| 2013年7月24日 2時12分 |
| グラウンディングの大切さ |
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| 感覚の鋭い方は経験があるかもしれませんが、妙に意識が向こうの世界に引っ張られることがあります。 そんな時は、グラウンディングが有効です。 これは、ヘミシンクの世界で言われているものなんですが、変性意識に入った後に、顕在意識により強く意識を戻すための技術です。 私がよくやるのは、何か飲み物を飲んだり、お菓子などを食べたりする方法です。 あるいは、このほかにも、シャワーを浴びたり、木に抱き付いたり、人とハグしたりするとよいと言われています。 こうすることで、変性意識に入っているのが、現実世界に強く引き戻され、通常の意識状態により早く戻ることができます。 |
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| 2013年7月23日 1時27分 |
| 初個人セッションを終えた感想など |
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| 今回は、個人セッションをやってみた感想を書きたいと思います。 お客様は医療関係の方で、とても話しやすく、また感じのよい方でした。 もともと個人セッションをやろうと思ったのは、個人リーディングをすることにした段階で、どっちかというとそちらが主体というか念頭にあったのですが、 どうせならオフ会のノリで、山口まで来れる方ならば私の自宅に招いてそこで口頭でリーディング結果をお伝えしたほうが文章よりも伝わりやすいと思ったのと、 時間があれば山口のパワースポットもご案内できて楽しいかなと思ったからなんですね。 それで、今回第１回目の個人セッションとなったわけです。 |
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| 2013年7月22日 1時47分 |
| 個の「中の」全体性とバランスの観点から見た「平等」 |
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| この世は不平等だと思われている方も多いかもしれません。 人生を長く生きていると、つらいことや悲しいことがありますからね。 仕事のこと、家庭のこと、社会のこと、・・あげればきりがないくらいです。 でも、そういった不平等というのは、自分自身で作り出しているのが真相です。 自分が不平等だと考えるから不平等なんです。 「いや、imimiさん、これは私一人が考えているからではなくて、誰がどう考えたって不平等ですよ。」 なるほど、そうですか。。。 でも、大切なのは、状況がどうあるかではなく、自分がどうあるか、ですよね。 |
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| 2013年7月21日 9時57分 |
| 個人リーディングについて |
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| 個人リーディングのお申込み、予想以上に反響をいただいています。 他方で、予想以上にエネルギーを使うことにも驚いています。 これではちょっと体がもたないということで、やはり来月から値上げをさせていただくことになると思います。 金額としましては、また追って私のブログでご案内しますが、かなりの時間がとられることや、体にかかる負担などから考えて、おそらく現在の倍以上の料金になってくる可能性があります。 ただ、あと１０日ほどですが、今月一杯はお試し価格で受け付けますので、お考えの方はお早目にどうぞ。 内容は値上げ後と全く一緒です。 よろしくお願いします。 |
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| 2013年7月21日 0時0分 |
| ヘミシンクという対象に秘密があるのではなく、意識の方向性に秘密がある |
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| [カテゴリ：ヘミシンク] [コメント (0)] |
| 2013年7月20日 1時41分 |
| スピリチュアルな現実は、足元から |
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| 皆さん、地球の内部ってどうなってると思いますか？ ちょっと覗いてみると、緑豊かな空間が現れてきます。 どこから入ったのかというと、南極上空にあいている巨大な穴です。 これは、次元を超えたトンネルのようなものなのだと思います。 スピリチュアルな世界の体験は、私の感覚では、上のような次元を超えるトンネルのようなものです。 |
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| 2013年7月19日 2時27分 |
| 遷宮後の出雲への旅 |
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| 今回、遷宮後の出雲を訪れたわけですが、そのエネルギーを一言で描写すると、「穏やかであった」ということに尽きます。 奇をてらったものは一切なく、ハートチャクラにじんわりとやってくる、安心感のあるエネルギーでした。 ただ、やはり伊勢のエネルギーと比較してしまいます。 私の感応では、伊勢のエネルギーがなぜあのように神々しいのかを観てみると、それは神気を宿す人類側の「政策的理由から」伊勢に神々しい神気が宿っていると感じます。 |
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| [カテゴリ：神社・旅] [コメント (0)] |
| 2013年7月18日 1時43分 |
| 他人への評価は、実は自分への評価 |
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| 今回の出雲の旅についての詳細は、明日以降アップすることにして、今回は今回の旅で得た気づきを忘れないうちにメモって置きたいと思います。 もっとも印象的だったのは、出雲大社の境内でリーディングしたときに得られた言葉に関係してきます。 |
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| 2013年7月16日 1時43分 |
| 生きることは、あゆむこと |
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| 私は小さい頃、歩くのが好きだったと言います。 なぜなのか、理由はわからないんですけど（笑） とにかく、私は母親に、１時間でも歩きたいとせがんだのだとか。 数十年が過ぎ・・・今の私は、ほとんどが車での移動で、歩くことはなくなりました。 それはともかく、今日は何が言いたいかと言えば、人生を生きることは歩くことに似ているということです。 |
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| 2013年7月16日 0時17分 |
| セスの翻訳の一部訂正 |
| 前回アップしたセスの翻訳に、誤訳がありましたので、訂正させていただきます。 訂正箇所は、紫色の文字で記してあります。 同様に、世界の現在の状態や歴史的な状態をみたとき、あなたがたは一番上の表面的な出来事のみが見えるように知覚をよく組み立てます。 同じような理由付けを用いると、あなた方はあなた方という種の歴史的な過去を非常に限られた意味で判断しがちであり、歴史の中で非常に価値のあるものを、それらが意味をなさないように見えるという理由から見落としがちなのです。 例えば、あなた方が理解している科学技術だけが進歩を意味していて、その進歩によって、永遠に続かなければならない環境への他の全てに優先する物理的な操作が、必然的に要求されていると信じている間は、あなたがたはその視点で過去の文明を評価するでしょう。 （訳者注：おそらくセスは、前回ご紹介した「スリープウォーカー」との対比を想定していると思われます。） このことは、（他の文明の）業績の証拠があなたがたの目の前に表れるときにそれを見えなくさせるほどに、ある（出来事の）達成や他の方向性に対して、わからなくさせるでしょう。 |
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