ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2016年4月4日 10時41分
業務連絡、コメントへのお返事
リトリーバルセミナーの収録はすでに終えてあります。

編集作業を終えて、来週ぐらいから配信できると思います。

DVDの方はお家に届くまで2週間ぐらいはみておいてください。リーディング、リトリーバルの依頼された方でお待ちいただいている方へ。

すべての仕事をこなしながら少しずつ取り組んでいますので、今しばらくお待ちください。

[続きを読む]
  [コメント (1)]




2016年3月31日 7時46分
MAGRAVの常温超電導についての仮説
第2回リトリーバルセミナーの収録は、明日行います。

お待たせしていて申し訳ございませんm(__)m

ところで、興味深い進展がありましたのでご報告します。

[続きを読む]
  [コメント (0)]




2016年3月30日 10時45分
新MAGRAVユニットの構想、MAGRAVSについてのFAQ
こちらに、MAGRAVSに関するケッシュ財団からの回答がたくさん載せられていましたので、ご紹介したいと思います。

MAGRAVSは、使用する電化製品にもよりますが、最大で15〜20%ぐらいの消費電力削減効果を確認しています。

現在、新ユニット(ルーシー3号)の制作を考案中で、それは先日のスクールでのリーディング結果を反映したいと考えています。

あと、ケッシュ財団の示したMAGRAVSのブループリントにも若干修正が加えられていることがわかりました。

キャパシターが新たに2種類提示されているのと、外側のコイルの外形が162ターンから144ターンに修正されていることです。

下のFAQの中にも示されています。

要するにこれは、外側と内側のコイルの位置が近いほうがプラズマフィールドの形成で有利ということなんでしょうね。

あと、ガンズコーティングのやり方についてもケッシュ財団のホームページでわざわざ示していることを見ると、ケッシュ氏の当初の思惑とは異なったやり方をする人が出てきたんでしょうね。

銅線の太さは1.4mmのようですね。

(今、FBのケッシュフリーエネルギーグループでは、多くの方が1.6mmの銅線を使われていると思います)

ただ、日本の定格電圧とそれに伴って生じる電流の大きさから考えると、銅線の太さは1.6mmのままのほうが望ましい気がします。

あと問題はコイルの外形の大きさですよね。

162ターンのままでいくか、それとも144ターンに減らすか。

この辺は試作機を作って試してみる必要があります。

キャパシターについては、新バージョンではアルミホイルがさらに巻かれるようになり、さらにスプリットタイプと呼ばれるコイルを2つに分断するものも提示されています。

この辺も実際にどういう違いが出てくるのか興味深いところではあります。

ブループリントにわざわざ書くくらいですから、何らかの効果の違いがあるのではないかと思います。

この辺もおいおい検証していきたいところではあります。
[続きを読む]
  [コメント (0)]




2016年3月23日 12時18分
MAGRAV測定の精度に関してわかった新事実他
MAGRAVの研究(MAGRAVにかかわっていく上で必要なデータ測定)や製作セミナーの準備等のために、リトリーバルセミナーやリーディング等に大幅な遅れが出ていることをお詫びします。

MAGRAVセミナーは日にちが決まっているためにずらすことが出来ず、それまでにMAGRAV1機を製作したりコイル巻きをしなければなりません。

ですからそちらを最優先とさせていただき、あとはリーディング、そしてリトリーバルセミナーという順番になります。

皆様のご協力・ご理解に感謝します。



[続きを読む]
  [コメント (0)]




2016年3月21日 9時44分
MAGRAV最新データ公開!
MAGRAV稼働22日目です。

ケッシュ財団の運転マニュアルでは昨日で21日間の慣らし運転期間を終えたことになります。

一区切り付きましたので、現時点での最新データを公開させていただきます。
[続きを読む]
  [コメント (0)]




2016年3月21日 7時19分
山口MAGRAVワークショップの感想♪
先日、地元山口でMAGRAVS製作セミナーがありましたので、その時のことをご紹介したいと思います。

地元山口から1名、九州は熊本から1名、参加してくださいました!

