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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (17)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2011年1月15日 21時4分
菅直人首相はTPPへの参加に向けて突っ走っているが、世界最大穀物商社・米国カーギル社の「国際戦略の餌食」にされないよう警戒せよ!
 
◆〔特別情報?〕
 菅直人首相は、環太平洋連携協定(TPP)への参加を「平成の開国」と位置づけて、積極的に動いている。だが、果たして、これが本当の開国を意味しているのかは、極めて疑わしい。それは、日米の農業どうしの関係というよりは、日本の農業が世界最大の穀物商社である米国カーギル社の「国際戦略の餌食」にされるだけのTPPへの参加という極めて危険な要素が内臓されているからである。
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2011年1月15日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第9節 なぜ閣議が形骸化してきたのか―ゾルゲ事件の記憶
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第9節 なぜ閣議が形骸化してきたのか

ゾルゲ事件の記憶


 どこの国もそうだが、仮想敵国をもち、それに優先順位をつけて、重要な国策を決定するのが通常である。日本にとっての仮想敵国の第一位はアメリカ、第二位は英国、第三位はソ連、第五位は中国であった。
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2011年1月14日 21時58分
菅直人政権は、裏切り者、新左翼過激派の系列、おぞましき金権利権屋の巣窟、「最強内閣」ならぬ、「最期の始まり内閣」、「もはや死に体内閣」だ
 
◆〔特別情報?〕
 菅直人第2次改造内閣の最大の特徴は、菅首相が言う「最強内閣」ではなく、「最期の始まり内閣」、否、「もはや死に体内閣」である。
 まず、菅首相の空元気とは裏腹に目が死んでいる。死臭すら漂っている。与謝野馨経済財政相(元財務相)は、未だに病み上がりの体で、しわがれ声がよくない。世論は、この哀れな姿から、菅政権の「末期高齢者」の終末を予感している。いかにも高額医療費を注ぎ込むような無駄遣いを痛感させられる。
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2011年1月14日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第9節 なぜ閣議が形骸化してきたのか―無責任な官僚たち
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第9節 なぜ閣議が形骸化してきたのか

無責任な官僚たち


 日本の政策決定プロセスのなかで、重要な役割を担っているのが中央省庁だ。世界に冠たる優秀な官僚組織によって編成されている。第二次世界大戦で日本軍を撃滅した連合軍が解体できず、むしろ利用せざるをえなかったほどの優秀さを誇る。
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2011年1月13日 21時0分
米国が、「金か食糧」を裏打ちとする「電子マネー」、皇室の金強奪、悪の戦争経済、戒厳令発令と米国債の紙切れ化などで国家破産を免れ、生き残ろうとしている
 
◆〔特別情報?〕
 テレビ朝日が1月12日午後9時54分からの「報道ステーション」で、「ドルはどこへ行く? 世界を支配した時から基軸通貨なき時代へ・・・その未来」というテーマで、ドルが凋落するなかでの各国企業の生き残り方についてレポートしていた。
 海外に進出しているYKKが、現地で「円決済」を行っているなど、ドル決済にこだわらず、いろいろな通貨で決済することにより、「為替リスク・ヘッジ」して、ドルの為替変動に対処していくなどのヒントを示していた。大変視聴しごたえのある番組たった。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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