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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2020年8月22日 9時51分
上皇陛下の側近である吉備太秦や小沢一郎先生の協力を得て、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境の清浄化・AIの産業化)に基づき新文明をスタートさせる
 
上皇陛下の側近である吉備太秦や小沢一郎先生の協力を得て、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境の清浄化・AIの産業化)に基づき新文明をスタートさせる

◆〔特別情報1〕
 以下は上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、世界銀行・IMFが運用して得た運用益を新型コロナウイルス禍収束(3〜5年後)の目途をみて、世界主要国にシェアする。その際、上皇陛下の側近である吉備太秦や小沢一郎先生を得て、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」(第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境の清浄化・AIの産業化)に基づき新文明をスタートさせる。いわゆるジャパンハンドラーと呼ばれていたジョセフ・ナイ、マイケル・ジョナサン・グリーン、リチャード・アーミ・テージ等一種のマフィアの動きは、この新文明の動きには手が出せない。その大事業に着手するため、世界支配層は米CIAが進めている悪人退治の成り行きを注視している。最近では、安倍晋三首相を8月17日、米軍横田基地に連れて行き、約6時間尋問した。一年前には、小泉純一郎元首相と麻生太郎副総理兼財務相も、横田基地へ連れて行き尋問をしている。そのことは、昨年の過去記事にも書いたとおり。そのとき、麻生はキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行かれることなく、帰されたけれども、小泉純一郎はキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行かれている。
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2020年8月21日 10時17分
米大統領選挙(11月3日)は、国民の投票数ではなく各州の選挙人をどれだけ獲得したかで決まるので、トランプ大統領が勝つ
 
米大統領選挙(11月3日)は、国民の投票数ではなく各州の選挙人をどれだけ獲得したかで決まるので、トランプ大統領が勝つ

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からの情報である。
 米民主党全国大会は8月19日、カマラ・デヴィ・ハリス上院議員を同党の副大統領候補に正式に指名し、前日、大統領候補としてバイデン前副大統領が指名された。米大統領選挙が実質的にスタートした。
 米国は、実際には隠れトランプ大統領支持者がいっぱいいる。ニューヨークタイムズやその他のシンクタンクの米国の記事によると、隠れトランプ大統領支持者は有権者の57%いるということで、前回の大統領選挙と同じように、民主党の支持率が大統領選の直前まで高いだろうけれども、蓋を開けてみたら、結局トランプ大統領になる。米国の主要メディアとエスタブリッシュメントは、それでもう結果を見据えている。黒人問題だとか人種差別問題だとかについてトランプ大統領は過激なことを言うので、安易にトランプ大統領支持だと公言すると、周りの人からバッシングされてしまうため、表立っては支持しているとは言わないけれども、内心ではトランプ大統領支持というエスタブリッシュメントが多くいる。結局、大統領選は国民の投票の数ではなくて、各州の選挙人をどれだけ獲得したかで決まるので、それを綿密に計算してみると、やはりトランプ大統領が勝つことになる。前回、ヒラリー元国務長官と争ったときも、国民の全体でヒラリーに投票した数は、ヒラリーのほうが10%ほど多かった。しかし、米大統領選挙は州をどれだけ獲っていくかという仕組みで、獲得した選挙人の数が多いほうが勝つという、米国特有の大統領選挙の仕組みなので、最終的にはトランプ大統領になる。私は、トランプ大統領で間違いないと思っている。
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2020年8月20日 10時33分
安倍晋三首相は慶応大学病院に入った直後、別の乗用車に乗り換えて横田基地に直行、厳しい尋問を受けたので、8月24日に退陣表明するとの情報が流れ出した
 
