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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (23)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2021年3月21日 9時31分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判(9)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第四篇 秘密結社フリーメーソンリー
第一章 総説
第三節 標語と進み方と其の批判(9)


次に友愛に就て少く批判する。
彼等フリーメーソソの教科書の中に次の文句が友愛の所に説いてある。
『人類は血族関係よりも尚ほ強い関係で結付けられる、吾人(ごじん)は一大家族とも稱(称)すべき、否寧ろ一体となるべきものであつて、吾人は同一生物内の細胞である。』
之を読て先づ感じられるのは、彼等の友愛は魂膽ある主張である、第一には家族制度の破壊である。
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2021年3月20日 11時1分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判 (8)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー
 第一章 総説
 第三節 標語と進み方と其の批判 (8)


 西暦千九百十八年十一月十一日午前十一時有名なコムピエーニユの森で休戦條約が成立し、四年半に亘る第一次世界大戦の休戦ラッパが鳴り渡つた。ラツパ計りでなく有らゆる無線電信、鐵道、汽船工場、寺院等は電波、汽笛、サイレンや鐘の音を以て平和來を伝へ之を祝福した。その正午にフランスの総司令部に於ても睨盃を上げ歓談を交へた。一人の學者が十一時の無線は世界の隅々まで行き渡つたであろうかとの話がキツカケとなり、こゝに居る人々の中では日本が一番遠い様だが何時に受信が始まったかとの質問が出た、
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2021年3月19日 7時0分
よほどのことがない限り、菅首相は自分からは辞めない。安倍が総理に居座り続けたことを見て支えてきただけに、手放さなければ総理は続けられるし、安倍にできて自分にそれが出来ないわけがないと思っている
 
よほどのことがない限り、菅首相は自分からは辞めない。安倍が総理に居座り続けたことを見て支えてきただけに、手放さなければ総理は続けられるし、安倍にできて自分にそれが出来ないわけがないと思っている

◆〔特別情報1〕
 これは、創価学会内部に精通している情報通からのトップ情報である。
 次の総裁選で河野太郎行革担当相の名前はあがっているけれども、自民党総裁にはさせても総理にはしたくないという思いは、自民党のなかにもある。公明党は以前話したように、祖父・河野一郎との確執がいまも尾を引いているので、総理には推せない。もちろん、連立を解消してまでというわけにはいかないので、ギリギリ首班指名には入れるだろうけれども、創価学会としては河野家には協力したくないという強い思いが、特に古い創価学会員のなかには根強くいまもある。ただ、そういうことを知らない創価学会の執行部もいるけれども、恐らく、父・河野洋平と同じように下野した自民党の総裁になる可能性が高いのではないか。解散前に総裁選があったとしても、別の人を出すだろう。岸田文雄の可能性はあるけれども、やはりそれよりは、次の総裁選は、菅首相でワンクッション置いたので、麻生太郎副総理兼財務相の再登板の可能性が強い。ただし、よほどのことがない限り、菅首相は自分からは辞めないだろう。安倍が7年8ヵ月も総理に居座り続けたことを見て、支えてきた人間なので、手放さなければ総理は続けられるし、安倍にできて自分にそれが出来ないわけがないと思っている。実際の選挙になっても、どうせ政権から外れることはない。投票はいくらでも操作できると思っているだろう。
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2021年3月18日 12時23分
緊急事態宣言解除は解散を睨んでのことであり、自民党の各支部の選挙調査を見て「これならいける」と判断できれば、4月説、7月説、9月説と3つの案のうち、菅首相訪米による日米首脳会談後の4月解散もあり得る。
 
緊急事態宣言解除は解散を睨んでのことであり、自民党の各支部の選挙調査を見て「これならいける」と判断できれば、4月説、7月説、9月説と3つの案のうち、菅首相訪米による日米首脳会談後の4月解散もあり得る。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
4月解散5月投票の声が出始めたようだ。菅首相は一年が続けて9月の解散でその後の続投を狙っていたけれども、総裁選を先にしろという声が出てきているため、ならば4月解散ということになるかもしれない。または会期末の6月解散で7月選挙の可能性もある。7月選挙の場合は、都議会議員選挙と同日になるだろう。4月解散は、訪米からの帰国後という流れになるわけだが、しかし、「一年は俺の期限だ」と言っているくらいだから、退陣の可能性を孕んだ時期の解散は避けたいところだろう。菅首相としては、緊急事態宣言解除は解散を睨んでのことであり、自民党の各支部の選挙調査を見て「これならいける」と判断できれば、4月解散もあり得る。
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2021年3月17日 10時50分
日本会議に担がれた安倍前政権が目指す「国策教育」へのステップ「幼児教育無償化」で430万筆あまりの署名を集めて踊らされた全日本幼稚園連合会、不正出金は何に使われたのか。
 
日本会議に担がれた安倍前政権が目指す「国策教育」へのステップ「幼児教育無償化」で430万筆あまりの署名を集めて踊らされた全日本幼稚園連合会、不正出金は何に使われたのか。

◆〔特別情報1〕
 第二次安倍内閣が誕生した翌年2013年7月2日に開催された「第28回全日本幼稚園PTA全国大会」に来賓として参加した安倍元首相は祝辞で次のように述べていた。
「わが国の将来を担う子どもたちは日本の宝、教育は国家の基本です。特に幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う大切なものであり、国が質の高い幼児教育を保障することは、極めて重要と考えています。そのため、第1次安倍内閣では教育基本法を改正し、幼児教育を我が国の教育の基本として明記しました。私が今、進めている教育再生は、教育基本法の理念を具体的に実行することです。すべての子どもたちに、質の高い幼児教育を保障することができるよう、幼児教育の無償化の実現など、様々な政策実現に向けて政府・与党一体となって、また皆様と手を携えて、取り組んでまいります」
 この挨拶のなかで安倍がいう、「第1次安倍内閣では教育基本法を改正し、幼児教育を我が国の教育の基本として明記しました。」とは、2006年の教育基本法「改正」のことで、日本会議に担がれた安倍首相は、日本会議が目指す「憲法改正」を担った総理であったことはいうまでもなく、教育基本法改正論の方向は、主要な点においてまさに日本国憲法の改正の方向とベクトルを同じにしていたということだ。
 安倍晋三が幼児教育に関わろうとしていたことで誰もが一番に思い出すのは、「森友学園」である。最初、この森友学園問題が報道され始めた頃、連日のように流れた映像は、森友学園の園児たちが「教育勅語」をいたいけない声で精いっぱい暗唱している姿と、それを誇らしげに見守る籠池泰典園長の姿であった。いまでこそ、安倍批判の急先鋒となって国民からの支持も得たようなところがあるが、元日本会議のメンバーで幹部でもあったともいわれるほど、日本会議に担がれた安倍が目指す、「国策教育路線」に乗っかっていた人物だったのである。
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