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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (33)
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2016年3月29日 6時25分
国民有権者の多くは、野田佳彦首相がマニフェスト違反した民主党を「民進党」に変えても騙されない
 
◆〔特別情報1〕
 「民主党と維新の党の合流新党『民進党』の支持率8・0%、2月の調査で民主党(9・3%)と維新の党(1・2%)が得た支持率を足した数値を下回った」(共同通信社3月26、27日調査)という。野田佳彦首相が「消費税増税はしない」と明記していた民主党マニフェストに違反したまま2012年12月16日の総選挙を断行して大敗、政権を3年3か月で失った反省もせず、党名を装いも新たに「民進党」に変えてみたものの、国民有権者の多くは、騙されない。
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2016年3月28日 6時34分
安倍晋三首相の「地球儀を俯瞰する外交」は破綻、「北方領土返還・日ロ平和友好条約締結」は絶望的である
 
◆〔特別情報1〕
 「北方領土返還・日ロ平和友好条約締結は、もはや絶望的だ」―ソ連軍が1945年8月28日、択捉島留別村に上陸し北方四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞)の島々を占領してから、70年7か月が経過する。しかし、ロシアのプーチン大統領は、「北方領土は返還しない。ロシア国民に無償で与える」と安倍晋三政権に断言。これに止まらず、ショイグ国防相は、「北方領土を含む島々に海軍の新たな拠点の設置を検討している」と明言している。北方領土を自国の領土として軍事力強化を図り、日本の北方領土返還要求を撥ねつけ、無力化する作戦だ。プーチン大統領を激怒させている安倍晋三首相は3月26日、静岡県小山町のゴルフ場で、今回で最後となる第4回核セキュリティ・サミット(3月31日〜4月1日、ワシントン)に出席のため訪米するので、1カ月ぶりとなるプレーを学生時代の友人らと楽しみ、英気を養ったという。実に長閑な首相である。
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2016年3月27日 6時11分
安倍晋三首相は、米経済学者を集めて「アベノミクス全否定」のお説拝聴、「藪をつついて蛇を出す」の愚
 
◆〔特別情報1〕
「日銀のマイナス金利政策の導入は所詮、あまり効果のないからくりで副作用が大きい」―米国のシンクタンク「ピーターソン国際経済研究所」のアダム・ポーゼン所長が3月23日夕、公益財団法人「笹川平和財団」(東京都港区虎ノ門1−15−16)で「2016年世界経済の今後を読み解く」をテーマに講演した。全体のトーンは、「アベノミクス全否定」だった。安倍晋三首相は、「2017年4月1日、消費税10%実施の先延ばし」をチラつかせて、国民有権者の歓心を呼んで大勝利・安倍晋三政権の延長を画策、G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)を目前に控えて、「国際金融経済分析会合」という舞台装置を設置、米国から「先延ばし」を提言する経済学者を集めてお説拝聴、「藪をつついて蛇を出す」の愚。「思惑や計算通り」に事がうまく運ぶかどうか怪しまれている。「アベノアヤカシノ術」は、果たしてうまくいくか否か?
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2016年3月26日 6時49分
東京地検特捜部が、甘利明前TPP担当相・経済再生相を本格的捜査、安倍晋三政権に大きな打撃与える
 
◆〔特別情報1〕
 東京地検特捜部が、甘利明前TPP担当相・経済再生相の「斡旋収賄容疑事件捜査」で、ついに本格的に動きを始めた。安倍晋三政権に大きな打撃与えるが、それを丸で他人事のように、「安倍独裁政治」「わが世の春」の驕りに耽る自民党の「自壊現象」が止まらない。山田俊男参院議員(比例代表、当選2回、無派閥)がJA関係者にブチ切れ暴力沙汰、大西英男衆院議員(東京16区、当選2回、清和会細田派)が「巫女のくせになんだ」と蔑視暴言を吐くなど不祥事が続発しており、綱紀の乱れは目を覆うばかりだ。谷垣禎一幹事長ら首脳陣は、手を焼いている。7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)を控えて、野党には、起死回生の絶好のチャンス。自民党は、こんな惨状を晒したまま「学級崩壊」していくのか? 
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2016年3月25日 6時34分
プーチン大統領とキッシンジャー博士は「安倍晋三首相の早期退陣と自公政権交代」を強く求めている
 
◆〔特別情報1〕
「プーチン大統領という虎の尾を踏み激怒させた」安倍晋三首相と自民党が、日ソ国交回復・正常化(1956年10月19日)以来約60年を経て、最悪の危機に陥っている。プーチン大統領は「北方領土は、第2次世界大戦に戦勝したロシアのものだ。日本には返還しない。ロシア国民に無償で与えて、住まわせる」と断言し、取りつく島もない。勢力均衡(バランス・オブ・パワー)論者の米国キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)の取り成しも効き目なく、このままでは米ロの勢力均衡が崩れる危険がある。このため、プーチン大統領とキッシンジャー博士は、「安倍晋三首相の早期退陣と自公政権交代」を強く求めているという。G7伊勢志摩サミットの大失敗を恐れる安倍晋三首相は、この事実を「極秘」とし、国民に伏せ続けている。プーチン大統領は、一体、「何に激怒している」のか?
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