くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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中国の李克強首相が、「改善に向かっているがまだ脆弱」と安倍晋三首相を批判、どうして欲しいのか? |
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◆〔特別情報1〕 「改善に向かっているがまだ脆弱。歴史問題の共通認識に基づいて言行を一致させなければならない」―これは、中国の李克強首相が3月16日、第12期全国人民代表大会(全人代)第4回会議閉幕後の記者会見で、安倍晋三首相に向けて発した批判だ。共同通信が北京発で伝えている。李克強首相は「かつての状況に戻るのを見たくない」とも発言しており、第1次安倍晋三政権誕生の直前に、親中派の大物政治家の取り成しで、良好な日中外交をスタートさせていたのを思い出させようとしている。李克強首相は、安倍晋三首相にどうして欲しいと言っているのか? |
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ドナルドか、ヒラリーか、どちらが大統領に就任するかで、「第3次世界大戦」が勃発の危険が高まる |
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◆〔特別情報1〕 次期米大統領は、不動産王のドナルド・ジョン・トランプ氏(共和党)か、ヒラリー・クリントン前国務長官(民主党)か。どちらが大統領に就任するかによって「第3次世界大戦」が勃発する危険が高まる。オバマ大統領は、ホワイトハウス内で「軟禁状態」にされて、すでに実権を取り上げられているという説が流れている。オバマ大統領からロシアのプーチン大統領に早々と乗り換えていると言われている安倍晋三首相は、肝心要のプーチン大統領に相手にされないので、止むを得ず、中国の習近平国家主席、李克強首相にしようとしている。だが、相手に嫌われているので、「鼻もひっかけられない」状態だ。「G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)を花道に退陣する」決断を迫られているという。 |
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民主党・維新の党が「民進党」結党大会開催、安倍晋三首相はいま、出処進退の重大決断を迫られている |
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◆〔特別情報1〕 「民進党」―民主党と維新の党は合流して、3月27日、新党結党大会を開催する。世界支配層(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、フリーメーソン・イルミナティ)がつくらせた民主党は、日本国民を裏切り、信を失ったことから、党名を使い続けることは許されなかった。自公連立の安倍晋三首相は、民主党が存続すれば、戦いやすかったのに、「民進党」に変わると国政選挙で自民党大勝の目算が狂い戦いにくくなるため、大慌てしている。しかも、国際的には、米国キッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)から「退陣しろ」と引導を渡されるなど「四面楚歌」の安倍晋三首相は、中国の習近平国家主席、李克強首相に嫌らわれ、王毅外相から「最後通牒」を言い渡されているので、日中の関係改善はできない。最大のピンチに立っている安倍晋三首相はいま、出処進退の重大決断を迫られている。さあ、どうするか? |
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王毅外相が全人代開催中、記者会見した後、小沢一郎代表宛ての親書を駐日大使館経由で送ったという |
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◆〔特別情報1〕 「反中国」の安倍晋三首相が、習近平国家主席、李克強首相ら最高指導部「チャイナ・セブン」に嫌われて、日中関係が最悪状況下、小沢一郎代表が日中外交の主導権を握り始めている。王毅外相が3月8日、全人代(中国の国会)開催中、記者会見した後、小沢一郎代表宛ての親書を駐日大使館(程永華大使)経由で送ったという。具体的内容は、明らかにされていないけれど、中国側は、日中国交正常化した田中角栄元首相を「政治の師」と仰ぐ小沢一郎代表を通して、日中外交を好転させなければ、大変なことになると憂慮しているものと見られる。これは、最高指導部「チャイナ・セブン」内部に精通した専門家の情報である。外交権は、内閣の専権事項とされているのに、日中首脳会談が途絶、G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)を目前にして、安倍晋三首相の「鼎の軽重」が問われている。 |
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安倍晋三首相は「自画自賛、戦闘モード」、強気の裏で「何かに怯える」ような「内向きの党大会」に終わる |
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◆〔特別情報1〕 自民党は3月13日午前、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で党所属の国会議員や都道府県連の代表ら、およそ3500人が出席して「第83回党大会」を開催した。安倍晋三首相は、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大、4月24日投開票の総選挙もあり得る)に向けて、「自公VS民共」の対決になると「敵意」を剥き出しにし、「戦闘モード」だった。しかも、かつて自社連立の「村山富市政権」をつくり、自公連立、自自公連立、いまは自公連立を組んでいながら、これを棚に上げて、「選挙のためには何でもする無責任な勢力に負けるわけにはいかない」と矛盾した自説を強調して、闘争心を煽り立てた。しかし、演説は3年2か月の「結果」を自画自賛、強気に終始して、「放射能汚染」「拉致被害者」「保育所」の言葉はなく、それどころか、「憲法改正」に一言も触れず、国際政治面でも、取り組む目標・指針を何ら示さず、安倍晋三首相が、裏で「何かに怯えている」ような「内向きの党大会」に終わった。 |
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