くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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ウクライナ危機の最大の痛手は、国際宇宙ステーションを含めた宇宙開発に支障が出ていること。英国MI6はロンドンに亡命暫定政権をつくらせようとしている。しかし、ゼンレンスキーは応じようとしない。 |
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ウクライナ危機の最大の痛手は、国際宇宙ステーションを含めた宇宙開発に支障が出ていること。英国MI6はロンドンに亡命暫定政権をつくらせようとしている。しかし、ゼンレンスキーは応じようとしない。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのウクライナ関連のトップ情報である。 ウクライナの亡命政権だが、英国のMI6がゼレンスキーを海外に連れ出し、ロンドンで亡命暫定政権をつくらせようとしている。英国は、大陸ではないことと、EUからも脱けているため、仏国や独国とは立ち位置が違う。ところがゼレンスキーはそれに応じようとしていない。ウクライナに残ることに固執している。しかしそれだとゼレンスキーは、いつかはロシアの暗殺部隊の手にかかってしまう。応じようとしないゼレンスキーをMI6が説得にあたっているようだ。これまで、ゼレンスキーは3回暗殺されかかったものの、未遂に終わり難を逃れている。決して死なないという自信を持ってしまっているのかもしれない。 今回のウクライナ危機の最大の痛手は、国際宇宙ステーションを含めた宇宙開発に支障が出ていることだ。どういうことかというと、国際宇宙ステーションに補給を含め、宇宙飛行士の運搬手段は、ロシアのスプートニックしかない。その協力を止めることをプーチンは公言している。 |
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プーチンは中国にそそのかされてウクライナ侵攻を決断した。中国は、世界的な関心をウクライナにクギ付にさせれば、その間に開かれる「全人代」を乗り切り、習近平政権を盤石なものにできると考えた。 |
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プーチンは中国にそそのかされてウクライナ侵攻を決断した。中国は、世界的な関心をウクライナにクギ付にさせれば、その間に開かれる「全人代」を乗り切り、習近平政権を盤石なものにできると考えた。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。 緊迫するウクライナ情勢に対して、中国が「仲裁」を申し出てきたが、これはただ善人ぶっているだけのこと。仮に中国が、本気で仲裁しようと思っても、いまの状況で仲裁などできるわけがない。中国に限らず、仲裁の声をあげたイスラエルやトルコも同じ。仲裁を発言することによって、国際社会と連携してやっている印象を与えるメリットがある。仲裁などできないことがわかっていて、良い国の振りをして言っているだけだ。あれだけロシアとウクライナの言い分がかけ離れているのに、仲裁したからといって、その溝が埋まるわけがない。 プーチンがなぜウクライナ侵攻を始めたのか、そのキッカケは、中国にある。中国は、世界的な関心をウクライナにクギ付にさせれば、その間に開かれる「全人代」を乗り切り、習近平政権を盤石なものにできると考えた。そしてプーチンにウクライナ侵攻をそそのかしたのだ。中国では日本時間の5日午前10時から北京の人民大会堂で「全人代」が始まっている。中国の思惑どおり、世界はウクライナ侵攻に目を奪われ、中国「全人代」の報道は陰を潜めている。 |
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プーチンのスピーチの言葉「De-Nazification(非ナチ化)」とは。ドネツク沿いの湾の名前「Azov」大隊は、ウクライナ傭兵部隊でナチス。ウクライナ国民の半分はナチスのシンパ |
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プーチンのスピーチの言葉「De-Nazification(非ナチ化)」とは。ドネツク沿いの湾の名前「Azov(アゾフ)」大隊は、ウクライナ傭兵部隊でナチス。ウクライナ国民の半分はナチスのシンパになっている。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、ウクライナ情勢のトップ情報のつづきである。 さて、プーチンの2月24日早朝の国民へのスピーチは、全文読むべきだと、沢山の人が言うので、私も読んだ。その中で、アレっと思ったのが、Demilitarization(非武装化)とDe-Nazification(非ナチ化)という言葉だった。その「ナチス」なんだが、ハザール人犯罪者集団の分派の一つが、Azov(アゾフ)大隊というやつだ。Azovというのはドネツク沿いの湾の名前で、この大隊は国防軍にも組み入れられているのだが、ロシア人が過半数のドネツクやルガンスクでは、ウクライナの傭兵部隊でナチスだ。記章はナチスのSSを模したものだ。これがロシア系住民を虐殺していた。(このウクライナ人傭兵については、3年位前にアル・ジャジーラのドキュメンタリーで見たことがあったが、ナチスのことなど全く言ってなかった。)これがなんでナチスなのかというと、一般論として、ウクライナ国民はまあ、ロシア嫌いが多い。ドイツ人のことをよく言うヨーロッパ人がないのとか、無知な韓国人や中国人が日本を嫌いなのと似ている。(その一方で、ウクライナ人はオリガルヒを一掃したロシアに憧れてもいる。) |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
マスコミは「ロシア侵攻」と大騒ぎだが、ロシア軍はウクライナ全土に散らばる「ロシア人をターゲットにした」生物兵器の研究所17か所や軍事拠点を爆撃しただけの、ピンポイント攻撃。これで決(satoko女史) |
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マスコミは「ロシア侵攻」と大騒ぎだが、ロシア軍はウクライナ全土に散らばる「ロシア人をターゲットにした」生物兵器の研究所17か所や軍事拠点を爆撃しただけの、ピンポイント攻撃。これで決着がついた。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、ウクライナ情勢のトップ情報である。 プーチンがウクライナ東部のドネツクとルガンスクの2つの人民共和国を承認してから、情報戦争が始まった。マスコミは「ロシア侵攻」と大騒ぎだが、ロシア軍はウクライナ全土に散らばる生物兵器の研究所17か所や軍事拠点を爆撃しただけの、ピンポイント攻撃で、あとは拠点都市を包囲しているので、今回の戦争はこれで決着がついてしまった。プーチンは、東部の2共和国に住む多数のロシア人を救い、ロシア人をターゲットにした生物兵器を開発研究している研究所を破壊したかっただけで、「ロシア人はどこにいても守る」と言っていたロシア大統領としては当然のことだ。東部2共和国の人たちは、「この8年間ずっと待っていた、プーチンありがとう」と歓喜の涙だ。プーチンはウクライナ全土を占領する気は全くない。マスコミ報道と違い、キエフは絨毯爆撃など全くなく、住民の生活は、電気、電話、上下水道、食料、公共の交通機関、インターネット等、全く被害を受けていない。あとは、ウクライナ側が交渉でどれ位いい条件を引き出せるかの問題なのだ。しかし、ロシア・ウクライナの交渉は、予定されていた第1回目交渉はウクライナがすっぽかし、その後の実施された2回も、出てきたウクライナ側代表団の服装を見るだけでも、勝負はついている。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
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