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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2011年1月27日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第2章 小沢一郎がつくる強い権力―第1節 なぜ首相を支えるスタッフを強化するのか―首相発言を企画する補佐官
 
目次

第2章 小沢一郎がつくる強い権力

第1節 なぜ首相を支えるスタッフを強化するのか

首相発言を企画する補佐官


 企画補佐官は、「首相発言のサポート役」を務める。国民や国際社会との間を橋渡しする「コミュニケーション補佐官」という機能を、小沢は与えている。国内政治であろうと、国際政治であろうと、政府首脳、なかでも国家最高指導者の言葉は、重要な重みをもつ。
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2011年1月26日 21時51分
国民新党の亀井静香代表が、検察審査会の「裁判所への丸投げ」を暗に批判、小沢一郎元代表に助け船
 
◆国民新党の亀井静香代表が、小沢一郎元代表の証人喚問に反対する見解を示して注目されている。東京地検特捜部が不起訴処分したのに「検察審査会」が「起訴相当」と議決したからといって、重要視する必要はないという考え方である。

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2011年1月26日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第2章 小沢一郎がつくる強い権力―第1節 なぜ首相を支えるスタッフを強化するのか―首相ブレーンの拡充
 
目次

第2章 小沢一郎がつくる強い権力

第1節 なぜ首相を支えるスタッフを強化するのか

首相ブレーンの拡充


 制度改革の第一は、権力の集中である。第二は、自ら足場とする政党づくりだ。第三は、国会で多数を形成し、権力基盤を強化すること。第四は、行政府でもどうように権力基盤を強化すること。第五は、圧倒的な勢力を背景とすることである。
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2011年1月25日 22時57分
仙谷由人代表代行が、「床の間の便器だ」「ダーティすぎる政治家」との悪評の中、臆面もなく総理大臣になりたがり「現金」をバラマキ、工作に懸命
 
◆〔特別情報?〕「仙谷由人は、床の間の便器だ」という声が、永田町に渦巻き始めている。仙谷由人代表代行に向けた「床の間の便器」とは、かつて中央政界に大きな影響力を与えていた自民党の大野伴睦副総裁(初代)。総理大臣を望み、「君は、床の間の肥たご」と評されて断念したという逸話に重ね合わせた表現である。
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2011年1月25日 12時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像―第12節 なぜ細川護煕を担ぐのか―米大統領的な首相
 
目次

第1章 小沢一郎が描く日本のリーダー像

第12節 なぜ細川護煕を担ぐのか

 米大統領的な首相


 憲法の規定の枠をこえて、首相が、アメリカ大統領のようなリーダーシップを発揮するようになったら、憲法に抵触するような事態はおきないだろうか。対等の地位を有する他の国務大臣をどのようにリードしていけば、強力なリーダーシップを発揮することになるのか。こうした疑問に対して、小沢はこう解答を示している。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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