くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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野党共闘は、もう一度トライしようと思ってます。玉木君のところも一緒にしないといかん。野党が一緒になったなということが、国民の期待を膨らませるんです。(小沢一郎先生) |
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野党共闘は、もう一度トライしようと思ってます。玉木君のところも一緒にしないといかん。野党が一緒になったなということが、国民の期待を膨らませるんです。(小沢一郎先生)
◆〔特別情報1〕 12月10日午後5時から開催された、小沢一郎先生を支持する会「一由倶楽部」主催の「小沢一郎先生を激励する会」の質疑応答時間の最後の質問では、参加者から次のような質問が小沢一郎先生に発せられた。 「現在、共産党が政党助成金を拒否しているわけですが、硬直化した態度をなんとかするようにしてほしい。というのは、どういうことかと言いますと、共産党が拒否している結果、共産党の分が無かったことで、自公にまわっているというのが現状です。敵に塩を送っている状態なので、これをもう少しなんとかしてほしい。実は、前例がありまして、拒否ではない他の方法があります。昔、第二院クラブというのがありまして、ここは登録だけして拒否していた。そのため、第二院クラブの分は、国庫に戻っていた。だから、完全に拒否するだけではなくて、登録だけして受け取るのを拒否して、国庫に戻るように、共産党の志位さんにお話しして頂きたいなと思っております。」 |
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「10万円給付」なぜ自民党がクーポンにこだわるのか。裏に莫大な利権があるからだ。クーポン券の印刷代だけでも業者はホクホク、郵便費用もデカい。参院選前に、運用、キックバックと美味しさいっぱい。 |
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「10万円給付」なぜ自民党がクーポンにこだわるのか。裏に莫大な利権があるからだ。クーポン券の印刷代だけでも業者はホクホク、郵便費用もデカい。参院選前に、運用、キックバックと美味しさいっぱい。
◆〔特別情報1〕 18歳以下の子どもへの10万円給付について、なぜ自民党がクーポン券配布にこだわるのかについて、自民党内部に詳しい情報通に以下、話を聞いた。 当然、裏に利権があるからだ。キックバックが自民党に入るといわれている。まず、クーポンにしたら指定商品価格の2割引き、3割引きができる。現金給付は、給付したらそれで終わりだが、クーポンにすれば多くの業者が給付に絡んでくるため、その10%が自民にキックバックされる。クーポンの発給は既に利権化されており、各都道府県に利権を握っている元締めがいる。そこを通じてクーポンを回収していき、それを現金化するときに利権が動いてキックバックされる。それでみんなが群がる。ところが大阪の維新は、その利権構造のなかに入っていないので文句を言っている。 |
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自衛権と自衛力は当然のことだが、それを海外の紛争にまで戦力を派遣できるということにするのは歴史の逆行だと私は思っています。それはまさにもう「武装独立」の考え方になって「軍拡」を招くだけ。(小沢一郎先生 |
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自衛権と自衛力は当然のことだが、それを海外の紛争にまで戦力を派遣できるということにするのは歴史の逆行だと私は思っています。それはまさにもう「武装独立」の考え方になって「軍拡」を招くだけ。(小沢一郎先生)
◆〔特別情報1〕 12月10日午後5時から開催された、小沢一郎先生を支持する会「一由倶楽部」主催の「小沢一郎先生を激励する会」において、挨拶に続く質疑応答の時間では、参加者から次のような質問が小沢一郎先生に発せられた。 「小沢先生の長年の政治活動のなかで、日本の憲法についてのお話をお伺いしたい。と言いますのは、最近、『九条の会』に対してコメントをFAXで送りました。『憲法9条は素晴らしい。これは護っていかなければならないと言いますけれども、これがあることによって日本は米国の支配を受けているということの認識はございますか?』といった内容です。一見美しいと言われる『憲法9条』ですが、私は、日本の米国からの支配の原因になっているものと感じている。」 この質問に対して小沢一郎先生は、次のように熱弁された。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 五、猶=英帝国主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン(實証)―(2) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
五、猶=英帝国主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン(實証)―(2)
前回からのつづき
如何に此等の秘密結社が西班牙(スペイン)國家に反對し、革命的であったかに就ては、フランスの有名な歴史家で政治家であった所のシヤートーブリアンが書いてゐる。千八百三十八年発行の著「ヴェローヌ會議」第一巻第三十八頁に於て、フェルヂナンド七世統治下に於て、西班牙(スペイン)フリーメーソンがやった役割に就て次の様に記述した。(千八百二十年及二十一年、二十二年の内乱戦中のこと)
アルグユエレスとヴイルデスが属してゐたフリーメーソン結社の外、コムムネロスが興って来た。 シヤルルカン時代に於ける、記録と人名とを遡って見ると、彼等は"コムムネロ騎手"と呼ばれ、自由平等のチヤムピヨンと自称した。彼等は宣誓一つによって或る種の原則に背いた場合には彼等は王やその継承者迄有らゆる人を裁き、宣告し、死刑執行をやることに乗り出した。その宣誓は恐るべきもので殺人は共通の権利であった、此等の秘密結社は法律によって保護され、公けのクラブから支持された。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
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