2013年9月24日 3時14分 |
様々な時代に同時に生きる意味とは |
我々が多次元的に同時に生きる意味は、我々の魂の深い部分(神我)のはたらきとかかわりがあるのではないかと最近感じています。 統合された、より大きな「自分」から見てみると、すべてが同時に存在していると感じられてきます。 以下、それについて少しお話ししたいと思います。 多次元的にみると、すべての人生(過去世、現世、未来世)は同時に存在していると言われています。 これは、理屈では理解できなくても、感覚的にはイメージすることができます。 一度、すべては幻想だととらえてみてください。 この現実世界もです。 そうすると、すべて自分自身の心の中に投影して見ることができます。 過去世の自分、今生の自分、未来世の自分、それぞれの時代のパラレルワールドにいる自分、等々。 すべて心の中の「今」に投影して見ることができるので、直観的にイメージできます。 |
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2013年9月23日 2時24分 |
情報源の明示他 |
現実世界を観察していて、私だけにわかる「サイン」が来ますと、やはりいろいろ考えさせられます。 (ちなみに、「サイン」かどうかは、すべて主観的判断ですよ。) 今後は、情報網ももっとオープンになっていきますから、情報源がどこかということももっと明確にしていく必要があるかもしれませんね。 たとえ私の読者が、私が降ろしてくる情報だけに興味があったとしても。 やはり現実創造は、我々と高次との共同作業でなされていくものだと考えますから、私が読者やお客様に誠意を尽くすのと同様に、私は自分自身の高次や協力者に対しても誠意を尽くす必要があります。 自分を信じていないわけではないんですが、どちらかというと後者はおろそかにしがちなんですね。 特に、現実世界で私だけにわかるシンクロニシティが起きますと、その辺に気づくのは最近はもう鋭くなってきましたから、高次からのサインは見逃せません。 |
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2013年9月23日 0時30分 |
正々堂々といきますよ |
ツイッターで、「いとこの記事、パクったでしょ?」と言う方がいらっしゃいまして(笑)。 いや、考えすぎです(笑)。 基本、私はそんなことはしません。 なぜなら、そんなことしても楽しくないからです。 楽しめないことはやらない主義ですから。 |
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2013年9月22日 0時29分 |
人類の進化の歴史と星々との関係、人類のこれからの進む方向性について |
今回の話は、相当難解ですから、難しい話が苦手な方はスルーしてください。 今回は、人類の進化の歴史と星々との関係、人類のこれからの進む方向性について、アカシックレコードからリーディングした内容をお話ししたいと思います。 私達の宇宙には、「はじまり」があります。 それは、今の科学者が知っている真実とは異なる可能性がありますが、それでもなお、「はじまり」があります。 ですが、我々を多次元的に観た場合、我々の存在というのは、宇宙の起源をはるかに超えるところからきています。 |
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2013年9月20日 17時40分 |
ご案内 |
10月から記事を無料にします。 (今まで有料にした記事は、都度課金の記事として有料のまま残します。) 10月からの記事内容は、公募という形で皆様からアイデアをいただいたものを採用させていただきたいと思っています。 ただ、現在いただいている個人リーディングの量、それに伴う体への負担を考えますと、皆様からいただいたアイデアを盛り込みつつ、他方でざっくばらんなつぶやき的な記事も取り入れつつ、マイペースで記事を書いていくのがいいかなと思っています。 |
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2013年9月20日 9時23分 |
地球の生まれ変わりと、時空の連続性について |
昨日は、地元山口で個人セッションがあったんですが、お客様のハイアーセルフから地球(宇宙)に関する興味深い情報を聞きました。 確か、エドガーケーシーだったと思うんですが、我々人類の文明は、今回が初めてではなく、4度の文明があったということは割とよく知られていることです。 このうち、今の人類の文明が4度目にあたるのか5度目にあたるのかは度忘れしましたが、確か今回が4度目だったのではないかと思います。 ところが、お客様のハイアーセルフ曰く、我々の文明というのは、それ以上あったというのです。 それによると、我々の文明は地球(宇宙)が7回生まれ変わるたびに存在していて、お客様の集合意識は、地球が3度目に生まれ変わった時にこの宇宙にやってきたのだとか。 この情報は、非常に的を得ているところが多次元的にはあります。 |
