular comprehension)は(我々の)通常の意識には焦点が合わされてはおらず、(他方で)通常の意識は「より高い」レベルで意識が自由に動き回る性質にも同じように気づいていないのです。

(訳者注:ここでいう「細胞の理解力」というのは、セス独自の考え方です。

我々を構成する細胞一つ一つにも、我々と同様に意識が宿っていて、例えばそれが人間の体全体における役割を自覚し、自分自身がどのように成長すべきかを未来から情報をダウンロードしています。

また、全体として調和して活動できるように、例えば我々が部屋の中を歩いてドアから出ていくまでに、部屋にある物体の蓋然性について瞬時に計算して全体として調和して活動していけるようにします。

あるいは自分がいつ細胞死を迎えるべきかを予知して全体のためにその通りに実行したりするといった、細胞のもつ包括的な理解力を指していると思われます。)


それゆえ、それぞれ(の細胞)を再生させる解放化(desengagement)が必然的に起こります。

意識はそれによって肉体を離れます。

肉体の意識はそれにとどまります。

いくつか述べた後で、そろそろセッションを終わりたいと思います。




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