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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (18)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2021年11月28日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第二 英=猶帝國主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン 二、英國フリーメーソンの首領としての貴族、王、王族
 
 ◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 附録第二 英=猶帝國主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン
 二、英國フリーメーソンの首領としての貴族、王、王族


 本書の初めに、血族開係、事業関係の外に英國貴族とユダヤとを堅く結ぶものはフリーメーソンであることを述べた。實に英國貴族は当初から英國フリーメーソンの指導者であった。
 千七百二十一年にモンタギユ公、ハーバード卿、スタンホープ卿及(および)ワールトン公がロンドンのグランド・ロッジに這入ったが、その後次の如き統領(グランドマスター)を出した。
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2021年11月27日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第二 英=猶帝國主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン  一、英國フリーメーソン略説
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 附録第二 英=猶帝國主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン

 一、英國フリーメーソン略説


 英國のアリストクラシーとユダヤ社會との間には数世紀に亙って之を緊密に結びつける所の血族関係と事業関係とが存在したが、其の外に尚英國の上流社會をユダヤと不可分ならしめる第三の連鎖がある。即ちそれは英國フリーメーソンである。
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2021年11月26日 18時30分
麻生が財務大臣を辞めたことで、財政再建が進む兆しが出てきており、安倍が政権の中枢から外れたことで、安全保障的にも希望が見えてきている。この良い流れのなかで、日本の体制を整える必要がある。
 
麻生が財務大臣を辞めたことで、財政再建が進む兆しが出てきており、安倍が政権の中枢から外れたことで、安全保障的にも希望が見えてきている。この良い流れのなかで、日本の体制を整える必要がある。

◆〔特別情報1〕
 本日も上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 選挙直後に私は、「大事なことは、枝野が辞めるということ。その一点をもって、野党共闘は大成功だった。次は、自民党が負けて政権交代となる」と話した。さらにもうひとつ、我々にとって大きなメリットがある。それは、麻生が財務大臣を辞めたことだ。実はこれにより、小沢一郎先生にとって状況はものすごく良くなっている。ということは、日本国にとっても状況は良くなっているということになる。麻生が辞めたことで財政再建は進むし、安全保障的にも希望が見えてきたということなのだ。これまで安倍首相と麻生財務相の妨害で10年弱、進まなかったことが進み始めたということだ。この10年は実に長かった。やっと二人が、政権の一線からいなくなってくれた。この良い流れのなかで、日本の体制を整える必要がある。まさに小沢先生の出番なのだ。小沢先生は小選挙区では当選できなかったといえ、全く落胆する必要はない。小沢一郎先生は、選挙前の10月22日に発行された「自民党 失敗の本質」(宝島社刊)のインタビューのなかで、日本の財政について「お金はある」と言い切っている。そして選挙後は、自らの置かれた状況を「天命」と受け止めていることを語っている。それら言葉の意味することが、まさに一本の線で繋がる動きが起きている。
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2021年11月25日 18時31分
原油価格の高騰の最大の原因は、中国があらゆるものを大幅に買い占めていることにある。石油だけではない、食糧も買い漁っており、世界的にサプライチェーンのバランスが崩れている。この流れは当分続いていく。
 
原油価格の高騰の最大の原因は、中国があらゆるものを大幅に買い占めていることにある。石油だけではない、食糧も買い漁っており、世界的にサプライチェーンのバランスが崩れている。この流れは当分続いていく。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 原油高対策のため、石油備蓄を協調放出することとなった。昔は、1バレル120ドルだったのが、最も価格が下がったときで1バレル26ドルまで下がった。120ドルから考えると、1バレル79ドルまで上がったとはいえまだ安い。バイデン米大統領は23日、主要消費国である日本、中国、インド、英国、韓国と協調し、石油備蓄の放出に踏み切ることを表明。日本も放出に加わって、備蓄の一部を放出すると一応のポーズを示した。これは、原油価格の高騰に対応するための措置だったものの、実際には原油価格はかえって高騰。
 この原油価格の高騰の大元の原因は、中国が大幅に買い占めていることにある。石油だけではない、トウモロコシや豚肉など食糧全般の買い漁っており、それが原因で世界的にサプライチェーンのバランスが崩れてしまい、あらゆるものの価格が高騰している。この流れは当分続いていく。そこへ、日本は安倍政権時代からデフレからの脱却ということで、物価上昇率2%を目指すとしてきた。ところが物価が上がって賃金も上がればいいけれども、賃金は上がっていない。それどころかコロナ禍で失業者が増えている。岸田首相も「令和版所得倍増」と言っていたのを引っ込めてしまった。いまの状況で所得倍増などあり得ないし、あり得ないどころか実質賃金は下がっている。物価が上がって、その分賃金が上がらなかったら、当然、購買力は下がる。物価は上がっても景気はよくなるどころか逆にマイナスとなる。つまり有効な経済対策にはなり得ないということだ。
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2021年11月24日 10時58分
これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史)
 
これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史)


※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧


◆〔特別情報1 〕
 これは在米30年越の個人投資家satoko女史からの緊急特別情報である。
 とにかく始まった。先週の金曜日には、ウィスコンシン州キノーシャで、去年の暑い夏の暴動の時に、隣の州から遠征して、けが人の救助などをしていた高校生カイル・リッテンハウスが、暴動を起こしていた側から殺されそうになり、自己防衛のために三人に発砲して、二人を死亡させ一人を負傷させた事件で、この高校生が完全無罪となった。カイルは陪審の評決を聞いて泣き始め、最後には卒倒したのが、印象的だった。これから、この少年は州立大学の医学生として、普通の生活に入る。そして、11月11日には大物の大量逮捕だ。ブッシュJr.だの、ダボスのクラウス・シュワブだの、チェルシー・クリントンだの、クオモ元ニューヨーク州知事だの、いろいろな名前が挙がっている。ブッシュ息子は1年位前に逮捕されているはずなのに、と思うが、これも全部、マスコミしか見ない一般市民に説明するための劇場の演出なので、そこの所は理解しておつきあいしないといけない。でも、まだ台風に突入したばかりだ。これからもっと大変なことがドシドシ起きてくるが、中庸を守り、毎日を生きていこう。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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