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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2021年2月28日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判(3)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー
 第一章 総説
 第三節 標語と進み方と其の批判(3)


 次に平等の批判に移るが、先づ大陸フリーメーソンの教科書の文句から始めると、平等の實行を説いた後、赤裸々に次の様に告白してゐる。
『マソン結社は此の如くして革命思想の培養に極めて適切な地盤を提供した』
 即ち平等論を鼓吹(こすい)することは革命の下工作であることは之でも明瞭である。前に述べた新入社員に最後の思案をさせる沈思黙考室のあることを賂記し置いたが、そこで読み聞かされる文章に次の文句がある『お前が人間的差別を固執するならば即座に此の席から去れ、此處(ここ)ではそれを認めたいのだ、フリーメーソンの目的は人種、階級、祖国の區(区)別を消滅し、國民的反感を根絶するのにある』
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2021年2月27日 11時37分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判 (2)
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 
第四篇 秘密結社フリーメーソンリー
第一章 総説
第三節 標語と進み方と其の批判 (2)


 十数年前モルデカイムス(近年ドイツではマルクスの本名によつて此く名く)が日本に盛んであつた頃、九州の某簡閲點呼場に現れた補充兵で、螢働総同盟の役員だった男が、その所持した奉公袋を点検され内容品の不足を八釜して指摘されたのに憤慨して
『私は自由を拘束されることを嫌ふ者ですから、左様に厳格に言はれるなら帰ります』
と言って奉公袋を放擲(ほうてき)して帰ろうとした。幸にこんなのは寥々たるものであるから、國軍の価値は依然として輝きつゝあるが、若しフリーメーソンの放つ自由思想が労働運動などを通じて、も少し深く廣(広)く傅播(伝播)したならば、國家の前途は累卵(るいらん)の危きになる所であつた。
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2021年2月26日 7時0分
菅義偉首相長男の総務省幹部接待問題で、「やぶれかぶれ4月解散説」が再浮上、「真面目で実務家」ということで総理になったはずが、あれほど悪い利権屋だったとは、もう長くはない。秋まで持たない。辞任しかない。
 
菅義偉首相長男の総務省幹部接待問題で、「やぶれかぶれ4月解散説」が再浮上、「真面目で実務家」ということで総理になったはずが、あれほど悪い利権屋だったとは、もう長くはない。秋まで持たない。辞任しかない。

◆〔特別情報1〕
 総務省の幹部らが菅首相の長男が勤める「東北新社」から接待を受けていた問題について、菅首相を支える二階派の重鎮に、今後の政局への影響について以下、話を聞いた。
 連日、この問題を見る度に気持ちが悪く、毎日気分が悪い。「真面目で実務家」ということで総理になったはずが、あれほど悪い利権屋だったことが明らかになってしまった。もう辞めたほうがいい。自民党内でもみんな腹を立てている。もう長くはない。秋まで持たない。早く辞めるのではないかという声が囁かれ始めている。もしくは、解散を早めるかもしれない。ということで、解散4月説が出てきている。選挙で議席を大幅に減らしたら、辞任しかないだろう。連立解消かと思われていた公明党だが、このごろまた公明党は自民党に寄り添ってきている。状況次第ですぐに変節するのは公明党のお家芸でお手のものだ。偉そうなことを言っていても、すぐに自民党に寄り添ってくる。
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2021年2月25日 12時0分
新型コロナウイルス感染は、無症状と軽症が大半のなか、なぜ重症化する人がいるのかを調査研究した橋本行則先生の論文「新型コロナ感染症重症化の真因はウイルスではなく活性酸素種/フリーラジカル傷害」は真のコロ
 
新型コロナウイルス感染は、無症状と軽症が大半のなか、なぜ重症化する人がいるのかを調査研究した橋本行則先生の論文「新型コロナ感染症重症化の真因はウイルスではなく活性酸素種/フリーラジカル傷害」は真のコロナ対策として必見

◆〔特別情報1〕
 2月2日の東京新聞の「こちら特報部」の「公明・遠山氏 銀座クラブ訪問引責」の特集記事において筆者のコメントが掲載されていた。その記事を目にした広島県呉市宮原小学校からの竹馬の友から電話があり、続いて手紙が届いた。一緒に新聞配達をした仲で、懐かしい大きな文字で宛名書きされた分厚い封書には、「新型コロナ感染症重症化の真因はウイルスではなく活性酸素種/フリーラジカル傷害」と題する論文のコピーが同封されていた。
 竹馬の友は電話で「私の尊敬する内科の先生が、新型コロナについての論文を書かれていて、新型コロナウイルス感染は、無症状の人と軽症で治る人が大半で、一部の人が重症化するけれども、なぜ重症化する人がいるのかということを調査研究した内容でとても大変興味深かった」と伝え、後日、論文のコピーが送られてきた。いまだに「手洗い、マスク、外出自粛」しか感染防止の方法がないかのように宣伝されがちだが、実は食生活に起因する根本的な予防方法があるようだ。一部抜粋させて頂き、その内容を紹介させて頂こう。
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2021年2月24日 11時33分
バイデン政権はトランプのアフガニスタン米軍撤退方針を見直し、タリバンは激怒、軍事衝突の緊張が高まる。インドではモディ政権がさとうきび農家と激突、交通網が麻痺で窮地、その隙を狙う中国はインドに進出
 
バイデン政権はトランプのアフガニスタン米軍撤退方針を見直し、タリバンは激怒、軍事衝突の緊張が高まる。インドではモディ政権がさとうきび農家と激突、交通網が麻痺で窮地、その隙を狙う中国はインドに進出

◆〔特別情報1〕
 トランプ前大統領はタリバンとの間でアフガンからの米軍撤退に向けて大幅に削減することを表明していたけれども、バイデン政権はこれを見直し撤退も削減もしない方針を打ち出している。それに対してタリバンは当然、激怒しており、テレビ放送を使って米国民に向けて「約束を守れ」と強くメッセージを流しバイデン政権にプレッシャーをかけている。それに対してバイデンは、援助を出すなどカネで解決しようと考えており、米国の足下を見ているタリバンは交渉に強気の構え。ただしバイデン政権は援助金を用意できる財成状況にはなく、出すといいながら出せないこともタリバンは知っており、カネも出ないとなるとタリバンは「米兵を殺す」と言っており、軍事衝突に発展する可能性が大きい。その状況のなか、バイデン政権のオースティン米国防長官は、パキスタン最大の諜報機関ISI(軍統合情報局: Directorate for Inter-Services Intelligence)のトップのファイズ・ハミード局長のもとに電話をかけてきて、「アフガニスタンのタリバンのことで協力してほしい」と要請してきたという。しかし、いまアフガニスタンの内政は、タリバンの勢力が強いところは、アフガニスタン政府とタリバン政府の二重政府になっており、そう簡単にはバイデン政権の思惑どおりにはいかないとみられている。もしもタリバンに米国から援助資金が出ると、タリバンはその資金で一気にアフガニスタン全土を制圧するだろう。さらに、日本では全く報道されていないことだが、パキスタンと領土問題で紛争が続いているインドでは、モディ首相とさとうきび農家との間で食糧政策を巡って対立が生じ大激突して、モディ政権が追い詰められて深刻な状況になっているという。
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05/09 23:53 実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという
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最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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