安倍晋三首相は慶応大学病院に入った直後、別の乗用車に乗り換えて横田基地に直行、厳しい尋問を受けたので、8月24日に退陣表明するとの情報が流れ出した

◆〔特別情報1〕
「安倍首相が8月24日に退陣する。後任は麻生副総理で決まりだ」―二階派「志帥会」に深く食い込んでいる政界情報通からの情報である。それによると、大叔父である佐藤栄作元首相が持つ、戦後歴代首相の連続在職日数の最長記録2798日を1日超えて2799日に塗り替える8月24日に退陣するというものだ。しかし、安倍首相は、これまで9月21日の誕生日が来たらキューバにあるグアンタナモ米軍基地に連れて行かれて最低2週間もの厳しい尋問を受けなければならないため、9月には病気療養を理由に辞任するだろうとみられていた。8月17日に午前10時28分、東京・信濃町の慶応大学病院で検診を受けるとの理由で、車列を連ねて入っていったけれども、検査ではなく、横田基地で取り調べを受けるための煙幕だったという。慶応大学病院から車を乗り換えて、横田基地に移動して取り調べを受けに行った。そのため、7時間半もかかったのだということだ。その後再び、乗用車で慶慶応大学病院に戻り、車を乗り換え富ヶ谷の自宅に戻った。帰宅時間は午後6時16分だった。そして「安倍首相が8月24日に退陣する。後任は麻生副総理で決まりだ」との情報が囁かれ始めた。これは二階派「志帥会」に深く食い込んでいる政界事情通からの情報である。
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2020年8月19日 10時14分
戦後最悪の下落を示したGDPを回復するには4〜5年はかかる。コロナウイルス禍を退治するにもやはりそれくらいの時間がかかるため、もはや安倍晋三首相の手には追えなくなっている
 
戦後最悪の下落を示したGDPを回復するには4〜5年はかかる。コロナウイルス禍を退治するにもやはりそれくらいの時間がかかるため、もはや安倍晋三首相の手には追えなくなっている

◆〔特別情報1〕
 8月17日に慶応大学病院で検診を受けた安倍晋三首相は、18日は自宅で静養していたが、19日に公務に復帰する。しかし、検査結果については、秘密にしており具体的なデーターは発表されていない。健康状態については不明。そんななか、朝日新聞が18日付朝刊トップで「GDP、戦後最悪の下落 4〜6月、年率27.8%減」「コロナ禍消費・輸出急減」という見出しを付けて、過去最悪のマイナス成長について報道した。戦後最悪というのは安倍首相も戦後最悪の首相だが、GDPを元通りの成長を軌道に戻すのは簡単ではない。それはコロナウイルス禍を克服するには少なくとも3〜4年はかかるといわれているので、安倍首相にとっては文字通り「最悪事態」である。しかも、在任期間でいうと戦後最長記録した大叔父・佐藤栄作元首相の在任期間と並ぶのが8月24日であり、これをなんとしても突破しなければならない、という状況が続いている。
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2020年8月18日 9時45分
安倍首相はいまやボロボロ、「病状を隠し通す」ことに全力を尽くしている。もう先はない。
 
安倍首相はいまやボロボロ、「病状を隠し通す」ことに全力を尽くしている。もう先はない。

◆〔特別情報1〕
 8月17日午前10時過ぎ、安倍晋三首相は東京・富ヶ谷の自宅を出発して、東京・信濃町の慶応大学病院に向かった。事前にマスコミに安倍首相が検診のため慶応大学病院に入るとの情報が伝わったため、「すわ、もうダメか」という噂が広がり、大勢のマスコミ陣が慶応大学周辺に集まり安倍首相の動向を見守っていた。側近の情報では、「夏季休暇を利用して休み明けの体調管理の万全を期すため日帰りの検診を受ける」ということだったが、首相からは生の声が伝わっていなかったため、これは安倍さんの重病説を隠すための策略ではないかなどという穿った見方が広がっていた。一泊二日の日程をとってじっくり検査してもらおうとしたけれど、一泊二日の日程ではいろいろ詮索されるので、日帰りにしてほしいと側近から言われてしまい一泊二日は断念した。何しろ安倍首相は、7月6日に官邸において今井尚哉首相補佐官らの目の前で吐血したことが広まり、重病説が後を絶たない。それを裏付ける結果になりかねないと側近たちが警戒した。このため、「一泊しない」ことになったという。結局、この日は約7時間後、慶応大病院を出て帰宅した。しかし、首相周辺の慌てぶりは、首相の身体の不調を印象付けてしまう結果になり、政権にとっては大きな打撃になっている。大きな不安を印象付けて政権に打撃を与えただけだった。
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