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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2021年3月26日 12時6分
アラスカでの米中会談は、ブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官のアジア歴訪の帰路をとらえ、わざわざ楊潔チと王毅が追いかけて行く形で実現。つまり中国はいま、完全にそこまで追い詰められている。
 
アラスカでの米中会談は、ブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官のアジア歴訪の帰路をとらえ、わざわざ楊潔篪と王毅が追いかけて行く形で実現。つまり中国はいま、完全にそこまで追い詰められている。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金における最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 米国務省のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が、中国の楊潔篪(ヤンチエチー)共産党政治局員、王毅(ワンイー)国務委員兼外相と、アラスカ州アンカレジで18日に会談したわけだが、あれは米国務省のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官が15日から日本と韓国を歴訪した帰路をとらえ、わざわざ楊潔篪と王毅が追いかけて行く形で実現した米中会談だった。つまり、それをもってしても、いかに中国が追い込まれているかがわかる。半導体は全て止められているところへ、バイデン政権になって少しは良くなるかと期待していたところが、貿易摩擦は相変わらずであり、むしろトランプ政権のときより一層貿易摩擦は強くなってしまっている。トランプはもともとが、ビジネスマンなので、ディールができたけれども、バイデンはディールが出来ない上に、人権問題のことばかり出して、半導体を含め全て貿易は止めてしまって、かえって中国包囲網は強まってしまっている。これは、中国にとっては誤算だっただろう。バイデンサイドがやった大統領選の不正選挙が蓋されたことで、逆に中国にとって思惑とは違う方向に向かい、クビが締まってしまった状態だ。だから、中国は口ではかなり強気のことを言い続けているが、内情は逆だ。普通、アラスカまで追いかけては行かない。それ自体が、中国が完全に追い詰められている証拠ということだ。
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2021年3月25日 12時0分
全世界レベルで分布している創価学会SGIは、日本の商社が入って行けないような国の橋渡しをして興隆を極めてきたが実態は既に形骸化。内外ともに衰退の一途で、コロナ以前から会館が満杯になることはほとんどない
 
全世界レベルで分布している創価学会SGIは、日本の商社が入って行けないような国の橋渡しをして興隆を極めてきたが実態は既に形骸化。内外ともに衰退の一途で、コロナ以前から会館が満杯になることはほとんどない。

◆〔特別情報1〕
 これは創価学会内部に精通している情報通からのトップ情報である。
 創価学会は、中国とアフリカのレアメタル系の利権の中間に入っていたのは確かだ。特に日本の商社が入って行けないようなところの間に入って取り持っていた。日本だけでなく欧米の商社も相手にしていたかもしれない。そこに創価学会員の外交官や公明党議員が関わっていたかどうかは定かではないけれども、ただ、池田大作自身は様々な国へ行くことが出来ていた。国連加盟国が193か国あり、創価学会海外組織の学会員が在住しているといわれているのが192の国と地域といわれている。ほとんど全世界レベルで創価学会SGIは世界を網羅して分布していることになる。そういうところが創価学会の強みで、大手商社が行かないところまでも入り込んでいっている。だから同様に日本の離島も創価学会が押さえていた。ただし、その実態がどうなっていたかは、また別問題で、ヨーロッパやアフリカやアジアなどもそうだが、創価学会員が現状、在住していなくても、過去に短期間でも在住していれば、その数に含まれている。とにかく一度でも爪痕さえ残していればいいということだ。そうした経緯からも、いまのSGIというのは、池田大作が健在だった頃とは違ってきている。
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2021年3月24日 7時0分
国民の過半数がすでにワクチン接種をしているイスラエルでは、ワクチン接種証明「グリーン・パスポート」がスマホにないと、仕事はクビ、学校も行けないなど、日常生活ができない。その隠された驚くべき事情とは
 
国民の過半数がすでにワクチン接種をしているイスラエルでは、ワクチン接種証明「グリーン・パスポート」がスマホにないと、仕事はクビ、学校も行けないなど、日常生活ができない。その隠された驚くべき事情とは