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2013年9月16日 1時18分 |
ボイジャー1号の行方 |
ボイジャー1号、太陽圏脱出を確認 恒星間空間を航行中 ITmediaニュース - 2013年09月13日 09:10 米航空宇宙局(NASA)は9月12日(現地時間)、1977年に打ち上げた探査船「ボイジャー1号」が太陽圏(heliosphere)を昨年8月に脱出したことを確認したと発表した。恒星間空間に到達した初の人工物となる。 ボイジャー1号は2004年、太陽風が星間物質との相互作用で減速する「末端衝撃波面」を通過。現在は地球から190億キロの地点を秒速約17キロで航行している。 アイオワ大学の研究チームがデータを調べたところ、ボイジャー1号周辺のプラズマ密度は、太陽圏の外側の層で検知した密度の40倍に上っていた。太陽風と星間物質が混ざり合う「ヘリオポーズ」を脱し、恒星間空間に到達したと考えられるという。 ・・・(中略)・・・ データの分析から、ボイジャー1号が恒星間空間に到達したのは2012年8月25日だったと特定した。太陽から183億キロの距離だった。 |
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2013年9月15日 0時42分 |
人との偶然を超えた出会いと、そこから得る貴重なもの |
今日は、大阪からお客様が来られまして、個人セッションとなりました。 車で来られたんですが、途中で遅れるとのご連絡があり、少し心配しましたが、結果的には何事もなく来られて、無事個人セッションをすることが出来ました。 いつも思うのは、人と会うというのは、偶然ではなく必然を感じます。 我々には、自分のことは自分で決めることができるという意味での自由意思がありますが、それとは別に、巡り巡ってくる出来事というのは、どこかで初めから決まっていたような気がするのです。 例えば、ヘミシンクでは、時間事象ラインという考え方があります。 我々が経験する出来事は、フォーカス27というところで高次の存在によって様々な出来事を調整された結果存在しているというのです。 最近はもう、私はこういう考え方を意識しなくなりましたが、それでも、似たようなことは時折感じています。 人との巡り会わせというのが、とてもいい例なんじゃないかなと思います。 |
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2013年9月14日 1時23分 |
魂の整列について |
今日は、魂の整列について書こうかなと思います。 ここでいう魂の整列とは、自分自身の意識の深層からくる思いと、それに由来する言葉と、さらにそれを反映した実際の行動とが一致している状態を指します。 これは、霊性進化にとってとても重要な視点だと考えます。 我々というのは、皆、「すべてなるもの」(=創造主)の断片を持った存在です。 ここでいう「すべてなるもの」とは、あらゆる生きとし生ける存在を包括する、あらゆる宇宙を統合する、究極的な存在を指しています。 かつて、この究極的な存在をヘミシンクを使って徹底的に探索したことがありました。 ありとあらゆるテクニックを使って。 また、セス等の信頼できるチャネリングにおいても、この究極的な存在について述べられています。 その特徴は、我々の叡智を超越しており、知覚できないが、その存在を直観的に悟ることができるという点にあります。 知覚や、探知、証明にこだわる現代科学では、理解困難かもしれません。 しかし、セスは、20世紀最高の物理学者とされるアインシュタインの能力が多次元的能力に由来すると断言しているんですが、そのアインシュタインは、神の存在を正面から認めています。 次のようなことを言ったことがあるのです。 「私達の限られた能力が、唯一、『この感覚なんだ』といった最もシンプルな表現によってのみあらわされる、我々には知られていない存在が確かに存在している。それを知ることが、宗教的信念の核心部分である。この意味においてのみ、私は宗教的人間なのだ。」と。 つまり、宇宙の真相を知れば知るほど、よくわからないが、とにかく超越的な存在がいることを「知る」ことができるということを、アインシュタインの言葉は示しています。 |
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