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2016年3月30日 10時45分
新MAGRAVユニットの構想、MAGRAVSについてのFAQ
こちらに、MAGRAVSに関するケッシュ財団からの回答がたくさん載せられていましたので、ご紹介したいと思います。

MAGRAVSは、使用する電化製品にもよりますが、最大で15〜20%ぐらいの消費電力削減効果を確認しています。

現在、新ユニット(ルーシー3号)の制作を考案中で、それは先日のスクールでのリーディング結果を反映したいと考えています。

あと、ケッシュ財団の示したMAGRAVSのブループリントにも若干修正が加えられていることがわかりました。

キャパシターが新たに2種類提示されているのと、外側のコイルの外形が162ターンから144ターンに修正されていることです。

下のFAQの中にも示されています。

要するにこれは、外側と内側のコイルの位置が近いほうがプラズマフィールドの形成で有利ということなんでしょうね。

あと、ガンズコーティングのやり方についてもケッシュ財団のホームページでわざわざ示していることを見ると、ケッシュ氏の当初の思惑とは異なったやり方をする人が出てきたんでしょうね。

銅線の太さは1.4mmのようですね。

(今、FBのケッシュフリーエネルギーグループでは、多くの方が1.6mmの銅線を使われていると思います)

ただ、日本の定格電圧とそれに伴って生じる電流の大きさから考えると、銅線の太さは1.6mmのままのほうが望ましい気がします。

あと問題はコイルの外形の大きさですよね。

162ターンのままでいくか、それとも144ターンに減らすか。

この辺は試作機を作って試してみる必要があります。

キャパシターについては、新バージョンではアルミホイルがさらに巻かれるようになり、さらにスプリットタイプと呼ばれるコイルを2つに分断するものも提示されています。

この辺も実際にどういう違いが出てくるのか興味深いところではあります。

ブループリントにわざわざ書くくらいですから、何らかの効果の違いがあるのではないかと思います。

この辺もおいおい検証していきたいところではあります。
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2016年3月23日 12時18分
MAGRAV測定の精度に関してわかった新事実他
MAGRAVの研究(MAGRAVにかかわっていく上で必要なデータ測定)や製作セミナーの準備等のために、リトリーバルセミナーやリーディング等に大幅な遅れが出ていることをお詫びします。

MAGRAVセミナーは日にちが決まっているためにずらすことが出来ず、それまでにMAGRAV1機を製作したりコイル巻きをしなければなりません。

ですからそちらを最優先とさせていただき、あとはリーディング、そしてリトリーバルセミナーという順番になります。

皆様のご協力・ご理解に感謝します。



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2016年3月21日 9時44分
MAGRAV最新データ公開!
MAGRAV稼働22日目です。

ケッシュ財団の運転マニュアルでは昨日で21日間の慣らし運転期間を終えたことになります。

一区切り付きましたので、現時点での最新データを公開させていただきます。
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2016年3月21日 7時19分
山口MAGRAVワークショップの感想♪
先日、地元山口でMAGRAVS製作セミナーがありましたので、その時のことをご紹介したいと思います。

地元山口から1名、九州は熊本から1名、参加してくださいました!

まず最初は、ルシアさんのホームページから当日のセミナーの様子をご紹介し、その後、当日参加してくださった方の感想をご紹介したいと思います。
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2016年3月20日 9時38分
MAGRAVSについてのご質問から(PART2)
>作り方を解説しているページを見たのですが 分からない部分があり

動画も見ましたが 黒く変色(コーティング)した銅線と普通の銅線を塩水につけると

発電しているようでしたが これってただの電池なんじゃと思ってますが

電解質(塩水)は必須なんでしょうか  必要でしたら 液の取替えは要るのですかね

電池につき物の分極作用は起きないのでしょうか


https://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/denki/vortadenchigenri.html

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2016年3月19日 23時15分
MAGRAVについてのご質問から
>マグラブにより、電気抵抗が増えることで、消費電力が減っているということはないですか?マグラブの電気抵抗は何Ωくらいですか?

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2016年3月18日 8時47分
最新のMAGRAVデータ計測結果
Sマグ君稼働から19日目です。

ケッシュ財団のプログラムでは負荷予定は1000W以上ですが、 特に急ぐこともないので、念入りにナノ化すべく、今日は670Wの負荷をかけています。

現在、連続2時間の負荷継続中です。
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2016年3月17日 22時29分
MAGRAVのエネルギーフィールドについて
同じMAGRAVでも、違った雰囲気というか、エネルギーを持っています。

それぞれのMAGRAVは、それぞれのエネルギーフィールドを持っていると感じます。

測定できるのは本当に近い範囲で、今のナノ化の状況では(慣らし運転期間中)、せいぜい半径30〜40cmぐらいの範囲でのみ、検電チェッカーで確認することができます。

例えば、その範囲にある植物に検電チェッカーで触れてみると、光ります。
https://www.youtube.com/watch?v=bEo8twoG7oo
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2016年3月17日 14時3分
いただいたコメントへのお返事&車載MAGRAVSによるナノ化アイデア募集中♪
>人間フリーエネルギー……

imimiさんのブログかどうかは忘れましたが、以前ネット上で、霊的に進化した(?)ある方の運転する車のガソリンは全く減らないといった感じの逸話を目にしましたが、そういうことなんでしょうかねぇ

最近のブログ内容は私にとっては結構チンプンカンプンですが、何だかいよいよすごい時代になってきているんですね

フリーエネルギーが普及すれば、世の中は劇的に良い方向へ変化していくものと思います
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2016年3月17日 14時1分
お知らせ
3月27日の東京ケッシュMAGRAVS製作ワークショップは、あと3名ほどで締め切らせていただきます。

なお、26日のフリーエネルギー講演会は、諸事情により中止とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
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くる天
オルゴナイトショップ、「スペース空」誕生!

ルシアさんと私でオルゴナイトショップを立ち上げました。

よかったら見てみてくださいね〜♪

<こちら> オルゴナイトは地場調整装置で、周りの人や動植物の波動を整え、空間を浄化する働きがあります。

 

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