◆〔特別情報1〕
 以下、在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 イスラエルが大変なことになっているのは、前回書いた。コロナのワクチンは義務ではないのだが、接種した証明である「グリーン・パスポート」がスマホにないと、仕事はクビになるし、学校も行けない。買い物もできないし、ジム、レストランも入れず、公共の交通手段も利用できない。要するに、ワクチンなしには日常生活ができなくなる。外国からの帰国者は空港で検査して陰性でなければ、手首や足首にGPSのブレスレットを着用するのだが、政府が無料で配布しているのでなく、国民が2000シェケル(6万円程度)を支払い、しかも自宅隔離だ。陽性の人は、政府運営のホテルで隔離だ。隔離に違反すると、15万円の罰金だ。それで、国民の過半数がすでにワクチン接種をしている。何かおかしいと思っていたら、事情がわかってきた。
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2021年3月23日 12時21分
国土強靭化で北朝鮮利権を狙う二階俊博幹事長の、知られざる北朝鮮ルートによる訪朝発言の真意は、菅降ろしのためなのか、それとも菅続投のためなのか。
 
国土強靭化で北朝鮮利権を狙う二階俊博幹事長の、知られざる北朝鮮ルートによる訪朝発言の真意は、菅降ろしのためなのか、それとも菅続投のためなのか。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」の重鎮からのトップ情報である。
 二階俊博幹事長が「北に行って拉致問題を解決する」と言ったことが報道されていた。しかし、それで自分が総理を狙うなど、二階はそんなことは考えてはいないだろう。「10年若かったら、総理になりたかった」ということは確かに言っていたけれども、あの年で総理になったら、激務と神経疲れですぐに死んでしまう。「菅降ろしで訪朝する」という見方も出ているといわれ、菅首相と二階は昨年末のステーキ会食以降、会っていないという話も出でいるけれども、宿舎で密会しているともいわれている。訪朝の目的は、菅政権を続投させるためだろうと、私は考えている。
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2021年3月22日 12時15分
二階俊博幹事長が「日朝国交正常化推進議員連盟」の会合で、北朝鮮訪問に言及した。拉致被害者を連れ帰り、菅義偉首相を追い落とすとまで言い出した寝業師・二階俊博幹事長の真意とは
 
二階俊博幹事長が「日朝国交正常化推進議員連盟」の会合で、北朝鮮訪問に言及した。拉致被害者を連れ帰り、菅義偉首相を追い落とすとまで言い出した寝業師・二階俊博幹事長の真意とは

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党中枢部に詳しい情報通からのトップ情報である。
 自民党の二階俊博幹事長が10日、3年ぶりに開かれた超党派の「日朝国交正常化推進議員連盟」の会合で、北朝鮮訪問に言及したことが政界を駆け巡った。
 二階が拉致被害者を連れて帰って、菅義偉首相を追い落とすと言い出したようだが、しかし、そうは簡単にはいかない。ただ、二階は(北朝鮮に)行くだろう。訪朝のルートはいくらでもある。二階が強いパイプを持つ中国のルートを使っても行けるだろう。それも、菅首相が訪米した時を見計らった隙に訪朝するという話だ。菅首相を蹴落として、自分が総理になりたくなったらしい。麻太郎副総理兼財務相が総理復権を狙う向こうを張っている。こうなると、菅首相もびっくりだろう。とにかく、菅首相の長男の東北新社問題の裏はまだまだヤバイ話がいっぱいある。東北新社は、外資の比率が多いことを誤魔化して衛星放送の申請をしていたことが明らかになり、認可取り消しとなった。それが菅政権を根底から揺るがしているが、いまも水面下で認可取り消しの取り消しに動いているようだ。この話の裏は、かなり大きい。衛星放送は何兆円もの規模の話だけに、業績悪化に苦しんでいた東北新社としても必死だったし、高額接待がバレても、まだ工作・根回しを続けているという。
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定期購読の方法(武田憲明)
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