2013年7月19日 2時27分 |
遷宮後の出雲への旅 |
今回、遷宮後の出雲を訪れたわけですが、そのエネルギーを一言で描写すると、「穏やかであった」ということに尽きます。 奇をてらったものは一切なく、ハートチャクラにじんわりとやってくる、安心感のあるエネルギーでした。 ただ、やはり伊勢のエネルギーと比較してしまいます。 私の感応では、伊勢のエネルギーがなぜあのように神々しいのかを観てみると、それは神気を宿す人類側の「政策的理由から」伊勢に神々しい神気が宿っていると感じます。 |
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2013年7月18日 1時43分 |
他人への評価は、実は自分への評価 |
今回の出雲の旅についての詳細は、明日以降アップすることにして、今回は今回の旅で得た気づきを忘れないうちにメモって置きたいと思います。 もっとも印象的だったのは、出雲大社の境内でリーディングしたときに得られた言葉に関係してきます。 |
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2013年7月16日 1時43分 |
生きることは、あゆむこと |
私は小さい頃、歩くのが好きだったと言います。 なぜなのか、理由はわからないんですけど(笑) とにかく、私は母親に、1時間でも歩きたいとせがんだのだとか。 数十年が過ぎ・・・今の私は、ほとんどが車での移動で、歩くことはなくなりました。 それはともかく、今日は何が言いたいかと言えば、人生を生きることは歩くことに似ているということです。 |
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2013年7月16日 0時17分 |
セスの翻訳の一部訂正 |
前回アップしたセスの翻訳に、誤訳がありましたので、訂正させていただきます。 訂正箇所は、紫色の文字で記してあります。 同様に、世界の現在の状態や歴史的な状態をみたとき、あなたがたは一番上の表面的な出来事のみが見えるように知覚をよく組み立てます。 同じような理由付けを用いると、あなた方はあなた方という種の歴史的な過去を非常に限られた意味で判断しがちであり、歴史の中で非常に価値のあるものを、それらが意味をなさないように見えるという理由から見落としがちなのです。 例えば、あなた方が理解している科学技術だけが進歩を意味していて、その進歩によって、永遠に続かなければならない環境への他の全てに優先する物理的な操作が、必然的に要求されていると信じている間は、あなたがたはその視点で過去の文明を評価するでしょう。 (訳者注:おそらくセスは、前回ご紹介した「スリープウォーカー」との対比を想定していると思われます。) このことは、(他の文明の)業績の証拠があなたがたの目の前に表れるときにそれを見えなくさせるほどに、ある(出来事の)達成や他の方向性に対して、わからなくさせるでしょう。 |
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2013年7月15日 15時41分 |
The UNKNOWN REALITY(知られざる現実)―セッション709より |
セスの本、The UNKNOWN REALITY(知られざる現実)―セッション709を翻訳し公開しました。これを公開する目的は、セスの考えが素晴らしいので、少しでも多くの人に読んでもらいたいからです。 |
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2013年7月14日 6時22分 |
魂の遍歴の中で発揮される個性と自己成長 |
個性的であること、それは魂の成長にとって欠かせないことだと私は考えています。 もちろんそれは、体験の中で磨かれていくものですから、地に足のついた体験が必要です。 つまり、現実世界での体験ですね。 我々の魂の遍歴は、時空間の存在する視点からみれば長さや質、時空間の存在しない視点からみれば、量や質から把握されます。 |
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2013年7月13日 13時38分 |
出雲ツアーの開催 |
ちょっとバタバタしておりご連絡が遅れてしまったんですが、連休明けの16日に、出雲大社に行きます。 それで、島根県に在住の方や他の地域から参加できる方と、当日出雲でご一緒できないかな〜と思いまして。 私は16日に出雲に一泊します。 16日は早朝早く山口を出て、おそらく昼前には出雲に着くと思います。 なので、16日のお昼ぐらいに合流して、出雲大社などをご一緒に参拝できたらいいなと考えています。 もし来られる方は、ミクシィメッセージか、imimi369369@gmail.comまでご連絡ください。 今年は出雲大社の60年に一度の遷宮が行われました。 遷宮後の出雲の神気を感じてみるのもいいかもしれませんよ〜 (^0^)/ |
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2013年7月12日 12時38分 |
レムリアの1つの蓋然的真実 |
今回のお話は、ちょっと難しいかもしれません。 我々がレムリアと呼ぶ時代についてなんです。 情報源は、セスです。 本に書かれていることではなく、独自にチャネリングしたものです。 以下の話を理解していただくためには、意識の表現方法や発現形態は、たったひとつではないのだということを、意識をできるだけ拡大して考えていただく必要があります。 |
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2013年7月12日 1時48分 |
セスの叡智の応用、意識の方向性と現実創造プロセスとの関係性 |
セスの本の翻訳、今時間の合間に少しずつ進めています。 公開時期が大幅に遅れていますが、もう少しお待ちくださいね。 最近、ブログの有料化や個人リーディングなど私の中の意識の顕在化が現象面で起きていますが、セスの叡智を個人リーディングやワークショップなどに活かせないかなと検討中です。 |
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2013年7月10日 2時41分 |
自我を捨てずに、自我に囚われずに生きる |
本当の私達(ハイアーセルフ、本来の自分)は、想像以上に厳しいところがあります。 基本的に、より大きな私達は、我々に解決できないことはないと考えています。 つまり、抱えきれるだけの悩みを受け入れつつこの世に生を受け、実際に悩み、そして死んでいきます。 悩みからの解放というのは、できればそれに越したことはありませんが、仮にできなくても、別に問題はないように思います。 自我からの超越を説く人もいますが、私は現段階ではそうは思いません。 自我をもち、自我を持つがゆえに悩みながら、あるいは喜びながら、人と切磋琢磨しながら、この人生を生き切ることを是とします。 もしかしたら、それは私の未熟さゆえかもしれません。 |
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