ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5354)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (33)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 3029933
今日のアクセス: 1049
昨日のアクセス: 1361
RSS
カレンダー
<<2016年04月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2016年4月12日 6時28分
岸田文雄外相は、国際政治家らしさ印象付けてご満悦、G7外相会合は、核戦争に無力さが際立った
 
◆〔特別情報1〕
 G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)に先立って広島市で開かれていたG7外相会合は11日午後、会合の成果などをまとめた共同声明、G7として初めてとなる核軍縮・不拡散の分野に特化した成果文書「広島宣言」を発表、2日間の日程を終えて閉幕した。しかし、米ロ両国合わせて核弾頭1万5000発の廃絶の見通しが立たず、小型核爆弾が中東中心に拡散していて、「第3次世界大戦」へのカウントダウンがすでに始まっているのに、手を拱いて見ているG7の無力さのみが際立った。その半面、会合議長を務めた岸田文雄外相は、「軍事路線」を突っ走る安倍晋三首相とは対照的に国際政治家らしさを印象付けてご満悦だった。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年4月11日 6時31分
「パナマ・リークスのブレーン」キッシンジャー博士指揮下、安倍晋三首相は、個人名飛び出しを警戒!
 
◆〔特別情報1〕
 「パナマ・リークスのブレーン」キッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)指揮下、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」が作成した一連の機密文書「パナマ文書(ペーパー)」(1150万件。オフショア金融センターを利用する21万4000社の株主や取締役などの詳細情報を含む)に記載されている関連企業・個人リストの完全版が5月初め、公開されるという。タックス・ヘイブン(租税回避地)で有名な英国海外領「ケイマン諸島」に深く関わってきた富裕層のなかに著名日本人も含まれていることは、かねてよりよく知られてきただけに、安倍晋三政権は、G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)を控えている大事なときに、政権組織に関係している個人名が飛び出してくることを警戒している。安倍晋三首相の母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)は、衆院解散・総選挙について、特別の助言をしているという。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年4月10日 7時22分
西川公也特別委員長は、なぜ秘密の「TPP交渉の内情」を曝露する著書を刊行しようとしているのか?
 
◆〔特別情報1〕
 環太平洋パートナーシップ協定の承認を求める議案などを審議中の衆院TPP特別委員会(西川公也特別委員長=元農水相)は、西川公也特別委員長が「TPPの真実」と題して「交渉の内情」を詳しく記述して発刊予定の著書(中央公論新刊、4月発刊予定を政府から待ったをかけられ、5月に延期?)のゲラをめぐって、連日紛糾している。何が「秘密」なのかを秘密交渉の担当官が口外できないので、「藪の中」をエンドレスに突き合うことになる恐れがある。ゲラを入手した野党第1党民進党のしつこい追及を受けて、安倍晋三首相、石原伸晃TPP担当相は、大弱り。それにしても、西川公也特別委員長は、なぜ「TPP交渉の内情」を曝露するかのような著書を刊行しようとしているのか?
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年4月9日 4時41分
キッシンジャー博士が巻き起こす「パナマ・リークス旋風」、北京政府「チャイナ・セブン」の3人大ピンチ!
 
◆〔特別情報1〕
 米国キッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)が、「世界新機軸」を構築するため、いわゆる巨大金融スキャンダル「パナマ・リークス旋風」を巻き起こしており、オフショア取引の闇を抉り出す「パナマ文書のブレーン」と言われている。中米パナマ拠点の法律事務所「モサック・フォンセカ」のデータベースからあらゆるデータをリークして、ウィキリークスをも凌ぐ史上最大級の情報漏えい事件を材料に、タックスへイブン(租税回避地)を利用した取引の顧客は、各国元首、大統領、国王、FIFA役員、セレブからテロリストまで含まれており、キッシンジャー博士は、過去40年分もの大量情報を小出しにしながら、追及中という。このなかで、最もピンチに立たされているのが、中国共産党1党独裁北京政府の最高指導部「チャイナ・セブン」のうち3人だという。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年4月8日 6時31分
安倍晋三首相のレッテルは、「真っ黒、黒助」、イメージ・カラーは「秘密」疑惑まみれで「黒塗り」だ
 
◆〔特別情報1〕
 「歴史教科書に偉業を残せない首相」になりそうな安倍晋三首相は、「悪名ばかり」を刻印しそうだ。民進党の玉木雄一郎議員は4月7日、衆議院TPP特別委員会審議のなかで、安倍晋三政権が開示したTPPの交渉過程に関する45枚の資料について、「真っ黒、黒助ですよ。パネルにすると分かるんですが、まさに、のり弁当みたいになっていますね」と「表題以外、全て黒塗りばかりだった」のを批判して、情報公開を求めた。安倍晋三首相は、これまで何度となく「レッテル貼りは止めてください」と反論してきたけれど、今回のレッテルは「真っ黒、黒助安倍晋三首相」のレッテルが貼られた感が強い。「特定秘密保護法、TPP秘密誓約書・秘密交渉、スキャンダル隠蔽、甘利明金銭授受隠し、ゲスの極み内閣隠し、アベノミクス大失敗隠し、東アジア外交大失敗隠しなどなど」とキリがない。7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙)で勝算はあるのであろうか。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
06/16 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  民主党系首長はカ強い味方となる
06/15 21:27 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 「才能を釣り上げる名人」
06/14 23:59 安倍晋三は生前、コロナ禍のなか「アビガン外交」を世界中に展開していた。だいたい国交のある国々にタダ同然で配っていた。「これはすごいですよ」と全世界に約200万箱配っていたという
06/13 23:59 DS側は、必死で核戦争を始めようとしている。西側諸国にあるロシアの資産3000億ドルを没収するという米国の提案に、ロシアはロシア国内にある西側の資産2800億ドル没収で対抗するが、報復はそれにとどまら
06/12 23:59 立憲に離党届を提出した蓮舫は「東京はもっとよくなる」と言い、出馬表明をした小池は「確認団体」としての政治団体『東京をもっと!よくする会』を設立。似た表現ながら、微妙に違う深層心理とは
06/11 23:55 国際金融センターと宇宙産業の集積地として、世界一の富裕国を誇る「小さな大国」ルクセンブルク・ギヨーム皇太子が「ルクセンブルク経済ミッション」を率いて来日。両国の親善関係一段と深まる
06/10 23:54 総理再登板の動きを見せてきた菅前首相だが、実は目くらましだった。菅が総裁選に担ぐ本命は、故・安倍晋三が実母から託されてきた「あの人」であった。二階元幹事長の復帰で「総裁レース」は大きく動き始めた
06/09 17:32 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第4章 血盟的同志づくりと脱落者  党蟄拡大の兆し見せる自由党、存在感失った保守党
06/08 19:01 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第4章 血盟的同志づくりと脱落者 小沢は連立離脱を決断、党内の連立残留派が保守党を結成
06/08 02:14 6月6日というのは、その昔、キッシンジャーとサウジアラビアの間で、サウジの石油は米ドルで決済する代わりに、米国が軍事的安全保障を確保するという合意がなされ日だ。しかしサウジは今年、その合意を更新しなか
最近のコメント
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved