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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
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2011年1月5日 19時47分
菅直人首相の「小沢切り」発言は、政権延命目的なので、前原誠司外相が暗に牽制、原口一博前総務相は、小沢一郎元代表に忠勤、岡田克也幹事長は菅直人首相から禅譲を期待
 
◆〔特別情報?〕時事通信社が4日夕、「前原外相が『小沢史観から卒業を』発言した」と以下のように報じた。
.「『小沢問題が民主党の全てなのか。マスコミには小沢史観を今年こそ卒業してもらいたいし、小沢さんにはそのための説明責任をしっかり果たしてもらいたい』。前原誠司外相は4日の記者会見で、小沢一郎元代表の国会招致問題に関する新聞・テレビ各社の報道ぶりにいら立ちをあらわにした。
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2011年1月5日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第7節 なぜ総談合政治になったのか―キングメーカー田中角栄の罪と罰
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第7節 なぜ総談合政治になったのか

キングメーカー田中角栄の罪と罰


 ところが昭和四十九年十月、文藝春秋十一月号で立花隆氏による「田中角栄研究―その金脈と人脈」と題するレポートが掲載されたのがきっかけで、田中金権への批判が高まりその年の十二月九日に田中政権が崩壊して以来、総理総裁と幹事長のコンビを同派閥ないし同系列の人脈で独占するかたちに歪みが生じてきた。
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[カテゴリ:『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊] [コメント (0)]



2011年1月4日 18時8分
菅首相の新年会は、「短命政権」の兆候か、地方議員らの突き上げ退陣か、それとも小沢一郎元代表が打ち込む「菅首相を息切れさせて、窒息死させてしまう作戦」に倒れるか
 
◆〔特別情報?〕
 菅直人政権が、「短命政権」に終わりそうな兆候が、だんだんといくつか鮮明に出始めている。
 その1つは、菅首相が1月1日、首相公邸に閣僚、党役員、国会議員を集めて開いた新年会である。47人が参集したという。ただし、公邸内で記者団をシャットアウトして非公開で行われた。
 森喜朗首相が2001年1月1日、公邸の広い庭に支持者を含めて約2000人を集めて新年会を開いて、10年ぶりに公邸での開催だった。この新年会に私も招待受けて出席した。
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2011年1月4日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第7節 なぜ総談合政治になったのか
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第7節 なぜ総談合政治になったのか

政権の派閥タライ回し


「それでは党と政府はそれぞれの分野でリーダーシップを発揮しているかといえば、そうでもない。自民党はいくつかの派閥に分かれて統一を欠き、政策が各派の政治的な駆け引きの道具にされがちである。政治改革をめぐってはその欠陥がモロに出ている」
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2011年1月3日 18時27分
日本を管理下に置き続けようとしている世界勢力が、日本国民の「自給自足」の広がりと日本を救う「農業革命」を最も恐れている
 
◆〔特別情報?〕
 世界政府を志向しているジェイコブ・ロスチャイルド、ジョン・D・ロックフェラー4世、世界新秩序を志向するデイビッド・ロックフェラーは、日本を管理下に置き続けようとしている。だが、これらの勢力が、最も恐れていることがある。
 それは、日本国民が、農業の重要性に目覚めて、「自給自足」を目指し始めることだという。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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