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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (25)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2016年4月3日 6時36分
安倍晋三首相が訪米中、自民党内で「ポスト安倍」をめぐる蠢動盛ん、中谷元防衛相まで活発に動く
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、今回で最後の「第4回核セキュリティ・サミット」(3月31日、4月1日、米国ワシントン)に出席中の留守をよいことに、自民党内は、「ポスト安倍」を窺う面々が蠢動していた。そのなかでとくに注目すべきは、安全保障法制整備関連法制定(2015年9月19日)の最大の功労者となった中谷元防衛相まで、「総理大臣になる」と大それた権力欲に憑りつかれて、支持者獲得に活発に動いていたということだ。だが、防衛大学校本科理工学専攻卒業(24期)・陸上自衛隊出身者(陸上自衛官を4年間務め、第20普通科連隊小銃小隊長、第1空挺団空挺教育隊レンジャー教官を経て2等陸尉で退官)の総理大臣就任を国民が簡単に許すとは考えにくい。
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2016年4月2日 6時32分
金正恩第1書記=元帥の「重要情報」を喉から手の出るほど欲しがっている者が、米国や韓国の他にいる
 
◆〔特別情報1〕
 北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)は、定例の「米韓合同軍事演習」(3月7日〜4月30日まで、韓国軍将兵30万人、米軍将兵1万7000人参加)と今回で最後の「第4回核セキュリティ・サミット」(3月31日、4月1日、米国ワシントン)を絶好のチャンスと算段して、派手派手しく「短距離弾道ミサイル」を日本海上に向けて発射し続けている。日米韓3国は、金正恩第1書記=元帥の「無謀な火遊び」が、「第2次朝鮮戦争」を勃発させるばかりでなく、「第3次世界大戦」を誘発かねないと憂慮して、神経を尖らせ、「経済制裁」を一段と強化して対抗することを合意。だが、金正恩第1書記=元帥は、この「無謀な火遊び」をむしろ楽しんでいる感がある。この様子を米国や韓国とはまったく違う遠方から注視しながら、金正恩第1書記=元帥にかかわる「重要情報」を喉から手の出るほど欲しがっている者がいる。一体、それは何者なのか?
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2016年4月1日 6時35分
自民党の茂木敏充選挙対策委員長の采配ぶり、「茂木好み」の人選が「火種」となって騒動、不満も渦巻く
 
◆〔特別情報1〕
 7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)の候補者選定をめぐって自民党の茂木敏充選挙対策委員長(2014年9月就任、元経済産業相、内閣府特命担当相=原子力損害賠償支援機構、栃木5区、当選8回、額賀派51人=衆院36人、参院20人)の采配ぶりが、何かと党内を騒がせている。「茂木好み」の人選が、「火種」となって、安倍晋三首相まで麻生太郎副総理兼財務相の間で亀裂が生じているほか、党内では不満も渦巻いているという。しかし、民進党の岡田克也代表が、野党陣営を一本化する才覚も力量もなく、事実上、分断状態のままなので、連立を組んでいる公明党とともに、スキャンダル合戦に興ずるなど余裕綽々で騒動を繰り広げている。
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2016年3月31日 6時32分
安倍晋三首相と岡田克也代表の「消費税増税」をめぐる算段合戦、安倍晋三首相に軍配が上がる形勢!
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相と民進党の岡田克也代表が、7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)を睨んで、「消費税増税」をめぐって「延期」、「堅持」のどちらを選べば選挙戦に有利か算段合戦を繰り広げている。意外と「柔らか頭」なのは安倍晋三首相、対する岡田克也代表は、「石部金吉」(まるで石や金でできているように非常に物堅く、融通のきかない人)、この勝負は、どうも安倍晋三首相に軍配が上がりそうな形勢だ。
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2016年3月30日 6時36分
米大統領選挙のトランプ候補が「日本の核武装容認」、安倍晋三首相の肝煎りの安保法制定も狂い台無しか?
 
◆〔特別情報1〕
 「憲法違反の疑い濃厚な安全保障法制関連法制定・施行(3月29日)」―安倍晋三首相は、肝煎り法制定により大願成就させて、高揚感に酔いしれているという。安全保障条約「前文」、第6条(極東条項)にも明白に違反する法制を堂々制定して厚顔無恥、日米同盟の名の下、陸海空3自衛隊の最高指揮官として米軍上層部将官の歓心を得て誉められたい私的欲望のために、国民を危険極まりない「死地」に陥れようとしている。恐るべき首相である。だが、折角の安全保障法制関連法制定・施行も極東情勢変化に合わず、狂い始めており、台無しになりそうだ。北朝鮮の金正恩第1書記=元帥の暴走による「武力攻撃・存立危機事態」が憂慮されるなかで、陸海空3自衛隊を海外派遣する余裕はなく、むしろ、いまこそ「国家総動員」して「専守防衛」に専念し徹すべき時に変わっている。米大統領予備選挙戦で不動産王ドナルド・トランプ候補(共和党)が「米国が北東アジアの防衛の責任を負えない時が来るかもしれないだけに、韓国と日本の独自的な核武装を容認できる」と主張、いまやこれを暴論として無視し、馬鹿することはできない軍事情勢になってきている。
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