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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2016年4月9日 4時41分
キッシンジャー博士が巻き起こす「パナマ・リークス旋風」、北京政府「チャイナ・セブン」の3人大ピンチ!
 
◆〔特別情報1〕
 米国キッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)が、「世界新機軸」を構築するため、いわゆる巨大金融スキャンダル「パナマ・リークス旋風」を巻き起こしており、オフショア取引の闇を抉り出す「パナマ文書のブレーン」と言われている。中米パナマ拠点の法律事務所「モサック・フォンセカ」のデータベースからあらゆるデータをリークして、ウィキリークスをも凌ぐ史上最大級の情報漏えい事件を材料に、タックスへイブン(租税回避地)を利用した取引の顧客は、各国元首、大統領、国王、FIFA役員、セレブからテロリストまで含まれており、キッシンジャー博士は、過去40年分もの大量情報を小出しにしながら、追及中という。このなかで、最もピンチに立たされているのが、中国共産党1党独裁北京政府の最高指導部「チャイナ・セブン」のうち3人だという。
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2016年4月8日 6時31分
安倍晋三首相のレッテルは、「真っ黒、黒助」、イメージ・カラーは「秘密」疑惑まみれで「黒塗り」だ
 
◆〔特別情報1〕
 「歴史教科書に偉業を残せない首相」になりそうな安倍晋三首相は、「悪名ばかり」を刻印しそうだ。民進党の玉木雄一郎議員は4月7日、衆議院TPP特別委員会審議のなかで、安倍晋三政権が開示したTPPの交渉過程に関する45枚の資料について、「真っ黒、黒助ですよ。パネルにすると分かるんですが、まさに、のり弁当みたいになっていますね」と「表題以外、全て黒塗りばかりだった」のを批判して、情報公開を求めた。安倍晋三首相は、これまで何度となく「レッテル貼りは止めてください」と反論してきたけれど、今回のレッテルは「真っ黒、黒助安倍晋三首相」のレッテルが貼られた感が強い。「特定秘密保護法、TPP秘密誓約書・秘密交渉、スキャンダル隠蔽、甘利明金銭授受隠し、ゲスの極み内閣隠し、アベノミクス大失敗隠し、東アジア外交大失敗隠しなどなど」とキリがない。7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙)で勝算はあるのであろうか。
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2016年4月7日 6時44分
オバマ大統領は、安倍晋三首相に「資金つくりの手伝い」「パシリ」役まで担わせ、顎で使おうとしている
 
◆〔特別情報1〕
 米国オバマ大統領は、次期国連事務総長就任への野望を抱き、工作資金づくりに血眼になっている。安倍晋三首相に「資金づくりの手伝い」という無理難題をふっかけ、そのうえ、「日本は、米国の利益になることをやれ」と威圧的で、「パシリ」役まで担わせて、顎で使おうとしているという。「日米同盟最重視」を掲げている安倍晋三首相は、まさかどこかの居酒屋のように「喜んで」とまで言ってはいないだろうが、いまやどこの国の総理大臣かわからなくなっているのではないかという批判の声が聞こえてくる。
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2016年4月6日 4時42分
緩やかな政党連合の日本版「さくらの木」がいよいよ実現、国会内で設立総会、「小沢一郎政権誕生」目指す
 
◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表が提唱してきたイタリア生まれの緩やかな政党連合「オリーブの木」の日本版「さくらの木」(公選法上の「確認団体」、代表・小林節慶大名誉教授、呼びかけ人=無所属の亀井静香衆院議員、民進党の篠原孝衆院議員ら参加議員40人)が、いよいよ実現する。「安倍晋三政権打倒」を旗印に民進、社民、生活などの野党有志議員や、市民団体メンバーらが個人として参加、4月8日にも国会内で設立総会を開くという。7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)をテコに「小沢一郎政権誕生」を目指す。共産党も選挙協力。読売新聞が4月4日報じた世論調査によると、民主党と維新の党が合併した「民進党」の支持率が、わずか「11%」と極めて低調でもあり、「さくらの木」への大量に逃げ込んでくる可能性があり、注目されている。
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2016年4月5日 6時36分
安倍晋三首相は、「軍事大国=大日本帝国復活」路線走り、中ロ外交が不調、「国家の命運」を任せられるか
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、中国・ロシア外交関係が不調なのを逆手に取り、「軍事大国=大日本帝国復活」路線を突っ走っている。それも日中・日ロ戦争を想定して「緊急事態条項(戒厳令)新設を目的と憲法改正」「戦場で負傷兵を手当てする衛生兵=第1線救護衛生員指定」など戦争への備えを急いでいる。クラウゼヴィッツが「戦争論」で「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」(「戦争は他の手段を交えた政治的交渉である」)と説いた通りの振る舞いだ。これは、古典的な「砲艦外交」に依存することに他ならず、外務省は「儀典外交」所管、真の政治的交渉(外交交渉)を防衛省に委ねるのに等しい。習近平国家主席、プーチン大統領から首脳会談を露骨に拒否されている安倍晋三首相に、「国家の命運」を任せることはできるであろうか。
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07/02 02:00 トランプ・バイデンのテレビ討論がCNN主催であった。討論が始まると、バイデンの様子に、皆が大困惑。「何これ。こんなのが大統領だったのか」と、多くの人がようやく認識するに至った(satoko女史)
07/02 01:26 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
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06/30 01:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  粘り強く選挙を戦う三世議員・小宮山泰子
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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定期購読の方法(武田憲明)
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