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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (39)
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2011年1月1日 17時44分
小沢一郎元代表が自宅で開いた恒例の新年会に、現職国会議員120人が参加、菅首相の出方次第で小鳩新党結党するとのメッセージを発信
 
◆〔特別情報?〕
 テレ朝ニュースが1月1日午後、小沢一郎元代表が自宅で開いた恒例の新年会について、以下のように報じた。
 「民主党の小沢一郎元代表が、自宅で恒例の新年会を開きました。民主党・小沢元代表:『今年は、内外非常に難しい状況になるのではないかと思っております。そのためにも、政府・与党、お互いに国民の信託に応えて力を合わせて協力していかなくてはならない』 1日午後1時に始まった新年会には、海江田経済財政担当大臣や山岡副代表らが姿を見せました。しかし、現職国会議員の参加は約90人で、小沢氏が幹事長だった去年の半数にとどまりました」
 その後、テレビ朝日が夕方、「120人」という数字を報道していた。次第に参加者が増えたのであろう。2010年の新年会には、参加者166人(テレ朝ニュースの数字とは少し違う)のなかに、菅直人首相や蓮舫行政刷新担当相ら「猟官めあて」のゴマ擦り議員や去就に迷う新人議員らが多数含まれていたので、数が膨れ上がっていた。
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2010年12月31日 18時42分
菅直人首相、仙谷由人官房長官、前原誠司外相、北沢俊美防衛相は、「第3次世界大戦」に備え、いざ鎌倉とき、日米同盟下、米軍に協力し日本国土と日本国民をしっかりと守って欲しい
 
◆〔特別情報?〕フリーメーソン・イルミナティ(光明会)が「第3次世界大戦」(予定:12012年〜2016年)を策動している。フリーメーソン・イルミナティ内部は、「世界政府志向(国連中心主義)派」(ジェイコブ・ロスチャイルドとジョン・D・ロックフェラー、小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相)と「世界新秩序(米英中心)派」(デイビッド・ロックフェラー、小泉純一郎元首相、前原誠司外相⇒菅直人首相、仙谷由人官房長官は従属)とは対立しながら、「第3次世界大戦」には、共通利益を感じているので、同調している。
 民主党内の小沢一郎元代表VS菅直人首相、仙谷由人官房長官の対立構図は、本を正せば、この2つの勢力の「国連本部をめぐる主導・覇権争い」が原因になっている。否、この「主導・覇権権争い」を機軸にして見ていくならば、あらゆる政争が氷解できる。
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2010年12月31日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第6節 なぜ日本の首相はふがいなかったのか―首相は儀式の司祭役
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第6節 なぜ日本の首相はふがいなかったのか

首相は儀式の司祭役


「大局を見すえた総合的、戦略的な意思決定が不可欠であるにもかかわらず、その肝心な問題を決定する機関が存在しない。日本の政治にリーダーシップが欠ける最大の原因はここにある。その点はアメリカときわめて対照的である。アメリカでは、十分に検討された複数の政策が大統領に提示され、大統領自身がその中から選ぶことが多いと聞いている。少なくともそれが理想とされている。ところが日本では、首相の前に提示されたときは、問題の核心はぼかしたまますべてが決定されている。
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[カテゴリ:『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊] [コメント (0)]



2010年12月30日 17時56分
フリーメーソンが企てた「家族制度の破壊」工作が日本で大成功、自殺者、子殺し、親殺し、独居、孤人、非婚増加、無縁墓地、無縁社会、刑務所の特別養護老人ホーム化が進行
 
◆〔特別情報?〕
 「板垣英憲情報局」において現在連載中の四王天延孝中将著「猶太思想及運動」(昭和16年7月15日刊)の「第四編 秘密結社フリーメーソンリー」12月24日エントリー(NO.57)に、今日の日本の姿を暗示しているような記述がある。
 「彼等フリーメーソンの教科書の中に次の文句が友愛の所に説いてある。『人類は血族関係よりも尚ほ強い関係で結付けられる。吾人は一大家族とも称すべき、否寧ろ一体となるべきものであって、吾人は同一生物内の細胞である』之を読て先づ感じられるのは、彼等の友愛は魂胆ある主張である、第一には家族制度の破壊である。
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2010年12月30日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第5節 なぜ発想の転換が必要なのか―旧内務省の復活
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第5節 なぜ発想の転換が必要なのか

旧内務省の復活


 特徴的なのは、内政的には自治省・警察庁、建設省、厚生省、労働省の仕事が主流をしめているという点である。これら五つの省庁の母体は、なんと旧内務省なのだ。
 小沢が第二次中曾根内閣の自治相・国家公安委員長を務め、内政に強い「内務・警察族議員」として、得意分野からの発想であることを実によく示している。
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最近の記事
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