まず最初は、ルシアさんのホームページから当日のセミナーの様子をご紹介し、その後、当日参加してくださった方の感想をご紹介したいと思います。
[続きを読む]
  [コメント (0)]




2016年3月20日 9時38分
MAGRAVSについてのご質問から(PART2)
>作り方を解説しているページを見たのですが 分からない部分があり

動画も見ましたが 黒く変色(コーティング)した銅線と普通の銅線を塩水につけると

発電しているようでしたが これってただの電池なんじゃと思ってますが

電解質(塩水)は必須なんでしょうか  必要でしたら 液の取替えは要るのですかね

電池につき物の分極作用は起きないのでしょうか


https://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/denki/vortadenchigenri.html

[続きを読む]
  [コメント (0)]




2016年3月19日 23時15分
MAGRAVについてのご質問から
>マグラブにより、電気抵抗が増えることで、消費電力が減っているということはないですか?マグラブの電気抵抗は何Ωくらいですか?

[続きを読む]
  [コメント (0)]




2016年3月18日 8時47分
最新のMAGRAVデータ計測結果
Sマグ君稼働から19日目です。

ケッシュ財団のプログラムでは負荷予定は1000W以上ですが、 特に急ぐこともないので、念入りにナノ化すべく、今日は670Wの負荷をかけています。

現在、連続2時間の負荷継続中です。
[続きを読む]
  [コメント (1)]




2016年3月17日 22時29分
MAGRAVのエネルギーフィールドについて
同じMAGRAVでも、違った雰囲気というか、エネルギーを持っています。

それぞれのMAGRAVは、それぞれのエネルギーフィールドを持っていると感じます。

測定できるのは本当に近い範囲で、今のナノ化の状況では(慣らし運転期間中)、せいぜい半径30〜40cmぐらいの範囲でのみ、検電チェッカーで確認することができます。

例えば、その範囲にある植物に検電チェッカーで触れてみると、光ります。
https://www.youtube.com/watch?v=bEo8twoG7oo
[続きを読む]
  [コメント (0)]





 前の10件 次の10件
くる天
オルゴナイトショップ、「スペース空」誕生!

ルシアさんと私でオルゴナイトショップを立ち上げました。

よかったら見てみてくださいね〜♪

<こちら> オルゴナイトは地場調整装置で、周りの人や動植物の波動を整え、空間を浄化する働きがあります。

 

 IMG_0367.jpg

IMG_0421 (2).jpg

IMG_0426 (2).jpg

 

ルシアのアセンションメッセージ http://ameblo.jp/hikarugennji/

 

調べたい言葉を入力すると、関連する記事が出てきます。

imimiのインスタグラム

Instagram(インスタグラム)始めました!お気に入りの写真を掲載しています(^0^)/

 

https://instagram.com/imimi369369/?ref=badge

Instagram

imimiのミクシィ、フェイスブック

  

ミクシィ「キーワード検索」の「imimi」で検索できます。

http://mixi.jp/

mixi(ミクシィ)やってます!

 
フェイスブック「いみみ」で検索 https://www.facebook.com/

  

大阪宇宙創造スクールのご案内

11月開講予定の大阪宇宙創造スクールの参加者を募集します!

宇宙創造スクールは、私(imimi)とルシアさんで始めた全く新しいスクールで、リーディングや宇宙呼吸法、内宇宙を統合化するボディーワークを学び、現実世界を自分の望み通りに生きていけるようになるための連続ワークです。

10回で一通りマスターすることができ、現在その上級にあたるマスターコースも計画しています。

マスターコースまで終えられた方は、私のリーディングやルシアさんの宇宙ワークを、ご自身で始めていただくことが可能です。

ワークの運営が始められるまでのサポートもさせていただきます。

 

http://blog.kuruten.jp/imimi/336145

 

 

DVDの販売

アカシックレコードリーディングについて

http://imimi369369.wix.com/yukky

リーディングワークDVDの販売開始!

<内容について>

http://blog.kuruten.jp/imimi/324909

a00003300463.jpg

a00003300461.jpg

a00003300462.jpg

 

お話会DVDの販売開始!

「2015〜25年に起こりうる災害について」

「カタカムナの謎について

KIMG0069.jpg KIMG0057.jpg



Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved